なんかアレです
耳に入る音だけで小説を書いてみます
もともと連載がおろそかになりまくる自分ですが軽い気持ちでよんじゃってくらさいww
ってことで!
最終更新:2010-04-26 22:57:13
1329文字
会話率:91%
仕事のできない記者の俺はある日気になる都市伝説を耳にする。”影男”そう呼ばれている連続殺人事件の犯人。俺は直感的にこの事件には何かあると確信した。これは調べる必要があるだろう・・・
最終更新:2010-04-24 22:33:55
11957文字
会話率:57%
洞窟で宝石を発掘する仕事に就いた主人公。
しかし、怪物のいる洞窟での危険な作業に恐怖を感じていく。
そんなとき、奇跡を起こす石の噂を耳にし、洞窟の奥へと進むことになる。
最終更新:2010-04-22 05:43:17
11833文字
会話率:47%
三月も終わりに近い日のこと。相模陽介は家族と一緒にお花見のために遠出していた。彼に襲いかかってきたのは、耳鳴りのような高音と両親との別れだった。その日から彼は特殊な力に目覚め、現実と似て異なる場所へと誘われることとなった。そこで出会う人々、
彼らと共にこの世界の秘密を探ることになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-14 08:33:47
4167文字
会話率:37%
図書室に入り浸り四六時中、本を読んでいる僕はその理由をいつも探していた。そこへ現れたのは天から舞い降りた天使様。無骨なイヤフォンを耳に付け、不思議な語尾で周囲を和ませる彼女と契約をかわしちゃって・・・。
最終更新:2010-04-08 22:40:30
554文字
会話率:10%
時は大正。
人々が新しい世の到来に胸を躍らせていた時代。
しかし、その時代にあっても天神の力を有する家系――鳴神家は、人知れず影の世にてその命脈を生き続かせていた。
現鳴神家の当主幻九郎の息子にして、総領である総士郎はある日、女中にして猫の
物の怪である小梅と共に妖怪の大家の屋敷へと連れ去られてしまう。
見知らぬ一室で気が付き、困惑する二人の前に現れる和服の美女。
彼女は涙ながらに語る。
「――どうか私共をお救い下さい」
と。
この作品の28%は、猫耳尻尾付き黒髪おかっぱ割烹着少女萌えで構成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-02 20:02:44
15375文字
会話率:29%
耳が痛くなる程高いブレーキの音、焼けたゴムの匂い。
それと共に人が舞った。空を舞った。自分が姉と呼称した人、真っ赤に焼き付く記憶。
そして………問題なく日常を送る少年と双子の姉のような存在、双子型恋愛ラブコメです。
最終更新:2010-03-29 12:48:28
13084文字
会話率:41%
ホント不幸な三姉妹。
一人だけ幸せになるというところがアイロニー。
矛盾だらけですが短くするとこうなっちゃうんですね。
不幸のエッセンスを抽出しました。
最終更新:2010-03-28 14:11:32
1151文字
会話率:40%
微妙(強調)に運の悪い女の子のお話です。
美形だけどひとでなしな雇い主にこき使われたり人体実験に使われたり友達のために王宮で働いたり王子さまと喧嘩したり犬耳少年に懐かれたり。
たまに良いことがあったら、また悪いことが起きたりします。
最終更新:2010-03-20 18:38:25
4192文字
会話率:37%
席の後ろに座っている山本君がずっとずっとうなり声を上げていて、とてもとても気になってしまう相原かおり。
気になってしょうがなくて、授業も耳に入ってこない。ほのぼのコメディ。
最終更新:2010-03-20 11:14:50
2452文字
会話率:40%
ひき逃げ事件を捜査する新米警察官、村田。
なかなか事件の手がかりが見つからない中、コソコソと話をしている2人組みの声が耳に届く。
これが事件解決の糸口となるのか。
最終更新:2010-01-10 01:05:07
3418文字
会話率:57%
12二月の出来事から、はじまる。4人の兄たちに、ドタキャンされその後の話はまたあとでーーーーーーーー。
最終更新:2010-03-14 19:05:28
1131文字
会話率:10%
パソコンの画面の中に突然現れた子供時代の自分。
好き勝手に言う口の減らないかつての自分に閉口しつつも、「他人」ではない「自分」・・・。
「これからおまえになるこっちの身にもなれ」
かつての自分の言い分に耳を傾ける・・・。
最終更新:2010-03-06 18:53:41
2067文字
会話率:67%
夜、一階のリビングにいた私の耳に、二階から物音が聞こえてきました。
テレビの音かと思ったんですけど、本当は…。
最終更新:2010-03-05 21:22:04
666文字
会話率:4%
少年は国境を越えるバスに乗った。
奇妙な乗客7人を乗せて、バスは走り出す――。
走るバスの中で、好奇心に瞳を輝かせた金髪の少女が少年にそっと耳打ちした。
――このバスには、秘密がある――
最終更新:2010-03-04 23:47:59
20918文字
会話率:40%
恋愛ゲームにのめり込む徹は、ある日、夢を叶えてくれる男がいるという噂を耳にする。
徹は一つの願いを胸に、男のいるという場所へと足を向けた。
そこで出会った不思議な男と、そこから始まる奇妙な人生。
男との出会いによって、彼の人生
が大きく変わっていく。
この話は、夢を抱く者、それを糧とする者の話です。
初投稿作品となります。
短いお話ですが、読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-02 01:09:18
14157文字
会話率:22%
すべての存在を超える邪神様が、ある目的のために旅をする物語です。旅の途中で出会う仲間達と一緒に、目的のために奔走します。>>>>>>>>>>>この物語は主人公最強系となっております。苦手な方はお戻りください。
最終更新:2010-02-27 19:23:52
4872文字
会話率:38%
右手がぐんと引かれた。耳のようなかたちをした跳ねッ毛が特徴的な、やや青味がかったアッシュブロンドを揺らしつつ、氷柱(つらら)が言った。「渡さない!」
最終更新:2010-02-27 18:01:53
93308文字
会話率:39%
窓硝子が盛大な音を立てて、割れた。飛散した硝子が室内一帯に散った。大きな破砕音を耳に受け、手塚美紀は跳ねるようにして、飛び起きた。夢を見ている最中だった。心地よさを与えてくれていたそれは、覚醒によって即時寸断された。
最終更新:2009-03-08 01:01:03
98803文字
会話率:43%
電車に乗ると、ウォークマンを耳にあてシャカシャカしている人や伏目でケータイを親指タイプしている人、たくさんいます。
最終更新:2008-12-17 00:17:20
1323文字
会話率:0%
僕は雨が好きだ。何故かは分からない。でも、好きだ。だから、この日も出掛けていた。夏の始めだけあって、空気が暑い。夕飯の買い物の帰り道、たまたま散歩気分で通った公園。そこで、僕は彼女に出会った。「君は、人なのかい?」そこには、電灯の下で俯き、
涙を流す猫耳少女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-18 05:50:29
9755文字
会話率:42%
俺の平穏な生活が・・・・・・ by凪紗
最終更新:2010-02-17 17:11:57
254文字
会話率:0%
青年は生まれついて目が見えない。
それでも画家をしている。
それはいったい何故なのか。
この物語は、この青年の人生を一人のライターが綴ったものである。
最終更新:2010-02-14 13:07:38
1145文字
会話率:26%