推しキャラに見守られながら食べるカップ麺。そんな体験、してみませんか?
カクヨム自主企画【カクヨム作家にカップラーメンを作らせたらどうなるか?】コンテスト
主催者:一矢射的さま に参加させていただいてます。
※カップ麺を抑え
る人形の名前は色々あるようですが、私の押しの刀剣乱舞はヌードルストッパーとなっているので、その名前を採用しました。
注)このお話は最初から最後までフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 14:00:00
1812文字
会話率:27%
カレーヌードルを食べよう。
最終更新:2019-05-29 21:21:26
496文字
会話率:100%
作者がカップヌードルのお湯を沸かす間に思いついたことをつらつらと書いたもの。カップヌードル美味しいよね
最終更新:2019-02-20 22:31:22
918文字
会話率:0%
献血である。とりあえず100回以上も献血をすればいろいろ思うところはあるわけで。
献血直後に貧血で倒れたり、血が薄いと献血を断られたり、献血後にもらったカップヌードルをその日の晩飯にしたり、寒い時にはもらったけんけつちゃんブランケットを
膝に掛けたりしているのだ。
しかし一番の思うところは「チクッとします」の声と共にせまる注射針だったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 17:21:06
3747文字
会話率:5%
とある露天商の供述
いやびっくりしたね。あの日は炎の石が五つも売れて、俺は上機嫌でよ。バターたっぷりの豚焼を肴にエールでも一杯ひっかけて帰ろうかって……あ、このこと嫁には内緒にしてくれよ? 血と誓約の神に誓って禁酒を言い渡されてんだ。
ともかく日も落ちかけていて、そろそろ店じまいにしようと思ってたんだが、そこに男が吹っ飛んできたのさ。
竜の吐息もかくやってなもんで、売り物から俺の一張羅まで、みいんな滅茶苦茶にされちまった。
俺は怒ったさ。当然だろ? そうしたら男が言うんだよ、自分は異世界からやってきただの、布教をしなければならないだの。狂ってるって? ああ、俺もそう思ったね。こいつはイカレてる。『ほぼ帰らずの森』に迷ったか、『クラーケンの墓場』を覗いちまったか、瘴気に頭をやられたんだってね。
けどまあ、ちゃんと話してみると案外いい奴でよ、店を弁償するってんで金貨を二枚もくれたんだぜ。へへっ。
男のその後? さてね、腹が減ってるってんで俺の行きつけの酒場を紹介して、後はそのままお別れさ。
一緒に行かなかったのかって? 馬鹿言うな、俺は花売り通りのベッチィって娼館の一番人気を抱いて、そんで帰って糞して寝たさ。俺は血と誓約の神に禁酒を誓ってるからよ。
ところであんた、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教に興味はあるかい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 20:11:18
5883文字
会話率:21%
ごく一般的な高校生(自称)であるところの主人公が幼馴染(♂)となんやかんややったりやられたりしながら平和に毎日楽しく過ごしたい!そんなお話。
最終更新:2017-08-16 08:00:00
14822文字
会話率:41%
ヤッチマッタナ――!
拡張現実(AR)が発達し、高次元化した世界。事実上、世界は200倍の大きさとなった。MOTHER Earthを除いた多くの世界は、無法世界となっていた。
じゃ、暴れられるだけ暴れようぜ!ってノリでどこまでも飛んで
いくハイテンションアドベンチャーです。ジャンプで宇宙に飛んだり、爆発の中を飛び回ったり、一騎当千したりフルボッコにされたり、ロックバンドで大声張り上げたり、目からビーム!エクストリーム!!
カッ○ヌードルのCMっぽさをコンセプトに作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 07:00:54
9289文字
会話率:44%
僕はその日決意した。
とりあえず、カップラーメンを食べることにした。
日清カップヌードルのチリトマト味。
すごくおいしくて、マイフェイバリットヌードルはこれだと断言できるほどのお気に入りだった。
キーワード:
最終更新:2016-03-30 12:19:27
8589文字
会話率:45%
詩です。冷たいようですが、今の僕のドライな一面が投影されていて、なおかつ少し温かみのある詩になりました。読了、ブクマしていただけると励みになります。
最終更新:2015-12-24 12:17:10
469文字
会話率:0%
グローバルな人材っていうけれど自分にとって便利なグローバルを
摘み食いしてるだけのパターンが多い件について
最終更新:2015-05-04 20:53:33
484文字
会話率:37%
遥か昔。
まだ人間が神々を身近に感じていた時代。
人間は神に祈りを捧げ。
神々もまた人間を見守っていた。
バランスはたもたれていた。
1人の神が神々の王に反旗を返すまでわ。
神対神の戦いが始まり長きに渡った。
神々の王は戦力を補うため人間
に神の力を半分与え戦いを強いた。
神々の戦いに翻弄される選ばれし人間達。
力を付けて行く人間が選んだ道は、、、
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-07 01:33:30
234文字
会話率:0%
掲示板に落ちているようなSS風味で、鍵カッコだけです。先に謝っておきます、すいません。思いついて、書きたくなって、4時間程度で書き上げてしまいました。正直、反省しています。
最終更新:2013-11-26 17:18:12
3681文字
会話率:94%
小汚い中華料理屋の店で、そう美人でもない女に気に入られた。
俺の連れは昨日ラジオで占いを聞いたらしい。
俺の今日の運勢は、女をひとり拾う、というものだったのだろうか。
夜を走って、と言われて、俺はスクーターを盗む。
最終更新:2010-07-09 09:42:12
1976文字
会話率:43%
飛び込んで暴れて生まれて飛び出して。
そこからだって。
まだだって。
まだ終わってないって。
始まってきたばかりだ。
続けってな。
そう、言われるのが真の救世主。
最終更新:2010-03-25 05:01:18
2544文字
会話率:0%
結婚式の二次会の景品はカップ焼きそばだった。カップ焼きそばにまつわる思い出が,僕をあの日へといざなう。
最終更新:2009-07-12 22:26:37
934文字
会話率:21%