部活動には入っていなくて、学校ではなぜか美人だって言われることがある。そんな私は恋をしている。
最終更新:2011-04-20 12:00:00
4134文字
会話率:43%
シリーズ四話目
先輩(♀)と後輩(♂)が送る日常会話。
会話文でしりとりです。
あらすじ:さてさて、時間も遅いし、今日の部活動は終了だ。先輩(♀)と二人きり。そんなとき後輩(♂)は……。
最終更新:2011-04-10 16:54:44
1473文字
会話率:59%
ある日、無名部という得体の知れない部活動に部室を奪われてしまった主人公は、無名部の不正を暴くべく夜中部室に侵入する。オカルトチックに改造された部室で見つけた一台の棺。その箱に収められていたのは自分と全く同じ顔の少年で…?!
最終更新:2011-04-06 02:27:03
5252文字
会話率:40%
ゆずはらがよく利用する紅茶屋さん、「ミツティ」。セイロン紅茶の専門店です。その「ミツティ」さんが、メールマガジンで今回、部活動をする事になりました。読者の方から紅茶やお菓子のレシピを募集し、発表してゆくのだそうです。
部活動に参加したいな。
そう思った私は、載せられたレシピを使って、エッセイ風のSSを書くことにしました。メルマガに載ったレシピを使って、一年の話を書いてゆきます。各話の最後にレシピをつけておきますので、時間のある方は、作ってみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-29 17:50:26
71666文字
会話率:13%
今日から高校生になった妹思いでシスコン兄のヤス。親友のケンとともに大山高校に入学する。そして、陸上部の部活動のメンバー達との、苦しくとも楽しい高校3年間。ほのぼのコメディスポーツ小説。
最終更新:2011-03-22 22:53:08
1118224文字
会話率:55%
東京の女子高生が
ある都市伝説を信じて
その謎を解明しようとして
長野県の山中に
キャンプに行きます。
どたばたコメディーで
軽妙な会話や
冒険と家族や学校に関する
ちょっと切ない会話で
繰り広げるストーリー。
最終更新:2011-02-25 11:39:17
8646文字
会話率:40%
転校を繰り返していた長谷部誠親は、何回目かに転校してきた高校で今までとは全く違う帰宅部に入部する。その帰宅部は見た目は良い感じだが、性格がちょっと残念な部員たちが居て…。腐女子やコスプレイヤー等々、変な人たちが入部する帰宅部がわいわいがやが
や意味不で何を目指しているのか判らない事をする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-20 18:11:39
2231文字
会話率:21%
ひょんなことから文芸部に入部することとなった主人公、秋月薫。しかしこの部活にはいろいろとおかしなところがあり……?!
最終更新:2011-02-11 20:45:35
4779文字
会話率:51%
先輩は悲しそうな、困ったような顔をしていた。かわいそうなくらいに情けない表情だ。どうしてそんな顔をするのだろう? 今かわいそうなのは間違いなく私のはずなのに。 私は怒りとも、悲しみとも言えない感情をどこにぶつけたら良いのか分からなかった。大
声を出して泣いたり、ものを投げたりすればすっきりするのかも知れないが、そんなことはしなかった。ただ、右手でセーラー服のスカートを強く握っただけだった。 「倉田さん」 そのとき先輩の静かな声が響いた。同時に再び腕を捕まれる感覚。先ほどとは全く異なる強い力で引っ張られる。 気が付くと私は山辺先輩に抱き寄せられる格好になっていた。今までで確実に一番山辺先輩に近い位置だ。耳元で聞こえる呼吸や、心臓の鼓動がひどく現実離れしているように感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 18:32:33
77047文字
会話率:27%
部活動取材が始まって約1ヶ月。いよいよ夏に突入し、どの部活にも大舞台が迫ってきた。
新聞部員、上月灯も遅まきながら取材活動に慣れてきて、ようやく自己を、そして周囲を見回す余裕が出来はじめた。
そうなって初めて気付くことが、いくつかあっ
た。
例えば、部員達のこと。
例えば、自分の成長について。
そして例えば―――仲間達との日々に、終わりが迫っていたこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-11 20:06:19
12706文字
会話率:52%
同好会への格下げが確定した新聞部が、救済措置として部活動インタビューへ乗り出す! しかし部員の一人である上月灯《こうづきともし》は、極度の上がり症だった……。
最終更新:2009-12-25 21:20:11
153057文字
会話率:53%
錬金術が必須科目の一つに含まれる世界で、とある少年少女達が成長していく物語。
