恋愛経験がないなら、官能小説を書けばいいじゃない。
こんな格言を偉大なお方から頂いたので書き始めたのですが、ちょっと方向性が違ったかもしれません。
官能小説を連呼するので、目をつけられないか心配なのが本音ですが、直接的な表現はないので全年
齢対象としました。不適切だったらすみません。
※運営から削除されないなら大丈夫だと判断して、こっそりと宣伝しますー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 00:00:10
3369文字
会話率:54%
ある日 それは突然起こった。
原因不明の停電や断水。復旧の目処はたたず、全世界が大混乱に陥った。
そんな時にいきなり上空に表れたなぞの文字。
現在の時刻などの情報が示されているその下には、普段の日常では出会わない言葉が。
「デ
スゲーム開始から
00日02時間06分」
「 神様今日の格言
住めば都」
大人たちは絶望し、子供たちは歓喜した。
異世界でも何でもなく、まぎれもないリアルの中で突如として始まったデスゲーム。
ゲームシステムが一部適用されてしまったこの世界は、時代を繰り返すように戦乱へ。 このゲームは攻略可能なのか、それとも本当に「住めば都」なのか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 19:27:33
10531文字
会話率:30%
昔は、時間に対して重要性を持っていた!
最終更新:2015-10-02 07:24:09
1757文字
会話率:5%
婚約破棄からはじまる王道物語。
こうして「どうしてこうなった」は格言になる。
最終更新:2015-08-21 20:06:19
2495文字
会話率:23%
黒い魔女と眷族の梟、不幸で可哀想な女の子達
グリム童話(白雪姫)とキスの格言の要素があります。原作などが好きなひとは回れ右した方がいいかも......
最終更新:2015-06-22 23:52:17
2489文字
会話率:19%
平凡な日常は留学から帰ってきた姉・弥生によって激変した!
「もう……ダメ……睦月く~ん ♡ スキスキ~ ♡」
ムツキニウム欠乏症の病を患ってしまった姉は長年の間に秘めた想いを弟・睦月にぶつけた。
「な、何言ってるんですか姉さん! 私たち
兄妹なんですよ!」
至極真っ当な反論を、
「ホームステイ先のダディが言っていた。『自由を愛せ。愛することは自由。むしろフリーダム!』って。だから弟でも愛しても構わないとお姉ちゃんは思うの」
かつて暴姉と呼ばれた姉の口から飛び出した新たな格言で軽く一蹴。
「そ、そんなわけないですっ」
妹・卯月は猛反発するも、姉の言葉を真に受けてしまう。
そんなこんなで始まるハーレムコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 09:08:00
5573文字
会話率:55%
下衆の格言集
ある人の考えです
最終更新:2015-03-07 14:13:03
486文字
会話率:0%
ネタバレあり
お金で買えないものなどない! 悲しいけれどそれが現実なのです。金を稼ぐには特技を生かすべし。あっちの明晰な頭脳をもってすれば探偵稼業で大儲けも夢じゃない。
「女子高生のくせに夢も希望もない世界観だな」
仕方ないっすよお。
いっちゃんだって否定はできないっしょ? 大体、最近の女子高生なんてみんなリアリストでさあ。
「それが全てでもねえけどな」
さあて今回の依頼は、金持ち、美形、性格よしの三拍子揃った美墨君だあ。これを機会に金持ちゲットかと思ったら、依頼内容が彼女の援助交際疑惑の調査。わたくし、フリーのイケメンに会った事がないっす。しかあし、これをきっかけに二人を別れさせ傷心の美墨君を慰めてものにすればよし、別れなくても依頼料ふんだくってうはうは。どっちに転んでも問題なし。
「清々しいくらい下衆だな」
そう私は清々しい美少女探偵。さっそく調査にせいをだしあしょう。
「便利な耳だな、都合の悪い言葉はフィルタリングされるのか」
調査おわりやしたあー。
「早いなおい」
なにいっとるとですか、もう一週間以上たっとるとです。いっちゃんだって協力してくれたやないですか。
「そういやそうだな。報酬くれ」
わりとしっかりしてるよね、いっちゃんって。取りあえず美墨君の見間違えでしたねえ。
「姉妹だったからな。勘違いしてもしょうがない」
美墨君はフリーになりそうにないので依頼料をふんだくろうと思います。
「商売なんだから、長い付き合いを想定しろよ」
とれる時にとれ、基本です。
「悪徳商法の格言にしか聞こえん」
