梨花は幼馴染で彼氏の誠と真冬の雪道を下校中、自販機で温かい飲み物を買うことに。
しかし大好きなココアが売り切れていて、妥協したくない梨花は何も買わずにいた。
対する誠は缶コーヒーを買って美味しそうに飲む姿に、梨花は興味を持ちーー!?
武
頼庵(藤谷 K介)さま主催「冬は○○○!!企画」参加作品です。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 07:00:00
1000文字
会話率:43%
『ネオンサイン』シリーズのスピンオフ作品です。
中性的な見た目の少年チロと、ヘビースモーカーの彼。
ちぐはぐな二人が目にする景色はどこまでも荒廃していて、どこまでも美しい。
ディストピアな世界観のストーリーです。
※微BL要素を含みます。
ご注意ください。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 00:00:00
1000文字
会話率:46%
技術の進歩によって食品缶の保存期間は飛躍的に伸びる。
その一方で体に良くないものは厳しく制限された。
生まれた時にマイクロチップを埋められ、徹底的に監視される現代社会。
私は先輩と共犯者になる。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラ
ジオ大賞」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 07:00:00
1003文字
会話率:40%
缶コーヒーっていいよね。
特に冬はホットコーヒーが体にしみる。
私だって飲みたい……
私だって温まりたい……
ちょっとしたラッキーハプニングもあるよ。
冬のちょっとした日常をお楽しみください。
最終更新:2022-12-20 02:00:00
666文字
会話率:3%
片思いしている彼女に素直になれない僕の話。
※この短編は『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』に投稿しようと思って書きました。
最終更新:2022-12-20 00:31:10
951文字
会話率:43%
通勤中、空き缶をポイ捨てする若者を目撃した男は面倒くさいと無視することにした。
そんな、よくある出来事から、男に「何か」がおきていく。
最終更新:2022-12-19 22:35:21
841文字
会話率:32%
俺には五つ年上の姉がいる。
一人暮らしをしている俺に反して家で籠ってゲームをしている、だらしのない姉だ。
俺は姉が好きじゃない。
でも。
最終更新:2022-12-19 22:11:00
995文字
会話率:50%
あの天才に春が来た。
最終更新:2022-12-19 14:15:13
721文字
会話率:0%
サークルの姫から、探し物の手伝いを頼まれた。
屋根裏部屋のどこかに、僕たちの聖杯が隠れている。
【第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞】応募作品です。
募集テーマのワードから、タイトルに『チェックメイト』、本文に『天才/
缶コーヒー/えんぴつ/ランドセル/量子力学/星座/夏祭り/チェックメイト/ひまわり/おふだ/体育祭/ポーカーフェイス/屋根裏』すべてを詰め込みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 12:04:18
1000文字
会話率:32%
お気に入りの缶コーヒーの空き缶を洗って、部屋に飾るのが好きでした。
いい思い出と一緒に飲んだ缶コーヒーは、幸運のお守りになってくれそうな気がするから……。
そんなお話です。
最終更新:2022-12-18 20:08:19
988文字
会話率:0%
小学校からの帰り道、いつもの公園で、いつものように久美を待っていた「ふりょう」。
長く続いた戦いに決着をつけるべく、久美は覚悟を決めて「勝負」を挑む――
新たな一歩を踏み出すことにした、女の子と「ふりょう」のひとコマです。
最終更新:2022-12-18 18:39:29
993文字
会話率:44%
コーヒー専門の喫茶店なのに出てきたのはなんと缶コーヒー。でもそれには理由があって…?
