タイトル通りです。
まずはツチノコ狩りに行ってきました。そして焼きそばパンの幻影が、私の心をかき乱す。炊飯器は爆発し、ハンミョウ達は踊り狂うのだ。
もはや、日常ではない。
(だいたい一話完結です。)
最終更新:2022-11-04 09:17:22
100016文字
会話率:32%
捕まえたら一億円!日本が愛したUMAも今は昔。だが彼女は確実にそこに居たのだった。ひょんな事から助ける形となったツチノコが、お姉さんになって恩返しにやってきた!!「あなたの妻にして下さい」
最終更新:2022-08-10 04:17:43
3299文字
会話率:58%
ツチノコはネズミを食べてる蛇である
最終更新:2022-05-31 06:12:20
721文字
会話率:34%
夏休みの自由研究のため、僕ことジロ吉は、同じクラスメイトである谷川と一緒に、ツチノコを探すことになった。
虫取り網に虫かごにスコップ。このお粗末な3点セットを手に、学校の裏山で、僕と谷川はくまなくツチノコを探した。
……がしかし、僕たちの期
待とは裏腹に、ツチノコは一向に見つかる気配がなかった。
なかなかツチノコが見つからないことに、僕はしびれを切らし、途中で下山してしまう。
そうして谷川を1人残し、勝手に山を降りていると、突然山の上空から雷が落ちてきた。
その雷は、山の木に直撃し、一瞬で黒こげに……。
どうにか直撃だけは免れたところで、僕は顔を上げ、その場から立ち上がった。
……するとその矢先のこと。
突如僕の目の前に、SFモノのドラマでよく見られる時空の扉――白銀のブラックホール――が、現れたのである。
興味本位でその”時空の扉”をくぐってみると、何とその先は、異世界ファンタジーの世界が広がっていた。
ファンタジーRPGゲーに登場する様々な種族たちに加え、そこに太古の恐竜が入り混じる、まさに”プライミーバルファンタジー”な世界だったのだ。
これはそんな”プライミーバルファンタジー”な世界で、異世界のツチノコを現代に持ち帰り、自由研究の標本にするまでのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 23:31:05
27504文字
会話率:27%
生科部に所属する普通の高校生、猫宮 献十は部員たちとともにツチノコさがしにいくことに!
訪れた廃校で赤毛の魔法少女 高田 蓮科と出会う。記憶を消す魔法を持つ少女と、魔女の血を狙う
倉馬製薬会社の追手たちをかわしつつ無事少女を家に帰せるのか!
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 18:00:47
7440文字
会話率:7%
台本です。URLでリンク先に飛んで読めるようにするために投稿しました。
キーワード:
最終更新:2021-07-15 17:54:15
3181文字
会話率:0%
ミッドナイトラジオジョッキーオカやん 第5夜
ツチノコ遭遇体験談大集合の巻
草木も眠る丑三つ時、今宵もあの世とこの世が繋がる午前2時半。
毎週金曜日、「三度の飯より「月刊ムー」が好き!」というオカルト大好きなおじさんラジオパーソナリティ「オ
カやん」が、深夜放送を通じてリスナーからの質問に答え、リスナーの体験談を紹介するラジオ番組です。
異世界とこの世の橋渡し役、オカやんが、「時にはシビア」に、「時には面白おかしく」、「時にはほろっと」、オカルトの世界について語ります。
「オカルト現象を信じる人も信じない人」も、「オカルト好きな人もそうでない人」も一度は聞いてみて下さ~い。
あなたが、今まで知らなかった、世界が広がりますよ~。
では、今夜も「放送開始~!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 09:02:43
26563文字
会話率:31%
ツチノコ柄の湯たんぽの にょろろ は、心を込めて持ち主の美香さんを暖めていた。
それも春が来れば、次の寒くなるまで引き出しで眠ることになる。
はずなのに、まだ秋も来たばかりの頃に引き出しから乱暴に出された。
あれ?美香さん。風邪を引いたんだ
ね。
僕と、もう一人のツチノコ湯たんぽの にょろり と共に美香さんの熱を冷ますべく頑張った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 10:00:00
3430文字
会話率:27%
とあるおんぼろ学校の立派な図書室。いつも働かされる図書委員さんは今日も息抜きに本を読むのです。
とある学校の有名人の読書記録を追いかけ読んでみたら、案外面白くなって習慣化してしまった少女のただの読書観察録。
感想、ご指導頂けると嬉し
いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 15:03:07
2446文字
会話率:33%
これだけ単品では訳がわからないので前作を読むことを強くオススメします。前作『なんだか急激にどうでもいい話が書きたくなって書いた。』そのまんまです。
遅筆に過ぎる作者が速さ重視で三十分~一時間で完結させようと考えて急いで書いてみたどうでもいい
内容の気楽で短い物語。の続き。..........ものがたり? まぁ文章力も糞もないものを勢いだけで書いてみたい! 的なものなもので普通の作品における
『ありがとう』
彼は笑った←ここがない感じです。こんな物語に五十分使った作者を笑いつつ楽しんでくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 17:04:02
