深い意味のないお正月短編です。キャラはほとんど連載作品から流用してます
最終更新:2015-01-03 00:00:05
1757文字
会話率:42%
家がコンビニのため家で駅伝ばかり見ていた少年 正一の成長記。はたして正一は箱根駅伝の舞台で走ることができるのか?
最終更新:2014-12-31 08:45:31
2838文字
会話率:4%
高校生の駅伝ものです。
※ 久保田さん主催の「クリスマス杯2014」に参加するために一日で書き殴ったものになります。
※ 「カクヨム」でも掲載しています。
最終更新:2014-12-23 00:00:00
9950文字
会話率:33%
長距離走
それは文字通り長い距離を走る
短距離走とは違い、長い時間ライバル達と自分と戦う
つまり、強い精神力が必要なのだ
ゴールの先に何があるのだろうか?
最終更新:2014-09-27 11:58:09
6130文字
会話率:57%
初投稿。
弓沢線沿いの中華料理店でチャーシューメンを食べていたら、突然店のガラスががたがた揺れ出した。地震かと思ったが、そうではなかった。
最終更新:2014-09-06 12:59:56
2897文字
会話率:30%
新設されたばかりの桂水高校女子駅伝部。
彼女達が目指すのは、夢も大きく全国高校駅伝。
練習はもちろん、学校行事や日々の学校生活も全力で楽しむ彼女達は、いつも元気で、毎日が青春!
桂水高校女子駅伝部がおりなす青春の1ページ。
この作品を
大幅加筆修正したものを以下で販売(0円にて)しています
http://goo.gl/pw87Fj
【表紙イメージ yuu503 / PIXTA(ピクスタ)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 21:00:00
460712文字
会話率:27%
俺が走るはずだった駅伝。でも実際に走るのは俺の友人で、仲間で、ライバルのあいつだった。俺はただの裏方で、ただのあいつの付き添い。「何で俺が、こんな」――あいつが走る直前、俺は感情を抑えられなくなった。
※自サイト『R-g-a-O』からの転載
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 20:58:46
2733文字
会話率:34%
帰宅部で中学校生活を過ごすつもりでいた鳥内翼は体育の授業がきっかけで陸上部に入った。これは彼とそのチームメイトの物語。
最終更新:2014-03-02 21:37:47
13421文字
会話率:44%
弱小だった櫻田高校陸上部長距離。しかし
新入部員で期待の新星、門真俊と月島敏也が
現れて長距離の部員はだんだんと強くなっていく。そして全国大会出場をかけ、県の駅伝大会に挑む。果たして全国大会への切符を手にすることはできるのか!?
最終更新:2014-01-23 21:33:21
324文字
会話率:34%
走ることから逃げ続ける少年の葛藤と苦しみの先にあるものは....
最終更新:2013-12-28 17:57:10
10735文字
会話率:38%
不良グループの6人が駅伝に挑戦する。
キーワード:
最終更新:2013-12-11 04:34:12
1532文字
会話率:53%
私立四葉学園では生徒は必ず1人部活動に入らないといけない決まりがある。
ある日穂積航は部活動選びで悩んでいた。
自分が入ろうと思っていた文芸部がないため、代わりの部活を探さないといけないためだ
幼馴染である栗山佳奈と四葉幸成は早々に陸上部へ
と入部を決めてしまい、ますます航は入る部活に悩んでしまう。
穂積航も2人に陸上部に入るよう誘われるがうやむやに返事をし、1人で入部する部活を探していた。
そこにチラシを持った1人の幼い少年が現れ、航が受け取ったチラシにはこう書かれていた
「えっと‥‥えき‥‥でん‥‥駅伝部?」
陸上部とは別に創設された駅伝部。この2つの部活が交差する時、物語は始まる。
高校の駅伝部と陸上部を中心とした、ドタバタ学園青春コメディーとなります
※作中で出てくるネタは作者の自己満足になります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-07 07:00:00
20440文字
会話率:47%
早見坂高校駅伝部に入部した1年生の神埼修一。
入部した彼が見たのはへんてこな先輩ばかりだった。
女の子大好き、常にナンパをすることが信条の先輩。
2次元にしか興味がなく、常にゲームばっかりやっている先輩。
そして生粋のロリコン。
そこに幼馴
染まで入ってきて……
「こんな部活で大丈夫か?」
