<主な登場人物>仲谷研吾、江田萌乃、メルン(?)
<内容>思春期真っ只中の中学生が少しずつ大人になって行きます。現代で普通に使われている通信手段。それで繋がる人達は簡単に繋がる事も忘れる事も出来るのだが…忘れられない謎の人物・メルン。彼?彼
女?は一体何者なのか。
<作者より>記念すべき1冊目をこの作品にする事に決定致しました。毎日とは行きませんが、1週間に1ページ以上は書くつもりです。普通な物語になりますが、宜しくお願い致します。最後に”コメント”是非お願いします♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 18:22:02
9151文字
会話率:55%
「指紋認証できない」という繰り返しツイートに面白半分に答えていた男へ忍び寄る闇。
現代的夏の怪談。
最終更新:2016-05-08 13:14:26
692文字
会話率:24%
現世日本で自称探偵という名の迷子の猫探し、浮気調査人の俺が異世界に転移させられた。
ファンタジーという名の中世ヨーロッパ並みの科学力のこの世界で無双してやるぜ。
ごめん、コメディ短編です。
最終更新:2015-11-30 17:23:51
1215文字
会話率:17%
高校一年生の女の子と小学校四年生の男の子の話
最終更新:2015-11-21 18:06:38
4905文字
会話率:9%
ちょっとしたショートショート。
最終更新:2015-10-28 02:36:14
1471文字
会話率:49%
高校2年生の夏
梨花、結美たちの恋物語が動き出す。
(*事実をもとにした作品です)
最終更新:2015-09-22 19:41:29
833文字
会話率:42%
気が付いたとき俺は見知らぬ部屋に居た。
手元にあるのはスマホだけ。
俺は此処から脱出するため部屋から出た。
俺はまだ知らない………此処の恐ろしさを。
ダンジョンモノが書きたくなって書きました。
ファンタジーなダンジ
ョンに現代的な要素が絡む作品にしたいと思っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 20:35:55
22765文字
会話率:16%
その里は、どんな者でも受け容れる。
殺人鬼だろうが、超能力者だろうが、平々凡々としたただの人間であろうが、陽の光の元生きることを許されなかった妖なる者でさえも。
テレビは無い。電話も無いし、車も無い。
だが、この里はどんな所よりも「暖かい」
のである。
これは元神様のドジっ娘と不幸者の少年が、自分達の故郷を作っていく物語である。
更新ペースは週に1.2回程度を目指しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 07:16:26
470文字
会話率:0%
一見平凡な男子高校生、八重木空は夏休み真っ只中に不幸にも死んでしまう。逝きついた先は死者が集まりそれぞれの道へ分かれていく分岐点である霊界。そこはイメージに反して現代的で見た目も中身も完全な「お役所」だった。
空は自身の寿命がまだ残って
いるため、異世界への「移住」をさせられることになった。しかし様々な部署を諸事情によりたらい回しにされたうえ、だまし討ちのような形である世界へ移住させられる。そこには生活力皆無の同居人とちょっとどころでなく変わったご近所さんたちが待っていた。
今ここに空の家事能力と事務能力が試される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 11:23:47
24710文字
会話率:41%
天涯孤独の色ボケ爺が、夜毎の若い女性との凌辱に溺れる。無頼派と呼ばれた時代のエロティシズム小説の世界観を現代的に描く。
最終更新:2015-01-29 04:00:31
1149文字
会話率:7%
現代的な魔術がある世界。そこで実はかなり強いが自分の強さを隠している少年がいた。彼は魔術師を養成する魔術高校にある腐れ縁の幼馴染のせいで入学する。彼の性格は世界でもトップクラスの面倒くさがりや。つまらないこと、やらなくていいこと、興味のない
ことは断固拒否。彼が強さを隠す理由もそこにあった。しかし、その強さがバレたとき、彼の高校生活の歯車は狂い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 00:07:24
2583文字
会話率:15%
何時だって、何処にいたって俺を助けに来てくれる彼女は実は魔女だった。でも俺のイメージしている魔女とは少し違う、現代的な魔女。色々制約があって大変らしい。言葉の端々に棘があるけど、全て正論で当たり前のことだから言い返せない。どうやら俺は彼女の
助けがないと死ぬらしい。所謂、異形の者を惹き付けやすい特異と呼ばれる人間で、ほっとくと喰われる。
わけありの俺と彼女のある日の一場面
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 17:42:59
731文字
会話率:36%
たぶん江戸時代、人気UPを目論む天狗連中は、年末に向けた一大イベントを画策。そのイベントは、現代的にはどことなく馴染みのあるものだった。
時を同じくして、キリシタン狩りを命じられた隠密・赤田は、怪しい男の身辺を探り始める。
天狗と忍者が出会
う時、いったいなにが起こるのか。何も起こらないよ。
というような話。ただし、記憶で粗筋を起こしているので、違ったような気もする。
昔書いた小説、テーマの縛りに「クリスマス」と「忍者」があったような気がする。
