初めに、この作品は小説? と問われるとかなり微妙です。
あえていえば哲学ですが、シュール、ナンセンスととも言えます。
正直どのジャンルにいれればいいか自分でもわかりませんでした。
最終更新:2022-12-24 00:10:57
822文字
会話率:13%
短編小説?を書きました。
宇宙にもしも行けたら。そんな私の夢を描いた作品です。
最終更新:2022-11-26 01:06:39
2288文字
会話率:70%
結局、作者の愚痴がネタである。
愚痴に人格をつければ、動き出す。愚痴に世界観を与えれば、物語の舞台になる。
愚痴であっても、ストーリーにすれば作品になる。
私の愚痴は、小説? となる。
誰にも愚痴れないコトは、小説となる。
最終更新:2022-09-12 20:35:40
5921文字
会話率:5%
200〜500字の超短編小説です。
さっくり読めて、クスッと笑えるそんな物語です。
※更新は不定期です。作者が思い付き次第書いていきます。
最終更新:2022-08-24 17:23:45
1316文字
会話率:59%
自分と他人を比べることをしない
決して諦めないように努力している
ことを理解してもらうために
この小説?エッセイ?を作成しました。
最終更新:2022-07-19 23:17:28
347文字
会話率:15%
父へ
教わったのは
これだけじゃない
ふつうの人だけど
いつも さきに 行く
良い子たちだったかな
そうだ良いけど
最終更新:2022-03-14 18:06:37
1879文字
会話率:0%
理想の女性へと育てていたのに横からかっさらわれた。こうなったら仕方がない。お前の好みとは正反対の淑女にしよう。なに、それ? 小説? 悪役令嬢? いいねえ。中身は素直なままなので、とりあえずは外見だけでも。フワフワ巻き毛を縦ロールに。その間に
城内一層清掃進めておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 10:25:05
87063文字
会話率:32%
「つながり」をテーマに書いたエッセイ(短編小説?)。
あなたが既読無視されていると感じたとき、実は誰かの光になっているのかもしれない。そんな話。
最終更新:2022-03-04 02:56:25
1157文字
会話率:0%
――私、及川宏子は荻原優香が大嫌いだ。
荻原優香はスクールカースト最上位の人間で、クラスで一番の美少女。
目鼻立ちは整っており、切れ長の目と天然の長い睫毛が特徴的だ。薄い茶色に彩られたきめ細かな長髪は、お洒落なアクセサリでポニーテー
ルにまとめられている。
そして、校則ギリギリの短いスカートから伸びる細くて長い脚。その素肌は、シミひとつない雪のように真っ白だ。同性の私から見ても、本当に羨ましい。
スタイルだって抜群だ。私よりも背が高いし、実際モデルでも通用しそうなプロポーションを誇っている。立った時の姿は本当に可憐で、まるで絵本の世界に出てくるお姫様なのではないかと錯覚してしまう。
そんな彼女だから当然友達も多い。彼女の周りには自然と人が集まってくるようだ。いつ見ても、彼女の周りには人垣が形成されている。
もう一度言おう。私は荻原優香が大嫌いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 17:03:31
7756文字
会話率:24%
数学計算ドリルです!!
計算したくてたまらない!ってあなたにとっておきの小説?を書きました!受験対策にもなるかもです!!
初級です!
ペンと紙を用意しましょう!
