2068年、日本政府はIT化と少子化問題に力を入れていた。高校三年生の高垣凛は中学時時代に世界的な論文を発表し〈天才少女〉と呼ばれていた。凜はその功績で高校生以下の学生同士がハッキング技術を競う、通称〈ハッカー甲子園〉と呼ばれる【KOEG】
という競技の大会に招かれ中学生ながらそこで好成績を収めるとそれ以来【日暮里の電脳姫】という異名で呼ばれるようになる。現在の日本政府は女神と呼ばれる五つのスーパーAにより管理運営されており、政治、経済、文化の判断は全てこの女神たちによって行われていた。この女神たちは深刻な少子化対策として政府推奨のマッチングシステム【マチコン】によって当人に相性のいい相手を日本中から選び出し、引き合わせることによって婚姻率と出生率を上げ少子化に歯止めをかけようとしたのである。そして十八歳になった凜の相手として女神が選んだ相手とは、まさかの……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 07:40:00
127961文字
会話率:30%
「セ界の白星配給所」ことプロ野球史上屈指の最弱球団、東京新宿イディオッツ。
大便秘打線&爆炎投手陣がガッチリすれ違い、今日も今日とてファンを怒り狂わせるのであった。
※一話完結ですので、どっから読んでも大丈夫です。
※作者的には、最新
話から遡って読んで頂くのがオススメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 06:01:15
2533404文字
会話率:42%
【2年生:夏の甲子園本選編開幕】
毎年、夏を沸かせる高校球児たち。ここ、黒光高校はこの夏、県大会を制し、甲子園の土を踏んだ。
優れた才能、派手なプレイスタイルを持つ三年生を周囲は黄金世代と呼んだ。そして、彼らの影に隠れながらも、高い実力
を持った二年生を白銀世代と呼んだ。
そして、一年生のことを、周囲は「暗黒世代」と呼んだ。
黒光高校一年生古堂黎樹、左腕のピッチャーである。彼は、黄金世代、白銀世代に憧れて野球部に入部した。
目指すは甲子園。目標は――彼らが立ったあの舞台に立つこと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 08:39:11
1450971文字
会話率:43%
甲子園を目指すプロ注目の高校球児、山田 球太郎(ヤマダ キュータロウ)は夏の地方予選真っ只中という状況で、異世界の王国から勇者として召喚されてしまう。
召喚した王女からは、100年以上続いている戦乱を収めて王国の窮地を救ってほしいと懇願され
るが、球太郎は元の世界に戻って甲子園を目指し、プロになるという夢をかなえたい。
300年前の勇者召喚では使命を果たした勇者は元の世界に戻ったという言い伝えに一縷の望みを託し、球太郎はやむなく戦場に行くことに。
だが、彼が特典として獲得したスキル「野球」は、戦場にいる敵味方を全て仮想空間の球場に引きずりこみ、そこで行われる試合に勝てば戦場の全てを勝ち取れるが、敗者のベンチ入りメンバーは世界から消滅するというデスゲームであった。
球太郎は生き残るため、元の世界に戻るために異世界で野球を全力プレーする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:30:00
177394文字
会話率:21%
「ふんっ! あんたみたいなザコが決勝に残るなんてね!!」
相手チームのキャプテンがこちらを睨みつける。
彼女こそ、春の大会を制した『スターライト学園』のキャプテンであるハルカだ。
「今日こそはお前を倒す。信頼できる仲間たちと共にな」
俺はそう言って、スコアボードに表示された名前を見た。
そこにはこう書かれている。
先攻・桃色青春高校
1番左・セツナ
2番二・マ キ
3番投・龍之介
4番一・ミ オ
5番三・チハル
6番右・サ ユ
7番遊・アイリ
8番捕・ユ イ
9番中・ノゾミ
俺以外は全員が女性だ。
ここ数十年で、スポーツ医学も随分と発達した。
男女の差は小さい。
何より、俺たち野球にかける想いは誰にも負けないはずだ!!