舞台は、とある学校の「錬金術研究部」という部活動である。そこで、錬金術の腕を磨いている林 渡、他2名が、ある日他校と錬金術の試合をする事になった。
最終更新:2010-12-09 13:48:14
7967文字
会話率:41%
関西生まれの関西育ち。関西弁をペラペラと話す主人公は、親の都合で東京の高校に入学する。慣れない標準語に戸惑い、人見知りの彼女に友達は未だ0。カッコいい彼氏が出来て、親友が出来て、部活動も充実して、なんて夢見てた主人公は、どこまで現実に出来る
のだろうか。不器用なりに成長しようとしている彼女の姿を、どうか見守ってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 02:22:32
27256文字
会話率:29%
この夏15歳になったばかりの主人公・信也。6月に部活動を引退し、今は受験勉強に勤しむ毎日だ。塾の夏期講習で、愛という名前の子に出会う。快活で聡明な愛に次第に惹かれていく信也。二人はやがて、付き合うこととなる。
信也には親友がいる。秋(し
ゅう)という名のクラスメイトだ。色白で小柄なため、小学校の頃はよく女の子に間違えられていたという。そんな女っぽい秋を、信也はからかって「アキ」と呼んでいる。特に趣味が合うといったわけではないのにも関わらず、信也と秋は気付けばいつも一緒にいた。
そんな秋の信也に対する態度が、ある日突然急変する。戸惑う信也はサッカー部の亮介に相談してはみるものの、納得のいく解決策は得られない。溜まりかねた信也は、秋を問いただすことに。秋の答えは、信也が想像していたものとは全く違った。秋は、信也に恋をしていたのだ。
愛と付き合って、バラ色の人生に浸っていた信也にとって、秋の告白は大打撃だった。頭も冴えず、成績も落ち、ついには愛と喧嘩をしてしまう。
そんな信也を救うのは、皮肉なことに信也の悩みの種である秋だった。程なく二人は和解し、平穏な日々が戻ってきたかのように思えたが…
BLというカテゴリーに縛られず、『愛』をテーマに書きあげた椎名亮の記念すべきデビュー作。是非、楽しんでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 07:37:12
15041文字
会話率:78%
コンセプト
・ラノベの第一話っぽく
・続きが気になると思わせる
・叙述トリック的な何か
最終更新:2010-11-13 22:25:31
5598文字
会話率:62%
名門校と試合する弱小野球部、当然結果はボロボロ・・・とそこに救世主の二人組が現る・・・が、この二人それぞれ全く逆方向に滅茶苦茶!
だけどこの二人が交わった時・・・白と黒が織りなす混沌、その”混沌”が相手を、味方を、そして試合全体を飲み込ん
でいく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 22:06:23
5886文字
会話率:46%
部活動停止処分となったある部活動のお話。正直、既出ネタです。
最終更新:2010-10-13 02:50:07
1379文字
会話率:100%
普段通りの部活動中、不意に先輩が話を切り出した。北海道に旅行に行った時、不思議な光景を目にしたという。彼らは何をしていたのか? 高校生、榎本諒太郎が記憶の中の謎に挑む。(ヒツゼンセイの外伝)
最終更新:2010-10-02 16:52:47
11299文字
会話率:59%
今日の試合で負けたのは、俺の責任。部活動のヒトコマです。
最終更新:2010-09-19 00:02:37
1610文字
会話率:17%
情報ネットワークが異様に発達した世界の話。高校入学直後、少年は部活の勧誘を受ける。しかしそれは、学校に認められていない非公式の部活動からの誘いだった。その上活動内容は、オカルト方面でも有名な曰く付きの怪しいネットゲーム、『ネット・ファンタジ
ー』を延々とプレイするというもの。そして少年は、否応なく巨大なネット世界の奔流にのみ込まれていく。(いわゆる普通のオンラインゲームのようなものではなく、ブラウザゲームにおける頭脳戦のようなものを描きたいと思います。内容について、厳しい批判も大歓迎です。よろしかったら感想をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-18 03:33:40
7562文字
会話率:54%
――これは超能力大好きな作者が気ままにそれなりにだらだら続ける連載小説です――
「何だよこの詐欺……」
〝神経律〟という『能力』を持つ高校生、真面(まとも)一(はじめ)が一人の少女と出会い、変わり続ける、交わり続ける世界を流れ、ある〝部
活動〟に所属することで非日常へと足を踏み入れていく。
前作に比べて、基本的な所以外は変わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 02:33:05
23364文字
会話率:48%