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-18 14:00:00
1000文字
会話率:34%
僕と君は同じバンドが好きな友人で
コミュニティでも、個人としてもたくさん話をした。
バンドのこと、勉強のこと、これからのこと。
そうして話をしているうちに、僕は君のことを好きになっていた。
でも、その気持ちに気付いたのは
君が友達から
告白されたことを告げられた時だった。
僕と君の共通の友人。
彼とはそこまで親しいわけではなかったけれど、
彼がまっすぐで誠実な人だってことはわかってた。
彼女はその告白に躊躇っていたけれど
その言葉の端々から嬉しさを感じることが出来た。
だから僕は「もう答えは出ているんじゃないかな」と、そう言った。
それが彼女の幸せに繋がると信じて。
そうして僕は連絡を絶った。そうする必要があったから。
僕にも、君にも、彼にも。
だから、こうしてまた、君を前に話す日が来るなんて
その時は本当に思ってなかったんだ。
▽▲▽▲▽
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 07:00:00
1000文字
会話率:14%
なろうラジオ4 参加
異世界召喚された天才小学生がお姫様を好きになって巨大な敵をなぎ倒す。
取り敢えずキーワード全部入れて見たら、こうなった的な話です
最終更新:2022-12-18 00:13:44
999文字
会話率:48%
とある雑居ビルの3階にある自動販売機。何の変哲もない自販機だが、ある噂が。そこで買った飲み物を飲むと、それにちなんだ模擬体験が出来るらしい。コーラを飲んだものは野球場で試合を観戦している場面に。紅茶を飲んだものはウサギとネズミのお茶会に。そ
して今回、ある男は缶コーヒーを飲もうとしていた……。小説家になろうラジオ大賞4 参加作品。テーマは「缶コーヒー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 16:47:59
1000文字
会話率:50%
作者にもよくわからない話。
なろうラジオ大賞のキーワードを全て詰め込んでみました。
最終更新:2022-12-16 16:09:23
1000文字
会話率:42%
夕暮れの屋上で、失恋を噛み締めていた俺は不意に先輩から缶コーヒーを渡された。
「これ……飲みなよ」
それが全ての始まりだった――。
最終更新:2022-12-07 10:00:00
1000文字
会話率:35%
花火が出来なくて困っていた。お爺さんたち。
そこに現れたのは発明家の慶太郎さん。
一体どうするというのでしょう?
最終更新:2022-12-16 14:51:38
996文字
会話率:32%
ある博士が生み出した発明品。
それはなんと飲んだだけで天才になれるコーヒー⁉︎
最終更新:2022-12-15 17:50:48
899文字
会話率:43%
少年は1人、屋根裏で星を見る。
そして缶コーヒーを飲み始める。
苦いのはブラックだからなのか、それとも…
最終更新:2022-12-02 17:25:00
997文字
会話率:21%
大型トラックの擬人化。エルフくんの思ったことや感じたことをみんなに伝える。相方のりょーくん(50歳)とエルフくん(13歳)の日常を紹介。
最終更新:2022-12-16 13:47:43
967文字
会話率:0%
いつも登下校を一緒にする、ただの友達の男の子が、いる。彼は私のことをなんとも思ってないだろう。
……だって間接キス、意識してくれないし。
だから、私はいつもちょっとだけ、アプローチしている。彼に気付かれないよう、ちょっとずつ、ちょっと
ずつ、ほんの少しずつ。
・作者コメ
バレンタインチョコに自分の成分混ぜる行為と同じようなお話です。愛重ぉ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 04:13:16
909文字
会話率:47%
卒業式に撮った何気ない写真がきっかけで生まれる想い。最初で最後の出会いに、缶コーヒーを片手に思いを馳せる。
※この作品はアルファポリス、エブリスタに載せていたものです。
※転載にあたり、こちらではタイトル及び内容を多少変えております。
最終更新:2022-12-16 00:29:59
594文字
会話率:0%
缶コーヒーを飲むだけの間柄。友達ではない彼のこと。
最終更新:2022-12-14 19:55:10
938文字
会話率:25%
誠は、別れた元カノと思い出の場所にいた。
彼女と昔話をする中で、高校時代よくミルクティーを飲んでいた理由を知る事になる。
かつて別れた2人は、どんな未来を辿るのだろうか。
最終更新:2022-12-14 12:20:36
988文字
会話率:50%
付き合って3年の彼女が、変なことを言い出した。そこには、どんな意味が込められているのか……。
「 ヘンテコ えんぴつ 」、その後の物語。
最終更新:2022-12-13 11:56:57
948文字
会話率:49%