「ふーん……、面白いじゃん」
俺の言葉を聞いたハルカは不敵な笑みを浮かべる。
確かに、彼女は強い。
だが、だからといって諦めるほど、俺たちの高校野球生活は甘くはない。
「いくぞ! みんな!!」
「「「おぉ~!」」」
こうして、桃色青春高校の最後の試合が始まった。
思い返してみると、このチームに入ってからいろんなことがあった。
まず――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 10:10:00
207417文字
会話率:36%
20xx年、普通の日本社会を生きていれば交わることの無い裏側……妖怪、神、天使、悪魔、歴史に取り残された職業を継ぐ者達……そんな人々に一通の手紙が届く。
【私立大和有楽川学園願書について】
千葉の南端に建てられた全寮制の学校。
種族的
に高校生になることを諦めていた者、ちゃんとした学びを受けたかった者、その職や親元から逃げ出したかった者……。
様々な思い、立場、人種の者が集い、学園生活が始まるのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 17:01:41
9054文字
会話率:43%
華やかな歓声に包まれる甲子園球場。
夏の甲子園、春のセンバツ。
年に2度開催される煌びやかな高校硬式野球の熱戦が世間を賑わす一方、女子選手は公式戦への出場できず、舞台へ上がる挑戦権すら与えられていない。
楓山珠音(かえでやまたまね)は兄の影
響もあり、小学生の頃から野球に親しんでいた。
中学3年生で迎える夏の大会。
珠音の野球は、間も無く終わろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 13:10:31
298804文字
会話率:43%
野球大好きな主人公が甲子園を目指す話。
なんだけど、大学生でモデルの長女、一つ歳上で野球部マネージャーの次女、一つ歳下で家事万能の三女。
そんな三人が事あるごとに野球を見に来たり、学校に来たりで学校生活を賑わせる。
それに辟易しちゃう主
人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 23:00:00
1531890文字
会話率:36%
「勝利の女神さまっ! ~酷使で壊れた元球児と自称女神、人生二周目の二人が高校野球の歴史を変える~」の続編にして番外編
一度は酷使で壊れた男・柏原竜也が野球部を引退した後の物語。
後輩達の活躍や残りの学校生活を描きつつ、舞台はプロ野球へ
と移っていく。
果たして、大人になった彼らは何をしているのか。
柏原や東京の球児達はNPBでも通用しているのか。
そして――姿を消した勝利の女神の行方は一体……。
本編を読んでいる前提の話が殆どなので、未読の方は本編を先に読む事を推奨します。
【本編】https://ncode.syosetu.com/n8776gm/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 22:54:14
7590文字
会話率:36%
遡ること約10年前、柏原竜也は高校史上最強のサイドスローと呼ばれ、名門校のエースナンバーを背負っていた。
と言っても、それは過去の栄光に過ぎない。酷使で壊れた柏原は、無難に就職・結婚すると、やがて激務・鬼嫁・介護問題の三重苦に追われ、心
身共に限界を迎えてしまった。
短い人生に幕を閉じる直前、柏原はかつての栄光や初恋の相手を思い出す。
選択肢さえ間違えなければ、もっと良い人生を歩めたのに。
そんな事を思っていると、中学3年時の自分に転生していた。
転生した柏原の前に現れたのは、当時の友人や初恋の相手、そして――女神を自称する女の子。
自称女神は、名門校ではなく弱小都立へ進学するよう告げると、柏原の二度目の野球人生が幕を開けた。
この物語は、一度は壊れたプロ注目のサイドスロー・柏原竜也と、野球の女神を自称する少女。
高校野球の“正史“を知る二人が、その記憶を活用しながら、無名校で甲子園を目指したり、ちょっと恋したりする物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:00:27
1658596文字
会話率:35%
今日は高校2年生になって初めてのホームルーム。3分遅刻で担任に怒られる翔太。ただ毎日片道2時間かけてくる翔太だったから、少しは許してほしい。今日は雨だし。主人公は翔太の純粋に甲子園を目指す姿に自分の何もない人生を重ね合わせ、羨ましさと虚無感
に苛まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 19:42:13
745文字
会話率:12%
ある選手に憧れた五十嵐は野球をはじめたが甲子園には行けずにただの会社員になってしまった。だが自販機に水を買いにいこうとした時猛スピードで車が突っ込んで来た………
キーワード:
最終更新:2025-02-08 22:42:19
1534文字
会話率:25%
甲子園出場を目指す野球少年田中まさるは、4回戦で炎上してしまい、敗北。
その後名門大学に行き第1打席はホームランを放つも2打席目に頭部死球。その時は大丈夫だったがその後の練習で倒れてそのまま死んでしまう。
しかし、神と名乗るものと会い異世界
の存在を知り、そこでも野球があることを知り転生することを決める。異世界のことについても勉強し、いざ異世界へ!!しかしそこでは彼の予想以上に野球は発達しておらず、そのような中で彼はどうするのか?異世界野球今ここにプレイボール!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 22:51:36
23077文字
会話率:61%
カクヨム甲子園に上げた作品です。
OurTuberに恋する女性の望月由奈が会社の同期をぼっこぼこにする話です!
