ワンの1DAYルーティン 〜ワンを添えて〜
今日はみ〜んなに!!スケルト隊の⑨こと、ワンの1日を見せちゃうよ〜!
朝から無駄なくらいう̶る̶さ̶い̶元気なアラームに起こされたと思ったらなんと音が鳴り止まない!!
どうするワン!まだ1日は
始まったばかりだぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 23:32:41
307文字
会話率:12%
神谷 仁(かみや じん)は自分の人生に困り果てている高校2年生。どうしたもんかと悩みながら自分に今出来ることを何とかやっていく。そんな何もない毎日に突然起こった大寝坊。「遂にはアラームまでにも見放されたか」。超ネガティブ思考の仁にとってこ
の大寝坊が彼の真っ白な人生白書を大きく変えていく。
ー「また、お話して良いですか?」
ー「仁と行けるならどこでも良いよ! ーあ、じゃあ仁がエスコートしてよ!」
超ほんわか系美少女と超パーフェクト系美少女。タイプの違う2人の美少女に恋された1人の男子高校生の成長を描くちょっと切ないー青春恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 21:17:42
8492文字
会話率:29%
ある朝アラームがならない
普段みなかった先の世界
いつもなら選ばない選択肢
明日からあたりまえになる
最終更新:2023-02-24 00:58:04
1091文字
会話率:8%
テストを受けていた私はテストの問題よりも重要な問題を思い出した。
10時30分にスマホにセットしていたアラームが鳴る。
それも、ただのアラームじゃない
BLゲーム『イケメン和尚、悟して、法鐘寺で昇天』の弁髪和尚リキさんと刈り上げ弟子サキくん
の正月限定特典BGM。
『これはマズい、コレだけは聞かれたら、絶対にマズい!!』
現在時刻10時27分。
タイムリミットまで、あと3分。
何としても阻止しなければ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 20:28:36
3321文字
会話率:29%
アラームの機械的な電子音。その音が鳴ってすぐに私は起きる。 隣のあの子はまだ寝てる。
最終更新:2022-12-03 23:14:32
1595文字
会話率:0%
おれなんか、しょせん、しがない小市民。
望めるものも、そう多くはない。
ならば、せめて——
最終更新:2022-09-18 07:00:00
245文字
会話率:0%
アラームが鳴る前に目が覚める、すこし奮発して買ったダブルベットの上、スマホの充電プラグを引っこ抜いた。やはりこの部屋は一人で住むには広すぎるようで、もう使っていない部屋の入口付近には薄っすらと埃が見える。
❝……では、こちらは〇市の様子で
す、白鯨の出現から一年が経ちましたが瓦礫や漂流物など、街には今も尚災害の爪痕が残っており…………❞
妻が一年前に亡くなった、まだ24歳だった、子供はまだおらず、まさにこれから辛くも幸せな生活が始まろうという時、奴が現れた。
❝……なんとも美しい音色の鳴き声を上げ姿を現した白鯨、その全貌はいまだはっきりとしておらず、ただ津波を引き起こした原因と予想されています。震災以降その姿は一度も…❞
白鯨は一年前に現れ、数時間後…一瞬にしてあまりに多くの命を奪った。
大切なものとは、一組の夫婦の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 00:00:00
2192文字
会話率:66%
人材不足の昨今、そこそこニーズがある筈の若手SE・葛岡聡は、超ブラックIT企業へ就職したばかりに、連日デスマーチが鳴り響く地獄の日々を送っていた。
その唯一の癒しは、一目惚れした職場の花・江田舞子の存在だが、彼女の目前で上司から酷いパワハ
ラを喰らった瞬間、聡の中で何かが壊れる。
翌朝、悪夢にうなされる聡の眠りをスマホのアラームが覚まし、覗くと「ルール変更のお知らせ」と表示されていた。
変更ルールとは「弱肉強食」。喰われる側が喰う側へ回る、と言うのだが……
遅刻寸前で家を出た聡は、途中、古の妖怪としか思えない怪物が人を襲う姿を目撃する。
会社へ辿り着き、舞子の無事を確認する聡だが、彼はそこで「ルール変更」の真の意味と、彼自身に付きつけられた選択へ直面する事となる。
あなた、社畜、やめますか? それとも、人間、やめますか?