重複投稿。本家は「さくらく」というところ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-01 23:59:47
26025文字
会話率:39%
主人公の鄭とるとして位置づけられていることを失った」とし、自分の最も亲密な幼なじみの後、この缲り返しでありながらも、現代的な生活はつまらないのインタビューを受けてのを饱きさせない。そこへ、スクリーンに当ったしばらくメッセージとして「わかると
思いますが生きる意味ですか?ボリュームの……生きてるんですか」押したyes後、すべてが変わった。彼に入ったホラー映画の巡回世界——主神空間……主神だけで空間で、休まず强くなりたい、ひっきりなしに進化してこそ、乗り切れのあの1を闭めることのホラー映画があってこそ、生きていく。鄭とる。どう生きる?と自分を殺しに対抗するすべての人へと向かって孤独の王者の道ですか?それともや自分のパートナーで活躍している死に、仁道をして过ごすアレック・ギネスだったのだろうか。実は、全てのためだけに生きていきたい。政府は彼らが発見された空间の秘密を主神……いったい……誰がひそかに本当の脅威だったのだろうか。すべては無事で、无限の恐怖!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-01 00:55:31
75374文字
会話率:40%
人が嫌いな少年の話。
※サイトからの転載
キーワード:
最終更新:2014-02-26 08:48:48
661文字
会話率:42%
病弱体質で18年間生きてきた主人公 七条歌憐(しちじょうかれん)は今日も何時もどおりな入院生活をしていた。
そんな時兄から言われた別世界へいけたらいいなという言葉を聞くも病弱な彼女は既に何度も何度も自分が健康的な身体の世界へ行きたいと願って
いた。
しかし兄の言葉で健康な身体なら今とは『ちょっと』違う生活になると思い至って何故か絶望して不貞寝した彼女が目を覚ますと。
本当に自分が健康な別世界へと来ていた、しかも幼くなった上に『ちょっと』変わって。
しかし自分を取り巻く世界観は似ているようで何か違う?
自分の一家が庶民から名家に!?やや現代的なのにファンタジー要素が沢山!?
そんなこんなで自分の望んでいた『ちょっと』違うどころではない生活になってしまった主人公のドタバタ生活が今始まる!
*キーワードにR15や残酷描写がありますが最初の方はほぼありません、プロット上のちのちある要素というのでキーワードに含んでいます。
只今幼少期の学園編となっています。
*プロットは組んでますが勢いで描いて投稿してるのでのちのち推敲してから改めて改稿する可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 05:08:38
42601文字
会話率:31%
1000年前までは当たり前のように魔法が存在していた世界。
いまやもう機械文明が発達し、人間たちは合理的で現代的な生活を享受していた。
クリスタルがもたらす莫大なエネルギーを求め戦う人間族、秘境の地で細々と暮らす竜族、そして、地図に
ない島で人知れず生活する魔族。
こんな感じのありふれた世界観で紡がれる、奇想天外のジェットコースターストーリー。
この物語がどのような結末を迎えるのか、それは作者すら知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 14:07:28
1425文字
会話率:43%
異世界。ファンタジー。
それは意外と近くにあって、そこの住人は意外と現代的な生活を送っている。
オタドワーフに、頭皮を気にするエルフ。身長を幻覚で誤摩化すホビットに、町中をナンパをしながら遊び歩くビースト。彼らは酷く幻想的だ。
これは主人
公が毎日のようにそこへ行き、ときどき現れる魔王を、イライラしながら倒す話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
177322文字
会話率:38%
日本各地の民話を原作にした短編小説集。古くから伝わる伝承を現代的にアレンジしてみました。原作の出典は主に「日本の民話」からです。
最終更新:2013-11-24 21:58:59
6240文字
会話率:46%
観覧上の注意点とか
視点 語り部
地域 日ノ本
ここは日ノ本と呼ばれる国
もともとこの国は魑魅魍魎やその他いろいろ妖怪だったり死霊だったり、そんな存在が多く姿を現すような国だったが幕府の力によってそんな存在も抑えられるように
なった。
だが、応仁の乱がおこって以降、幕府は各地を抑えるだけの力を失い各地の大名やその他小規模の勢力が領土を治めるそんな戦いの時代を戦国時代と呼び、戦国大名と呼ばれる存在が生まれた。
そんな戦国大名たちは己の野心、はたまた自分の領土の民のためほかの大名たちとの小規模の戦いが数多く起こった。
そんな世界の戦いである、魔術やら能力やらの戦いである。
何の力も持たない民たちからすれば地獄のような戦い。
だが、そんな戦いも次第に規模の大きな戦国大名が生まれるにつれ減っていき乱れた国も少しずつ立ち直ってきたころの物語である。
カタカナ言葉や、服装がだいぶ現代的などもあります。
現実のものと似たような設定が出てくるかもしれないし、おかしなものもあるかもしれない。
史実なにそれおいしいの的な展開になると思われるのでご注意を、その他、武将や英雄の女体化または、男性化が出てきますので苦手な方はすいません。
それではどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 23:39:13
53035文字
会話率:34%