6分の5ぐらいを甲子園の締め切り日に徹夜して書いてるのでちょっとやさしめに見てほしいです…。
一応恋愛系で書こうとはしていたんで
すけどいつの間にか全然恋愛要素なくなってましたすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 04:55:24
6585文字
会話率:33%
夏の甲子園のピッチャーマウンド。コントロールピッチャーの主人公は、連戦連投でもう体力も限界に……意識を失い、たどり着いたその先には、いったい何が待ち受けていたのか?
最終更新:2025-01-17 20:30:08
1655文字
会話率:37%
あらすじ
シニア時代全国制覇を果たした|横山俊哉(よこやまとしや)は静岡県内の無名校である静岡聖陵学院へと入学した。
親友でもある|村神秀二(むらかみしゅうじ)と|神坂龍司(かみさかりゅうじ)と交わした甲子園で会おうという約束を果たすために
敢えて薔薇の道へと進む事にした。
無名校とも言える高校へと入学した彼はこの3年間どのような出会いがあり、どのような運命が待つのか…甲子園という高き場所を目指して俊哉の3年間が今始まる!!
作者より
オレッちと申します。この作品は高校野球小説となっております。前作の「青色の下で…第零章~はじまりのはじまり~」の続きとなっております。前作を見ていても見ていなくてもわかるようにはなっていると思いますのでよろしくお願いいたします。
また、この小説とは別にもう1つの小説を並行して進めていきたいと思っております。
かなり大変な作業だとは思いますが、頑張って更新していきたいと思います。
駄文でお見苦しいですが、読んでいただければ幸いです。
では、横山俊哉の高校野球物語、始まります!!
2017年10月23日追記
この作品は、神山ギン先生の作品「青色に誓った約束の光」の世界とリンクしています。
神山ギン先生の小説「青色に誓った約束の光」
https://ncode.syosetu.com/n4610eh/
「青色に誓った約束の光」の主人公、大神庄太郎の年齢は横山俊哉や村神秀二の1学年下になります。
今後神山ギン先生との合作の話を書いていく予定ですが、他作品のネタバレ等はございませんので安心してお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 21:59:32
481080文字
会話率:44%
あらすじ
シニア時代全国制覇を果たした|村神秀二(むらかみしゅうじ)と|神坂龍司(かみさかりゅうじ)。彼らは全国の強豪校からスカウトを受けていたが神奈川の強豪、神奈川陵應学園へと入学する事を選ぶ。
またシニア時代親友とも呼べる|横山俊哉(よ
こやまとしや)との甲子園で会おうという約束を果たす為に、強さを求めて強豪校への門を叩いた彼らはこの3年間でどこまで成長することが出来るのか・・・彼らの戦いが今始まる!!
作者より
オレッちと申します。前作「青色の下で・・・第零章~はじまりのはじまり~」の続きとなります。
ここからが本編となりますので、前作を見ていない方でもわかる作品となっていると思いますのでよろしくお願いいたします。またこの小説は、もう1つの小説と並行して進めていきたいと思っております。
かなり大変な作業になるかと思いますが、頑張って更新していきたいと思っております。
駄文でお見苦しいかと思いますが、読んでいただければ幸いです。
さぁ!強豪校へと進んだ村神秀二と神坂龍司のストーリーが今始まります!!