〇エブリスタ、アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 06:29:13
23008文字
会話率:34%
新米錬金術師の姉妹、ミオとメイはひょんなことから労働力(冒険者のおじさん)を拾った。
おじさん、ジェイクを護衛にして採取に出かけ、薬作成や魔道具のカスタマイズに乗り出す。
すっからかんである財政を立て直し、祖母が遺した工房を守り抜く
ために奮闘する。
いつか、錬金術素材一覧に発見者として名を載せることを夢見て。
しかし、魔道具のカスタマイズをするうち、思いがけない道を進んでいくことになる。
※美少女錬金術師姉妹とおじさんが一緒に住むことになりますが、両手に花、というよりも、
寄ってくる悪い虫を近づけまいとする父と娘のような感じです。
主人公ふたりとおじさんの恋愛にはなりません。
ほのぼの物語で、チートは忘れたころに顔を出すかもしれません。
※本作で出てくる物品・事柄は現実のものとは関係ありません。
興味を持たれた方は正しい知識を参照ください。
※本編に出てくる魔道具の説明の一例。
目覚まし時計です。
<コケコッコの時計>
所定のボタンを押さないと、「コケコッコッコ」というアラームが徐々に激しくなり、
最終的には「コッケェェェェッコッコッコォォォオオオ!!」という
命(タマ)を取られるんじゃないか、という勢いになる。注意が必要だ。
※本編に出てくる薬の説明の一例。
<鎮痛剤>
飲み薬。聖母の優しさでできています。でも苦い。とんでもなく苦い。
聖母の優しさ、どこへいった……。
おおむね、こんな感じです。
最後までこの調子だと思います。
格好良さそうな魔法の呪文とか考えられないですが、こういうことはいっぱい出てきます。
<コケコッコの時計>とか、出てき過ぎて、更に説明が続きます。
気になった方は本編を読んでみてください(16話くらいに出てくる予定です)。
(ちなみに、大したものではありませんが、説明自体はこの三倍か四倍くらいはあります。
もう一度言いますが、大したものではありません。……脱力系?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:00:00
410526文字
会話率:48%
ある時、女子高生の浜野あきは、全身を黒い衣服で覆った謎の男、「黒崎」と出会う。黒崎は、今互いが居る場所は「夢の中」であると告げ、自身はそこに住む「夢の住人」であると話す。
あきは怪しさの際立つ黒崎を訝しげに思いつつも、少しずつ彼に心を開いて
いく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 18:10:12
7797文字
会話率:54%
津波注意報が響く。
スマホのアラームが止まらない。
妻は一刻も早く避難したかったが夫はのんびりしている。
最終更新:2022-01-16 22:09:01
1178文字
会話率:43%
朝のアラームに関して
キーワード:
最終更新:2022-01-16 21:19:58
231文字
会話率:0%
寒い冬の朝
いつもの癖は抜けないようで
最終更新:2021-12-30 07:00:00
256文字
会話率:0%
ようやく見つけたよ。神の落とし子の君。
ああ、なんて憐れなのだ。新年の言祝ぎに浮かれるセカイなのに、棄てられた仔猫の様に薄汚れ歩道の隅に、うずくまる君。
どう? セカイを滅ぼす方法を教えてあげる。やってみない
最終更新:2021-12-28 21:45:34
1000文字
会話率:21%
秋を知る。
ひとり布団の中で、アラームを止めてからうつらうつらとするのが、心地良い季節。夢を見ているのか。
物語の世界のビジョン。
お城の鐘の音が時間を知らせる為に鳴り響く。
走るって苦しいですわ!あの魔女に出会ったら、とっちめてや
りたい!ああ!嬉しい事に、あわよくばご令嬢様達に囲まれて、足止めを喰らってますわね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 22:44:05
2902文字
会話率:20%
僕の奥さんは途轍もなく朝に弱い。今日も、アラームが鳴り響いたのにまだ横でモゾモゾしている。
そんな彼女を起こそうとした時、彼女はあることをしてくるようで……
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-12-18 19:08:37
833文字
会話率:52%
ピ・ピ・ピ・ピ……朝から鳴り響く目覚ましアラームをいつも通り止めようとする大規模都市開発プロジェクトリーダー川本。しかしいつもあるはずの目覚まし時計がベッドサイドに無い。ようやくベッド下で時計を発見すると、ガラス板の中にどこからか忍び込んだ
アリが、時計の針で身体を潰されてしまう。その後もアリは次々と川本の元に現れ続けては次々と死んでゆく。全く意味が分からない川本であったが、最終的にアリからのメッセージを理解し、とある行動に出る決断を下す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 02:04:37
21172文字
会話率:16%
スマホのアラーム時計が表示する、俺の一日の始まり。ほとんど小話です。
※「第3回『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』大賞」の応募作品です。
使用ワードは「時計」です。(千文字以内の超短編)
最終更新:2021-12-07 16:36:58
530文字
会話率:10%
枕元に置いたスマホから「ピピッ、ピピッ」という耳障りな甲高いアラーム音がけたたましく鳴り響き、私は薄目を開けました。寝ぼけ眼まなこでロック画面に表示される時刻を確認し、支度さえ手際よくこなせば、あと30分は寝ていられると判断した私は、その
まま二度寝を敢行することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 20:44:45
822文字
会話率:35%
あなたはある男性の知り合いだ。
ここ数日会社を休んでいる彼の家を訪ねたあなたは、テレビの音量を最大にし、部屋中の至る所に設置された目覚まし時計のアラームを鳴らしたままでいる、焦燥しきった顔の男を目にした。
いったい何があったのか。
あなた
は、彼に訊ねることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 01:04:17
2961文字
会話率:10%
ある大学生の気だるい朝の頭の中。
あなたの話。
最終更新:2021-05-17 09:51:23
2139文字
会話率:0%