あんま怖くないと思います。
カテゴリーで「ホラー」はおこがましいですが…
テーマは妖怪、怪異、怪談、民話、逸話。
規定としては原稿用紙2枚で書きたいと思います。
最終更新:2011-02-02 22:21:25
12629文字
会話率:13%
レブルス国。
それは、実力式階級制度と呼ばれる文字通り実力ある者が高い階級に就く制度によって成り立つ国。
その国の歴史は長く、様々な逸話や伝説が語り継がれている。
この物語はそんな国で史上最強と称される王の物語。
人々は王に馴染みが深いある
物の名前からその物語の事を水晶物語と呼んだ。
今回はそんな水晶物語において、我らが王がどのようにして王となったのかを語るとしよう。
(当小説は自サイト「幸運の館」からの転載です。
全四話の一話でありリメイク作となります。
原型が気になる、続きが読みたいと言う方は下記サイトまでお越し下さい。
「http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/3111/」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 16:13:41
171644文字
会話率:46%
それは哀しい哀しい物語――。
最終更新:2010-04-02 02:15:32
2510文字
会話率:18%
世の真(まこと)の相(すがた)とは 水面(みなも)にうつった月のごとく――
滅んだ“まな”の大地。その後生まれた“むあ”の地。まなの伝承は未だ影を落とし、命脈を保つ。
呪われたもの達の逸話集。
読切連作・和風
旧サイト風待ちの湊(現在閉鎖
)より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-25 23:22:27
43114文字
会話率:13%
逸話。気軽に読んでください。
最終更新:2010-03-14 14:38:59
1496文字
会話率:45%
クリスマスにおける逸話。ある病の少女が働きながら看病をしている一人だけの母親への気遣いからの物語。短いため、少しわからない荒筋となってしまったが、御了承頂きたい。あとは本文を読んでいただければ幸いであります。
最終更新:2010-03-08 21:27:47
1355文字
会話率:50%
画家として大成した、とある芸術家の不可思議な行動を弟子の視点で書きました。
最終更新:2010-01-02 14:20:43
1000文字
会話率:29%
未来のことはわからない。過去が希望を与えてくれることはある。その過去が今日だとは分かるはずもない。
最終更新:2009-11-15 20:47:51
2175文字
会話率:43%
漫画「はじめの一歩」の『デンプシーロール』で有名なジャック・デンプシーの逸話に多少のフィクションを加えました。
最終更新:2009-10-05 23:46:44
1365文字
会話率:4%
戦国時代の九州の名将・立花道雪の逸話に、多少のフィクションを加えました。
最終更新:2009-10-04 09:14:21
1752文字
会話率:22%
十五世紀北インドのミラバイ王女の逸話。王女として嫁いだミラバイは、王家の因習や戦争に嫌気が指して、ヒンズー教のクリシュナに恋するように信仰の道を歩みます。やがて全てを棄てて旅にでたミラバイを待っていたことは?
最終更新:2007-08-17 22:59:57
5324文字
会話率:26%
琴中将と呼ばれる風流人は、類稀なる音を出す琴を持っていた。その琴には女の霊が憑いている。中将は夜毎にその琴を奏で、その美しさは都中の評判である。その琴の音に惹かれてやってきた一人の者と、女の霊と、中将をめぐる逸話。
最終更新:2007-06-20 06:13:37
1800文字
会話率:35%
人食い鬼の伝説が残る山陰の村での、少女と老婆の逸話。
最終更新:2006-10-14 16:30:56
3918文字
会話率:3%
歴史上の武士の逸話、生活を落語調で語ります。
最終更新:2006-06-17 23:46:42
4687文字
会話率:1%