この物語はシリアス抜き(多分)のコメディーやラブ、陸上、青春?要素を含んだ作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 01:17:22
11671文字
会話率:43%
テストから逃げたくて書いた駄文だからあらすじなんてたいそうなものは無いです
最終更新:2013-10-09 02:20:40
1515文字
会話率:22%
神無月町にある、とあるアパートにて知り合った大島高校2年生の野嶋(のじま)志(し)継(のぶ)と原高校2年生の水原(みずはら)由(よし)雄(お)。二人は、お互いに陸上部ということ以外は素性を詳しく知らなかったはずが、壁越しに聞こえてくる声でお
互いの深い事情を知ることになる。二人のそんな不思議な関係が日常になる頃、志継の身の回りに不幸が起こる。それについて深く傷ついた志継は、自分の殻に閉じ込もうとする。そんな時、志継の様子を見かねて友人である華(か)菜(な)と由(ゆ)梨(り)が由雄の元へ現れ、志継を助けてほしいと懇願する。
由雄の説得により、何とか立ち直ることが出来た志継だが、心の奥底は未だ悲しみで埋もれていた。そんな折、彼女の前に現れたのが由雄の事をひたすらに想う日向(ひなた)志穂(しほ)だった。
志穂は、由雄のもう一人の友人である神楽坂(かぐらざか)茂(しげる)と共に、駅伝出場を懸けた記録会へと顔を出す。しかし、そこで由雄が転倒するという事態に。その現場を見た志継の様子が急変し、会場から姿を消してしまう。訝しげに感じた志穂は、志継の口から洩れた「沙緒里先輩」について教えてほしい、と華菜たちに頼む。二人の口から語られた真実は、志継の想い人である伊達(だて)望(のぞむ)、その恋人である二階堂沙(にかいどうさ)緒里(おり)の両名の死から始まっていると告げられ、志継の心の闇が浮き彫りになる。真実を知った志穂は走り出す。想い人の笑顔を守るために。
二人の少女の葛藤の周りで、多くの人が迷い苦しみながらも前に進もうとした。恋だと素直に言えない。諦めたいと素直に言えない。相手の気持ちに、素直に「ありがとう」と言えない。そんな彼と彼女らの想いを繋げたのは、心の中にある「襷(たすき)」と「壁」だった。
当たり前の日常を手に入れるために、ただひたすらに前へ進んだ。ちっぽけかもしれないけど、みんなが最後に気付いたのは「ひとりじゃない」という大切なことだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 21:56:13
56380文字
会話率:40%
駅伝部に生意気なルーキーが現れた!果たして彼の実力は…。中学生の青春を描いた作品。部活に恋に全力の少年の熱い思いが伝わる物語。一度は見るべき。
最終更新:2013-03-22 19:41:26
2580文字
会話率:63%
駅伝についてかたりますw
キーワード:
最終更新:2012-10-06 21:29:32
347文字
会話率:0%
陸上長距離のライバルである琴花と珠子は、女子大の寮で相部屋生活をしている。琴花は駅伝競技のメンバーに選抜されたため、夏期休暇中高地トレーニングの合宿に赴くが、珠子はメンバーには入れず、休暇中は自主トレーニングをすることになっていた。珠子は紫
外線の強い高地に赴く琴花のため、密かにスポーツサングラスをプレゼントしようと――。
互いを認め合うライバルどおしの思いやりを描いた掌編小説です。
創作部。2012年5月の月間賞応募作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 16:28:22
3035文字
会話率:20%
主人公・坂畑麻衣は、陸上部の選手。
麻衣は、来月行われる各高校対抗の駅伝に
幼馴染の瞬・柚子・郁斗と共に出場する事になる。
でも・・・。
最終更新:2012-05-02 16:56:39
1669文字
会話率:22%
ある駅伝部の1人を描いた小説です。
あることがきっかけで自分の周りの仲間がいなくなってしまい、本当の自分を見失っていってしまう。
そして、その失敗をバネとして見失ったモノを取り戻していくストーリーです。
最終更新:2012-02-14 16:43:53
2796文字
会話率:37%
人生は駅伝のようなものだ。いまを生きるものたちが、次の世代のものたちに襷を繋ぐ。
お前の中学の最後の年、陸上にかけてみないか?
ごく普通の少年。南 大悟(みなみだいご)
彼はあることをきっかけに、中学の陸上部に所属することに。
それが運命だとしらずに、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-29 07:49:36
816文字
会話率:0%