お食事の時間だよー
今日も美味しい食べ物と美味しい飲み物を食せて幸せ ♪
最終更新:2018-10-27 01:50:32
682文字
会話率:34%
文章を書く練習に書き始めた食レポのようなエッセイのようなものです。
最終更新:2018-05-10 22:30:49
1856文字
会話率:0%
その世界にはドラゴンの住む島がありました。
その島に住むドラゴンの一体、龍王の娘のイリスは、ひょんなことから異世界の人間の魂を食べてしまいました。
その魂と接して、イリスは人間の暮らし、というよりもその食べ物に興味を持ちました。
美味しい食
べ物。とても気になります。
イリスは美味しい食べ物を求めて、人間の世界に行ってみることにしました。
これは、龍姫イリスが美味しい食べ物を求めて、あっちへ行ったりこっちへ行ったり異世界に行ったりするお話です。
※プロローグと一部をのぞき、約3000文字前後でくぎっています。
※偶数日の朝6時と、ストックができたら突発的に更新しています。
※主人公ほぼ最強、ただし戦闘は少なめです。
※のんびりまったり、山なし谷なし、美味しい食べ物求めて日常謳歌。そんなお話?
※感想などいただけるととても嬉しいです。ご意見・ご感想などあれば是非よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 10:33:16
304903文字
会話率:40%
不慮の事故により、夢半ばで命を落とし真っ白な空間にいた。
ゲーマーな神様から世界樹の管理を任され異世界へと向かう。
そこで世界樹の管理をしながら、念願の喫茶店開店を目指すが、どうも食文化が発展していない。
パンは固く、米は飼料にされ、スイー
ツは不味い。喫茶店をしたいのにコーヒーもなく、大好きなチョコレートはこの世界に存在していないという驚愕の事実。
欲しいものがあれば神様に頼めばもらえるが、お礼はハグにキス!?このエロガキと思っていたら……。
そんな世界で前世の知識を生かしながら美味しい食べ物を作り、夢に突き進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 18:05:04
48962文字
会話率:32%
暴君に殺された令嬢は、死の直前に鴉に憑依しておまけの命を得たものの、腐ったものが食べられずに餓死寸前の憂き目に遭う。それを拾った黒髪の娘は、暴君の圧政を終わらせ王位継承をつつがなく行うために働く、旧き女神の神子の片割れだった。
方向音痴の主
人公が右往左往しながら地道に国中を巡って下準備する過程で少しずつ仲間を増やしていったり美味しいお菓子に舌鼓を打ったりするお話。
「魔女の遍歴」の外伝に当たりますが、単独でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 07:00:00
1662229文字
会話率:52%
魔界きってのエリート官僚としてバリバリ働いていたソフィ。
優秀なソフィだったがあまりの忙しさに気持ちが付いていかず、ある日とつぜん辞表を提出。
自由を手に入れて気ままに暮らしていたが暇で何もやることがなく、人間界にちょこちょこやってきては、
仕事のことで悩んだり困ったりしている人を救済? することを趣味としている。
美味しいものに目がなく、報酬とし美味しい食べ物(飲み物)を頂く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 21:02:12
49351文字
会話率:48%
鬼神になる力を生まれ持った英雄王カエデと、
お肉の妖精がチームを組んで美味しいお肉を探しに行くぞ♪
キーワード:
最終更新:2016-03-19 02:15:17
291文字
会話率:27%
賢者から勇者に職を替えたアルフレド・ファルナー。勇者になれば、民衆からちやほやされ、美味しい食べ物は腹一杯食べられ、ふかふかのベッドで美女に囲まれて、贅沢し放題の暮らしができる。…………つもりでいたのだけど、2ヶ月で夢破れました。とても後ろ
向きな勇者の伝説が、幕を開けましたヨ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 23:15:26
9027文字
会話率:26%
君は僕に、沢山のことを教えてくれた。
美味しい食べ物、愉しいこと、秘密の遊び。
僕はいつの間にか、君を欲していたんだ――
最終更新:2011-03-10 13:36:35
529文字
会話率:0%