自由詩 小説家になろう　作者検索

これはとある特定のモノをテーマにした詩集です。基本的に自由詩で、韻を踏むということには特にこだわらずに作っていきたいと思います。 80の詩を投稿できた時点で終了とさせていただきます。

迷い彷徨い見つけた言葉は、連なり歌を奏でていく。 自由詩、散文詩とあまり区別せずにフリーにそのときの迷想を書き綴っていく詩集、短編集です。時々短歌を詠みます。

“あらすじ”は特にありません。 読み切りです。

さみしくても、ひとりでいたいときもあります

生きるためのささやかな応援歌

純粋に応援歌です。痛んでいる人がいたら覗いてみてください。

否定と否定の繰り返し。

幸せすぎてごめんなさい。 （個人サイト「水たまり」と「pixiv」で同じ作品を投稿しています）

口語自由詩 数学の授業中の高校生のリアル脳内。

烏は遠くで嘆息いたします　忘れんとした愚かなことを

意味不明。ただの自由詩です。

長編の英文自由詩です。

幸せは腹八分目がいいよねってお話。 （自身のブログや、みんなの.jpでも公開しています。）

そんな感じです。 （自身のブログや、みんなの.jpでも公開しています。）

紺碧の夜に瑠璃色の浜辺。 （自身のブログ、みんなの.jpでも公開してます）

「唄を忘れたカナリヤは、どうして今を生きるのだろう。生きているからいきるだけ、それ以外は考えまい。唄を忘れたカナリヤは、それでも歌い続けよう。新たな唄を作り出し、新たな思いの続くまま。唄を忘れたカナリヤは、けれどそれでもひたすらに、歌い詠い唄うだろう――」　ツイッターで呟いたTwpoemを纏めました。短い言葉の集まりです。◆別の場所にツイッター纏めとしてアップされています◆書きためた分を少しずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ

しあわせって、なあに？

詩の初心者が、思うままに綴った言葉たちを掲載していきます。 創作ペースは決して速くありませんが、 出来次第随時更新していきますのでお時間ある方はぜひご覧ください。

わたしの生まれた日は雪が降り積もっていました。 母親は今はもう亡く、父親が実家にひとり 暮らしています。 今まで そしてこれからも たくさんの愛情を ありがとう。

生活の拠点となっている駅。私の場合は池袋駅です。い・け・ぶ・く・ろ　という言葉が幼い私には不思議でした。

アマガエルを叩きつけたり、指先から出した血で文字を書いたり。はたまた道路では犬が轢かれて死んでます。 ダークな始まり。でも希望はありますし。

みなさんはどう答えるでしょうか。自分はどう答えるつもりなんでしょうね。

別れ際に詠む詩として考えたはずなのに…… どうしてこうなった

どこででもありそうな、 少し寂しくてけれど暖かい…… そんな男女二人の語らいです

やまとことばだけで書いた自由詩。