では、頑張っていってください〜♪
最終更新:2022-02-11 15:24:49
1018文字
会話率:0%
自分が常日頃から思っている事、テーマを決めて考えついた言葉を適当に繋げてそれらしくした小説?です。
願望、興味、感想、等 自分の考えていることを皆様に知って欲しいと言う意味も込めて。
世界シリーズなのです。
最終更新:2022-02-01 10:37:51
212文字
会話率:0%
夜のドライブをしていたら、ハエが車から出ようとしていました
最終更新:2021-12-17 13:54:57
1441文字
会話率:29%
健司は家での一人称を決められず、そのせいで何かと不便だった。
そこで健司は『俺』と『私』と『僕』を脳内に生成し、一人称決定サミットを執り行うことにしたのだった。
最終更新:2021-06-29 17:20:52
1738文字
会話率:50%
一休は、御殿の屏風から虎が夜な夜な這い出ては悪さをするという噂を耳にする。
殿にお目通りを願い、得意のトンチで褒美をせしめようと目論む一休だったが……
最終更新:2021-06-27 20:14:52
2657文字
会話率:21%
初めて小説?を書きました。小説かどうか分からないけど、小説と言い張ることにします。
あらすじも何も無いですが、投稿するまでの手順が多くてイライラはしてきました
最終更新:2021-10-26 02:59:22
425文字
会話率:0%
ぺトとイエスのお話。ひょんな事から出会ったペトとイエスは当てのない旅に出かける。いつもユッタリとした手出しできない空気を持つイエスと、その弟子ペトが色々な出来事に出くわし、そして大切なモノを学んでいくお話。時折イエスに振り回される事があった
りするが、ペトはそれでも今日も頑張るのである。読んで損は無いはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 11:56:59
9044文字
会話率:56%
「ふう。今日は一万字書いたぞ」
ちょっとトイレにと、席を立つとふらついていた。
頭が熱をもっているようで、ボーッとして思考が回らない。4,5時間ずっと集中しっぱなしだった。
小説をこの夏から集中的に書き始めたのだが、あっという間に十二
万字の大作を書き上げて文学賞に応募した。自分でもビックリしている。
何年も前から書こうとしていたし、書き出しだけ書いたこともある。だが文が続かなくて、ほったらかしになってしまった。
「俺さ、小説を書こうかなと思ってるんだ」
「え? 小説? なんでまた……」
妻に話すと、ハトが豆鉄砲を食らったようにキョトンとした顔をした。友人に文学博士がいるが、彼は戯曲を書いていると聞いたことがある。なんとなくその博士にも読ませたい、そんな作品を書けるようになりたいと思った。
「前から書こうと思ってたんだけどね」
「もしかして自分のことをかくの」
「いや、自分の内面を赤裸々に書くのはちょっと」
といいながら、文学とは自分の内面がでるものだから、抵抗があるという反応はおかしいと思った。読書とは筆者との対話である。自分が出ないわけがない。
そして
「私も書こうかな」
と妻が言いだしたことにはビックリした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 13:44:24
2357文字
会話率:27%
昨日、親が天理教に、こってて、って酷い気分になり、大平の、親が悪い所もあるだロー、だけど何も、しよーとしないのは、ミッチャンのせいやで、甘えるナ!って、似たよーな事を竹さんはグループホーム内に響き渡る大きな声で言っていたんだナ、って思い、モ
ー娘の、愛が足りないなんて甘えたり困らせてばっかりだったケドって歌詞を多角的に考えた、
自分は不良なんだと気付いて、バスケやらすとネ、不良が書いた小説?なんだと思う。少しずつ書いた、小説書いても、新たな希望を見つけたり、困難な棘は、びっしり貼りめぐされているよーな気もして、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-09-20 07:46:38
8820文字
会話率:4%
この小説?の題の、文学のサンプラーとゆーのは、
戸瀬が学生の頃、校内新聞を書いていて、クラスメイトが、
頭のいい文章だ、文学のサンプラーという感じだって言ってる、所から僕が、借用した、
始めから、どんな小説になるかなんて、自分でも分からぬ
まま、書き出して、
イメージが突然飛躍するよーな文章になってると思う、
いつもそーなのだが、いきなり飛躍する事は、(事だけがと言ってもいいかもしれない)書いてて、楽しい経験だった、
精神科の入院してる時に(あれは不思議な体験だった、言うなれば、僕が、コンビニで買った菓子を調べるみたいに、何でそんな事に興味があるの?みたいなさぁ)僕が、唯のノートに書いた文章を、【やりすぎるみたいに】先生が読んでいる、、、、、、
そんなのを自分でもよく分からないままの書いた、よく分からない僕の文、だと思う、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 12:00:00
5280文字
会話率:3%
秋原かざやが「小説」について、気ままにだべる、ゆる~軽ぅ~なエッセイっぽいなにかです。更新は、かざやんの心の気の向くままに。
メッセやコメントをいただければ、それを話題にする……かも?
最終更新:2021-09-18 08:55:06
33826文字
会話率:7%
現在の日本へ
思いを書いただけの小説?
ただの文面です(笑)
キーワード:
最終更新:2021-09-11 14:30:06
1027文字
会話率:0%
ノベルアップ+で去年やってたプロットコンに出したやつです。
あったんですよ、そういうのが。
この小説?はノベルアップ+にも掲載されています。
キーワード:
最終更新:2021-07-23 22:49:32
5126文字
会話率:9%
小説? 俺にだってかけるさ。
こちらはカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-06-11 23:22:39
2370文字
会話率:24%