異世界にいきなり飛ばされて、世界を救って欲しい? 救世の相方は、なんと、しゃべる毛玉!
真面目な女子高生つぶらは教室からいきなり異世界に召喚された。そこは全ての人間が石にされた世界。手のひらサイズの喋る毛玉ユジィを相方に、原因となった砂時計
を直しに向かう。
※個人サイトと同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 06:00:00
21923文字
会話率:42%
私はあやかし。『化け狸』でございます。都からいらした祓い屋さまに退治されるのも、覚悟の上のこと……ふぇっ? 私、食べられて、しまうのですかっ? お鍋の具にされてしまうのですかっ? ~ そんな和風ファンタジー。タイトルからしてコメディ
ーです。ラブ成分は少なめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 06:00:00
6143文字
会話率:13%
「こんなシチュはいかがったー」で出たお題で書いた犬猫話。関係無いけど、今日雲多くて金星見れなかった。明日は雪の予報。でも昨日見れたから良しとする。
最終更新:2013-12-06 23:33:49
300文字
会話率:0%
「てきとうテーマったー」で出た「猫」というお題で書いた。二度目だが、毛玉なら何度だってイイんだぜ。母猫はちっちゃい子猫守ろうとする気持ちが凄く強い。猛獣になるよ。「うちの可愛い子供たちに近付くヤツはみんな敵よ!」フシャーッ。バリッ。ガブッ
。……手加減無しだとハンパなく痛いっす|(涙目)。何故かほぼ父娘の会話文で、毛玉成分が少なくて淋しい出来上がりになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 22:30:47
200文字
会話率:75%
「日替わり創作お題」で出たお題で書いた。毛玉は正義! が、生物(ナマモノ)は持ち歩けねえな。とは言え、ぬいぐるみも持ち歩けねえ……。ウン、夢は夢だよな。
最終更新:2013-10-20 16:03:18
200文字
会話率:37%
千里眼を持つ男と白い毛玉型妖精のなんでもない一日。
最終更新:2013-10-06 20:10:27
3606文字
会話率:36%
少し変わった力を持つ男子高校生、立花 慧はその力の所為で周りに馴染めずにいた。
転校してもなにも変わらない日常に辟易していた慧だが、ある日を境に日常が非日常へと代わってゆく…
「毛玉、おて!」
「誰が毛玉じゃ、アホ!」
初めての作品なので良
くわかりません!
感想とかくれたら嬉しいです!
Twitter@shibano05折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 09:08:11
23647文字
会話率:27%
全ては衝動のままにシリーズ?
キーワード:
最終更新:2013-08-02 11:24:23
1138文字
会話率:6%
フハハハー、現実(リアル)が大火事だー。
キーワード:
最終更新:2012-10-09 18:25:29
320文字
会話率:19%
色々と危険な状況なので、短い詩モドキを書いてみましたー
主な成分は受験の経験です
最終更新:2012-09-02 11:17:10
305文字
会話率:0%
風と炎を操る神狼、エンビの子どもの日常。
兄弟たちと繰り広げるほのぼのコメディ。
もふもふ毛玉たちがいっぱい転がります!
作者受験生のため不定期更新です…(-_-;)
初心者ですが、楽しんでいただけたら幸いですm(・ω・)m
最終更新:2013-07-28 22:10:32
1552文字
会話率:34%
新月の暗闇を、疾走する大きな毛玉が行く先には、運命か必然か…
ツンツン毛玉とホワホワ娘のシリアスに成りそうで、それを許さない天然ドタバタ日常&現代とは違う異形の物達が、認知され跋扈する街で個性的な人々との交流を画く物語に成る予定です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 08:11:47
4265文字
会話率:21%
今日はとにかく疲れたので、一刻も早く家に帰ってビールでも飲って寝てしまいたいサラリーマンのX氏。彼の帰り道には薄暗い路地があります。普段帰るルートなので、できるだけこのルートがよいのです。しかし、この路地を遮る謎の少女Y。彼女はX氏に「ま
だこの間違った世界にいた方がいい。」と言います。
間違った世界とはなんなのか?そもそもこのYという子は誰なのか?何故X氏は間違った世界に連れ込まれてしまったのか?
奇妙な世界は「猫の毛玉のようにつながっている」……のです、たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 04:41:17
9862文字
会話率:15%
1人暮らしの大学生、透子は少し普通の人間とは違っていた。
人間の父親と、人間ではない母親。いろいろあったが、大学生になってやっと普通に過ごすことができ始めていた。
そんな透子がある日の夕暮、自宅へ戻ると玄関先に毛玉が落ちていた。
毛玉は言
った。
お前を守る、と。
日常から非日常へ強引に放り込まれた透子と毛玉のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 13:23:23
5521文字
会話率:53%
あの夏の日。
俺は、車道に飛び出した女の子を助けて、変わりに車にひかれたはずだった。
痛みも無く、あぁ、これが死ぬって事なのか……と目を瞑った俺が、次に見た風景は、もこもこの毛玉のかたまりと、やけに毛深くなった俺の体だった。※まったり更新の
異生物転生コメディ!果たして主人公の行く先は!?※更新はかなりのスローペースになる予定なので、縁側でお茶でもすすりながらまったりお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 00:54:37
4020文字
会話率:30%
三題噺シリーズの2話目。思い出した、封印したはずの記憶
最終更新:2012-03-19 13:39:05
1064文字
会話率:12%
狼と猫との、もふもふ伝奇。真っ白い山での物語り―― 冬童話2012参加作品です。
最終更新:2012-02-07 18:00:00
6151文字
会話率:29%
ケサランパサラン。
白い毛玉のような物体で、空中をフラフラと飛んでいると言われる。
穴の開いた桐の箱の中でおしろいを与えることで飼育でき、増殖したり持ち主に幸運を呼んだりするといわれている。
最終更新:2010-07-01 23:15:50
3812文字
会話率:17%
高校に入ったばかりの真地は自らをユニコーンだという白い丸い毛玉を拾う。学園内に渦巻く陰謀?と、ちょっとずれた面々の青春話。
最終更新:2009-06-03 23:36:04
10653文字
会話率:30%