760文字
会話率:100%
『こう言ってはなんだが、吾輩は優雅な生活をおくっているーーー。』こんな出だしで始まる苦労したことのない豚のお話。
食べ物は勝手に出てくる。遊ぶことも仕事のうち。遊んでいるうちに部屋の掃除は終わってる。そんなヤツが世話してくれる人々へのちょっ
とした反感を胸に飛び出し、そして自身の器を大きくして戻ってくる。最期はもく決まってると知らずにーーー。
えと、バドエンではあるけど全然暗くないし深くもないです。けどあらすじ通り。ホントです私ウソついてない。文句はいくらでもどうぞ。投げつけてください。短いのでスナップ感覚で読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 20:00:00
2035文字
会話率:14%
人類をすべて蛇にしてしまおうとするヒトラー信奉者の根城に閉じ込められた男の悲劇。男は蛇女と恋仲になる。二人は脱出して、町へ帰るが……。
最終更新:2021-01-24 13:00:00
52761文字
会話率:0%
色々な物を見たい徘徊者 今尾 進《いまお すすむ》はある日突然異世界にいた。 そこで会ったのはツチノコ?と行動を共にすることになり、進の異世界生活はスタートする。
個々が持つ特異な能力で異空間にある家に住めるようになった進は、元の世界に帰
る方法を探すために旅に出る。
その日の気分で進んだり休んだり・・・
そして何故か増えていく魔物を受け入れながら世界を回る。
行きたい所が多すぎるため、徘徊者の旅は終われない・・・。
更新は2日おきにしています
※ 文章を書くのは苦手なので、大変読みずらい&分かりにくい所が多々あります。申し訳ないですが、その辺りは想像で補完願います。
※1/27より1話から文章を修正しています。大筋は変えませんが若干設定が変わるかもしれません。
また修正途中の所で、前話とのつなぎがおかしい場合があります。その際はスルー願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 10:03:03
539613文字
会話率:45%
キャスト
太仁田敦
吉田えいさく
最終更新:2020-12-02 01:24:55
997文字
会話率:49%
※ファンタジーの短編集です。どの話数からご覧下さっても何の問題もありません。
自分は周囲に異世界転移者だと吹聴する男や、自分の配下である四天王に対し、悩みを抱える魔王。
ツチノコを探す冒険者に、ローエルフの村に向かう使者など、いろんな
主人公がとりあえず何かやる物語です。
エロ無しグロ無しド健全ファンタジーノベル開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 19:00:00
48333文字
会話率:39%
にくの、でんしゃの、もうひとつの、ものがたり。
にくの、でんしゃ。
https://ncode.syosetu.com/n3639gk/
最終更新:2020-08-04 15:01:24
1913文字
会話率:24%
アニメ世紀末オカルト学院のレビュー
最終更新:2020-05-11 05:30:15
946文字
会話率:0%
とある帰宅部の男子高校生が放課後下校する物語です。その時とある女子生徒と出会い、彼の気持ちに変化が現れます。
最終更新:2020-04-30 01:50:25
9037文字
会話率:43%
自分が高校時代の体験談です。
始めて書くので暖かい目でみてください(^^;
最終更新:2019-12-20 17:51:32
1968文字
会話率:2%
むかしむかし。とある地域では150年を超えて生きる、老人が住まっていた。
興味を持った若者たちが長寿の秘訣を尋ねると、ツチノコを食べることだと返ってきた。
目撃情報さえあれど、実在を疑う者も多い、謎多き生物。
だが老人は、たやすくツチノコ
を発見できると話し出し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 22:58:59
3037文字
会話率:8%
手入れは、どうして行わなくてはいけないのだろう。
彼はずっと疑問に思っていた。
長く使うためとはいっても、所詮は消耗品。
別れの時がくるのなら、手入れを他の時間に充てるわけにはいかないのか。
その疑問に一つの答えを出したのが、友達と行っ
た「ツチノコ探し」だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 20:11:46
2994文字
会話率:15%
僕にはセンパイがいます。
センパイはツチノコで上下の区別があります。
最終更新:2019-11-08 17:20:01
755文字
会話率:20%
透き通った白い髪と宝石のように赤く光る瞳を持った少年、霧崎 優真(きりさき ゆうま)
そんな彼がふとした理由で一目置かれた日常を過ごしていたある日、バカ美人で有名な3年生の〈早見 紅弥香(はやみ くみか)〉に部活に入部して欲しいと頼ま
れる。
それはUMA(未確認生物)と仲良くなる部活。
〈U.M.A研究部〉!!
学園一の鬼才少年と学園一の美人、学園一の商才男に学園一のメンタリスト少女、そしてツチノコ!?
そんな個性的過ぎる4人+1匹は様々なUMAと出会っていく。
追記
この物語は最終章から始まっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 21:00:00
296675文字
会話率:43%