霊能力を持つ大学生の慎吾と天才的な数字の感覚を持つ1つ年上のリナは、沖縄の海で遊泳中、突然のスコールに巻き込まれた。2人は海底で謎の遺跡を発見。さらに謎の島に上陸した2人は、アマミという女性の率いる白装束集団に遭遇した。命をねらわれた慎吾と
リナは、逃走しながらも、彼らの探している【何か】の情報を得る。沖縄のロゼッタストーンにありかが記されている【それ】が敵の手に渡れば、日本存亡の危機に陥るという。慎吾の前に立ちはだかるシリーズ最強の霊能力の使い手とは? 海底遺跡に隠された謎の機械、そしてすべてを握るある物とは? 慎吾とリナが歴史の闇に隠された謎に挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-03 01:46:27
39768文字
会話率:49%
数百年前に起きた大戦争により、荒廃した世界。世界各地の「遺跡」で発掘される未知のテクノロジーを使い生活する人々。その中には、テクノロジー発掘を専門とする者たちがいる。人は彼らを冒険者と呼び、そしてこの二人もまた、冒険者であった。とある目的の
為にひたすら依頼をこなすロジャーと、信じる物はお金だけな記憶喪失の少女リーシャ。二人の行く手には何が待ち受けるのか?凸凹コンビの冒険活劇を、どうかご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 17:29:53
12556文字
会話率:60%
そこはまだ誰も知らない未開の地。しかしかつてそこには、森とともにひっそりと暮らす人々の営みが確かにあった。見習いで考古学調査団に加わったフィルは、これまで発掘されたことのない遺跡の隅に不思議な彫刻が施された石を見つける。「森の魂の声に耳を澄
ましてみろ」案内役の男が告げた不思議なメッセージから、フィルはこの森に隠されたあるストーリーを感じ取ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 10:00:00
44709文字
会話率:30%
フォミル王家第1王女システィナは何者かの謀略により、王都から離れた森で暗殺されそうになる。何の因果か彼女を助けるはめになった少年ルクス。彼にはこの森で目的があり、森の中の遺跡を目指す。システィナは暗殺されそうになったと言う事実を認める事が出
来ず、ルクスに真実を語るように言うが、ルクスの目指した遺跡の奥で偶然出会ったはずの2人の運命の歯車は回り始め、2人は世界の動乱の波に飲まれて行く事になる。
動乱の果てに行きつく2人の運命は?
自サイト『悠久に舞う桜』、『~光と影~』にもリンクしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 00:00:00
27052文字
会話率:67%
イーシャは気になる古代書を見つけた。休暇を取って、古代書に関係あるバテユイ樹海に住まう森の民を訪ねる。古代書の処分と他言無用を条件に、問題の遺跡へと案内してもらうが、何故か遺跡の封印が解かれてしまう。
遺跡で眠っていた超絶美形は記憶がなく、
困ったイーシャは遺跡の封印の意味を知っていそうな者たちに調査を依頼した。結果、とんでもない事態を引き起こしたと分かるが……
リアル多忙につき不定期になる可能性が高いです。本編は終了。のんびり後日談と言う名の番外編を進めようと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 00:00:00
224938文字
会話率:18%
前文明が滅んで百数十年。前文明の発達した都市は遺跡と化していた。世界の国家は姿を消し、生き残った人類はわずかな自然の力を頼りに各地に小さな町を作って細々と暮らしていた。
そんな世界で生きる発掘屋で詞使いのスタンと相棒犬のエリック。彼らは不思
議な力を持つ詞を探す旅を続けていた。
昔懐かしのライトノベル風。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 19:31:11
96619文字
会話率:60%
亜人のトレジャーハンターであるアーネリク・フランジュベルはある遺跡を探索している途中、自称異世界から召喚されたという少年、最上日向と出会う。日向の持つ知識は遺跡に眠る“知の遺産”の解析に役に立つと踏み、王都で売ろうと連れ帰るのだが……。 こ
の小説は学校の昼休み40分間を用いて執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 11:00:00
9040文字
会話率:40%
VR技術が発展した時代
娯楽も仕事もVR世界で行える時代に一つのVRMMOがあった。
参加型大会系ゲーム【バトル×バトル】
これはそんなゲームにハマった少年少女達の物語
最終更新:2012-10-22 10:28:36
20260文字
会話率:18%
旧い時代の遺物。太古の遺跡から発掘された、碑文の欠片。
その一つが解読された。これは、その叙事詩の一部である。
最終更新:2012-10-22 09:16:39
492文字
会話率:0%
主人公がなぜか未来に飛ばされてしまい、そこで暮らしていく話です。
基本ほのぼの時にシリアスで書ければいいなと思っています。
亀更新だと思いますが、それでもいいという方はよろしくお願いします。
なお、私の書いた前作とは作風が少し違うかもしれま
せんが、そこは初心者と言う事でお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 02:02:05