2017年10月23日追記
この作品は、神山ギン先生の作品「青色に誓った約束の光」の世界とリンクしています。
神山ギン先生の小説「青色に誓った約束の光」
https://ncode.syosetu.com/n4610eh/
「青色に誓った約束の光」の主人公、大神庄太郎の年齢は横山俊哉や村神秀二の1学年下になります。
今後神山ギン先生との合作の話を書いていく予定ですが、他作品のネタバレ等はございませんので安心してお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 22:55:04
429758文字
会話率:39%
横山俊哉・村神秀二・神坂龍司の3人。彼らは甲子園という目標は同じだが違う道へと進んでいく…
この作品は完結しましたが新しく続編があります。
青色の下で・・・静岡聖陵編 青色の下で・・・神奈川陵應編の二作を並行して進めていきたいと思っておりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 23:17:35
12048文字
会話率:30%
たま―に赤面症と吃音が出てしまう主人公は自己評価低めですが「他人の見ている物が見える」「他人の視界をほんの一瞬改変する」という微妙な超能力持ちです。
祖父祖母に期待されて野球をやっていたのですが強豪校には行けず勉強を頑張ろうとしていたのです
が
「一度甲子園に行ってみたい。」と恋をした女の子に言われ甲子園を目指します。
妙に一途で真面目で少しスケベな主人公は甲子園に行けるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 16:52:41
244336文字
会話率:26%
田之上司は二十一年ぶりに幼馴染でありプロ野球選手として一流の活躍を見せた福井雄太郎からキャッチボールに誘われる。
あまり乗り気ではないが、一緒にキャッチボールをする事になる。
プロの身体能力や技術に驚かされる中、これまで雄太郎とのキャッ
チボールを避けてきた理由を吐露して……
真冬の苦く止まったままの青春の終わりとこれからをはじめる青春と壮年期にかかる野球小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 20:45:44
5394文字
会話率:33%
二年生ながらも無名チームのエース投手の一人としてリトルシニアの全国大会準優勝に大きく貢献し、中学野球界を震撼させた天才投手がいた。名前は添木伸哉(そえきしんや)。
その圧倒的なピッチングに高校野球界も大きく注目し、輝かしい未来が待って
いるかのように見えた。しかし、その年の冬に起きた事件により彼は野球の世界に別れを告げることとなった。
それから二年後。高校生となった伸哉は野球部に属さず平凡な日々を送ろうとしていた。一方で伸哉のことを知った野球部員の彰久と涼紀はチームを強くし甲子園に行くために、伸哉を野球部に入れようと必死になって勧誘をし始める。
これはそんな悲劇の天才投手と勝ちに恵まれない弱小校の物語である。
※この作品はエブリスタ(敬称略)でも連載しております。なお、当サイト版はエブリスタ版には無い話や、所々設定の変更がされていますのでエブリスタで読んでいた方々も是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 18:00:00
171537文字
会話率:42%
高校一年生の瀬尾澪馬(せおれいま)は小さい頃から野球をしており、監督や大人から「才能がある」と言われてきた。ポジションはピッチャー。
実際にまず相手を睨み威圧をかけ、そこから繰り出される複数の球種と速い球速を打てるものはなかなかいなかった。
そんな澪馬は複数の甲子園常連校に推薦されるが、シングルマザーの母を思いやり、断る。
小さい頃、突然父が帰ってこなくなり母と自分を捨てたと考え、父に激しい怒りを覚えているが今はどこで何をしているかわからない。
そして進学した高校は県立の徒歩で通える「城聖高校」だった。
部活を真面目にやる人も少ないこの学校の野球部に入部をする。そこでは13人という少数で活動していた。
人と関わるのを苦手とし、自分自身の才能を信じ続けている青年が弱小野球部で先輩、同輩と関わる中で、何を学んでいくのか。
そしてそれまで人数が少ないことを理由に真面目に向き合っていなかった城聖高校野球部がついに、
甲子園を本気で目指し始めることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 22:19:46
188083文字
会話率:17%
天才バッターかつ、天才ピッチャーの大神太陽が甲子園を目指す話です。
キーワード:
最終更新:2025-01-05 20:49:48
1631文字
会話率:27%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 22:36:57
400文字
会話率:0%