つみき 小説家になろう　作者検索

ある国の中心都市に突如現れた 赤黒い鉤爪の付いた黒翼「翼脚」持つ化け物 ディアブロス 化け物は都市に災害をもたらした 事態を重く見た国は世界で有名なハンターたちを 招集し討伐作戦を実施 しかし、ディアブロスの脅威は想定を上回り ハンターたちは撃退された 国は最後の望みとして 『最強魔法使い』と言われてる東藤|翔《かける》と 相棒であるA1(|蓮花《はすばな》つみき)を招集 ディアブロスの討伐依頼をした しかし、ディアブロスはごく稀に見る最悪の能力 『エボルブ』進化の能力を持っていた なんとか追い詰めるもディアブロスは 逃げようと時空間遡行をする 翔たちはその場を逃れようとするも 間に合わず巻き込まれる 気付くと翔は見知らぬ世界の 上空にいた、もちろん落ちる 周りには誰もいない どうなる翔 そして、A1とディアブロスは何処に消えたのか A1と合流してディアブロスを倒しに行く！ 折りたたむ>>続きをよむ

当たり前だと思っていたことが、ある日突然崩れてしまうことがある。 途方に暮れるときがある。

夏の日の教室で、人魚の彼女の話

冬の夜の金魚屋台の話

美しい貴族の娘と息子の出会いの話

学校の憧れの的が作った「ノベル部。」そこで今回新メンバーを迎えつつ、リレー小説をすることになった。 主人公、矢津怜人（やづれいと）がふざけて書いた内容から徐々におかしくなっていくノベル部メンバーと新人君。 果たして芋虫が蝶になる様な話が書けるのか！？ ※ホラーだと思います。 登場人物 矢津怜人（やづれいと）→一年主人公 綱部光希（つなべみつき）→一年天パ 次丸能（つきまるのう）→二年真面目男 桃津風道（ももつかざみち）→二年絵描き 積木速太（つみきはやた）→二年リーダー 松利晴大（まつりはるた）→一年新人根暗折りたたむ>>続きをよむ

誰しも死にたくないと思っていることなのかもしれません。他人を思いやる気持ちが大事だと思います。

どんなものでも積み木として遊ぶことのできる津幹夫(つみきお)は積み木のプロ、積み木ニストである。 そんな彼の積み木ライフを覗いてみるお話しです。

平凡な女子高生・青柳凪月（あおやぎなつき）。ある日彼女の家の隣りに、イケメンだけどどこか風変わりな少年・鈴木舟吾（すずきしゅうご）が引っ越してきた。その日から凪月の周りでは、不思議なことが起こり始めて……。＊カクヨムにも投稿中です。

他人に全く興味の無い少年・越智むつみ。彼が入学した鈴目(すずめ)高校で出会ったのは、「三度の飯より噂話」がモットーの、新聞部２年・土澤創志だった。どういうわけか土澤の取材活動を手伝うハメになった越智だったが――！？

つみきを愛する高校三年生、桜坂優太はジェンガの最中に死んでしまう。 ひょんなことから異世界へ転生することになった優太は、神様からもらった能力『つみき』でどのように異世界を行くのか！？

――九つの扉は作られた。 扉は境界の向こうを示し彼、彼女を導く。 扉の誘いを受けるか否か。 扉の誘いを受けた者の果てはどこに辿り着く。 異世界の扉か未来の扉か。 扉とは無情だが決めるのは君だ。君が扉を決めてくれ。 扉はいつでも君の前にある。 さぁ、選んでくれ。 （とは言いつつも今現在は9th Gate―異の扉―と 　9th Gate―力の扉―が実装予定です） 折りたたむ>>続きをよむ

今日も暑い。男子二人分の体重は一輪の自転車には少し重すぎたのかもしれない。それでも翠色の中を、ゆらゆらと隙間を縫うように進む。ぼくは、きっともう気付いている。蒸し暑くて、息苦しいのに、不思議と落ち着くのはどうしてなのか、君に対する気持ちは何なのか。それでも僕はこの喉が詰まりそうな感覚を蒸し暑さのせいにしようとする。決して触れることのないそれを愛しく思いながら、ぼくらの夏ははじまり、おわるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ

「ちょっと、この結末を変えてきて」 隣に住むひきこもりゲーム三昧の魔女『絵本(えもと)紡希(つみき)』はバッドエンドが大嫌いだ。 そんな彼女は、ついさっきクリアしたゲーム『トロイメライ』のエンディングが不服みたいで。俺をゲームの世界に送るから、エンディングを変えてきてとか言い始めやがった。 そうして、俺は世界を救う勇者を救うべく、『遠野(とおの)真(まこと)』ではなく『シン』として、諸事情によりインコの姿を借りた紡希と共に『トロイメライ』の世界へ旅立つ。 その先で自称天才魔法使いの少女『ルル』と出会い、俺は別の意味でハッピーエンドを狙っていた。あ、ちょ、いたい。ごめん、紡希、やめて、つつかないで。 折りたたむ>>続きをよむ

入学式、登校中、巨大なペットボトルが降ってきた。 中には女の子が入っていた。宇宙人かと思ったらクラスメイトだった。 学校に着くと、とんでもない奴らばかりのクラスだった。 ヒロイン率いる俺たち科学忍者部が、ペットボトル少女をペットボトルロケットで故郷の星に返す学園恋愛ファンタジー！今始まる。折りたたむ>>続きをよむ

なんてことのない、僕と彼女の日常。 （感想版にお題を書き込んでくれると、ありがたかったりするかもしれません）

「ともよ、お前は神の花嫁だ。どうか、どうか禍（わざわい）からこの村を護っておくれ――」辺境の村に暮らす神取ともよは、古よりの定めに従い無垢の衣を纏う。その棺をこじ開けた見知らぬ男は、娘を逃がすべく真実を告げた。ひねくれ娘とツンデレ王子（顔だけ）の出会いにはじまるガールミーツボーイ的な何か。短編です。折りたたむ>>続きをよむ

高校２年生つみき。もてるのに彼氏がいたことがない。そんな彼女がこいをした・・・。

世界は寄せ集められ、積み上げられた「つみき」。生きているつみきがあり、死んでいるつみきがある。形のないつみきがあり、限られたものにだけ見えるつみきがある。そんな世界の欠片に気が付くのは、ちょっとした暗がりでふらふらしている人間達。これはそんな彼らの呟きの「つみき」。折りたたむ>>続きをよむ

『俺』は他人の人生を観る。夢で他人の人生を垣間見る男の物語。

恋愛ものになる予定。中学生の恋物語です。（あくまで予定）