29645文字
会話率:17%
ニアは「遺跡の街」で露天商を営む半獣人の少女。ある日空腹で行き倒れた冒険者の女ロザリーを拾う。仕事を探し街にやってきた彼女に、ニアは遺跡の地下にある迷宮に仕入れに行く護衛として雇いたいと持ちかける。ロザリーは快く引き受けるが、ニアの予想以上
に彼女は腕の立つ冒険者だった。迷宮を順調に進む二人だったが、それぞれの抱える秘密が互いの足を引っ張ってしまう。そして迷宮の奥には、更に大きな秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 00:45:49
40381文字
会話率:44%
巨大地下遺跡から発見された古文書には、未来の予言のような記述があった。主人公・城爪(じょうづめ)は古文書が伝説の聖徳太子の予言書「未来記」のオリジナルかもしれない、と解読作業を進めるが、その内容が極秘に進められていた国家的陰謀と一致していた
ため、圧力がかかり古文書は没収される。
なおも調査を進めると城爪はマスコミに凶悪テロリストであるかのように報道され、警察に追われる身となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 14:52:51
2267文字
会話率:25%
大学の研究室から発見された古いノートには、戦時中の学者の手によって南海の孤島に棲む、小人との交流記録が記されていた。
最終更新:2012-08-09 00:51:37
4257文字
会話率:0%
二日酔いから一転。目覚めるとなぜか森の中だった。山林を彷徨う中、未知の生物に出会い、巨大な石で出来た遺跡を見つけた。引き寄せられるように遺跡の輝く白い巨石に触れると、見知らぬ文字が浮かび上がる!
ようやく辿り着いた村の酒場で望月エリカは保護
を受けることになるが――。
『お前はエリックとして一年後魔法騎士団で働いてもらう』とファミエール家監修の元、潜入捜査の協力を求められる。
――画してエリカの男装ライフが始まった。次々と湧き起こる不可解な謎。エリカはこの世界に関する謎を解こうと密かに調べることを誓うが……。
*3/23~ arcadiaにも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 20:50:04
147749文字
会話率:34%
瞳の色は漆黒。艶やかな黒髪、深緑の衣を着た美貌の青年。突然現れたその姿に、人々は皆、魅了された。
それは町一番の美女も例外ではなかった。
青年の旅する理由、そしてその目的は…?
最終更新:2012-08-21 18:03:13
4635文字
会話率:25%
異世界に飛ばされた青年がその世界に文明を広める為に奮闘するお話
※ミリタリー色が強めです
この作品は以前投稿していた物の再UPになります、以前は後半部分の書き溜めを誤って削除してしまった為ヘタレて削除した作品ですが
宜しければ拙文ではあり
ますが、暇つぶしにでも使ってやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 23:07:33
16283文字
会話率:14%
舞台はどこか遠く離れた別の場所。はるか昔に栄華を極めた機械文明が謎の崩壊を遂げ、剣と魔法が主流となった世界。しかしある時太古の遺跡から機械の残骸が見つかり、世界には剣と魔法と機械の時代が訪れた。
主人公は一癖も二癖もある冒険者が所属する「
ギルド」に身を置き、仲間と共に秘められた太古の遺跡の謎に挑む――。
※
モバゲーにて同一タイトルの小説を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 19:30:46
133843文字
会話率:43%
辺境の地方都市ピエドラ=プエルタ近郊にて発見された大穴。それは、内部に古代遺跡を内包する巨大な『迷宮』であった。富か、栄誉か、はたまた飽くなき探求心か……冒険者は各々の理想を求めて『迷宮』の攻略に挑む。彼らは自らの意思で命を懸け、赴く死地の
果てに何を見るのか――。迷宮攻略系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 22:17:53
16910文字
会話率:52%
医療魔術の失敗が原因で首都カーズ・パールから辺境のミゲル村に逃げるようにやって来た高位魔術師アレスは、ひょんなことから知り合った村の女騎士カノンの弟を治療したり、盗賊退治をすることになる。そんな中、カーズ・パールにいた頃の知り合い、騎士のセ
シルに誘われて、古代遺跡の調査に参加することになる。けれど、古代遺跡では、謎の盗難事件が多発していて・・・!?ほのぼの異世界ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 11:48:46
48806文字
会話率:57%
失踪した母親の行方を捜して、旅を続ける親子とその旅の途中で拾われた青年。彼らは、母親が目覚めた古代遺跡の中で真実と対面する。
最終更新:2012-07-19 23:44:13
7741文字
会話率:57%
・このお話は、大学生と兎の人形が喋り合うだけのお話です。
・山がありません。
・落ちがありません。
・意味がありません。
・筋がありません。
・この小説は「arcadia」にも掲載させていただいております。
最終更新:2012-07-16 21:11:37
31152文字
会話率:44%