空耳です。気にしたら負けです。
「無表情で言い募るな、地味に怖い」
納得して頂けたところで取り立てに行ってきやす。
「美墨を怒らせない程度にしておけよ」
了解しやしたあ。値切られないように用心しやす。
「お前の場合、怒らせて一銭も貰えなくならないように気をつけるべきだが」
いっかくせんきん、しぼれるだけしぼりとれー。
「……言っても無駄か」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 03:02:54
15327文字
会話率:50%
外見だけはいい少年少女の日常です。
悪友の様な、けれどどこかほんのりと甘い二人のお話。
一話一話は短く、それぞれ諺や格言、名言などをテーマとして作っていますが、内容はいたって軽いものです。
ギャグと言えばギャグ……とくに何を考えるでもなく、
さらりと読めるようにしているつもりです。
以前ブクログのパブーにて掲載していたものを引っ越しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 14:37:32
6460文字
会話率:54%
格言ぽいことを言ってみたかった作者の言葉集です。
最終更新:2014-04-27 21:48:35
234文字
会話率:0%
神仏奇跡とは実に必要ない。
と言うのも、仕事を行う頻度と纏う威光が分不相応すぎではないだろうか??
まず必要な時にいくら呼んでも来ない。そのくせ、たまに来たかと思えば我の功と恩着せがましく主張する図々しさまで兼ね備えている。人様には謙虚さを
要求するにも関わらず、己の謙虚さの方が全く足りていないではないか??
それに不幸、厄災を断つのが自分にのみ許された特権だと思っているのだったらそれは大きな勘違いだ。
不幸、厄災そのものも不幸を喰らい厄災を祓う力をも持っている事を忘れている証拠。
教育に悪い話しではあるが、毒を持って毒を制すると言う格言が存在する事を忘れてはいけない。
不幸の権化たる力にして厄災の象徴たる力、すなわち暴力とは忌み嫌われながらも万人に与えられたそれらを破りうる力なのだ。
問題は制御のし難さ故に法により縛られ、武力なる昇華された存在により駆逐された事か。この世界にて悪と認められると言う事はそれ即ち敗者となる事も同義なので致し方の無い話しか…
ただ、本当の暴力とは何にも屈さない。
何事にも揺るぎはしない。
如何なる相手をも許容しない。
己の意志の為ならば森羅万象全てを敵に回しても前進する。
前置きが長くなったが、要は生粋の悪党を舐めるなと言う話しだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 00:10:45
1007文字
会話率:11%
格言その1
「現実に姉がいる弟は、決して空想の姉になど萌えはしない」
格言その2
「現実に妹がいる兄は、決して二次元の妹にデレたりしない」
なに?実際その姉妹が美人だったら、話は別だろ?
それは違うよ!!ズギューーン
ソースは
俺。今や業界で知らぬものはいない美人アイドル声優である姉と、中学生ながら数々の雑誌で水着を披露する、超売れっ子グラビヤアイドルである妹。
そんな超絶美人姉妹を持つこの俺が何度でも言ってやる。姉妹萌えなんか幻想だ!
容姿は最高、性格最低!?問題姉妹と下僕な俺がおくる、悲しきリアルストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 01:12:01
32187文字
会話率:54%
Lang-8 でも掲載中。
最終更新:2013-11-08 09:22:24
549文字
会話率:31%
昔書いた詩のような格言のようなそんな短文を掲載していきたいと思います。
最終更新:2013-06-09 17:00:00
1066文字
会話率:0%
昔、だれかが言った。「人間はみんな、平等であるべきだ」と。そして、その格言は時代を超えて、国のトップが実現した。
「国民のみなさまに、平等社会が訪れることを宣言いたします。この国は、全国民が平等に暮らせる世の中に生まれ変わるのです」
国
のトップが平等社会を宣言してから、国の規律は大きく変わった。まず、国民を管理していた法律が撤廃され、善悪の基準をクジで決めるようになった。国のトップは、それこそが平等であると判断したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 17:00:00
3520文字
会話率:53%
心層学科。謎に満ちた学科に入学した主人公・真理は好奇心と祖母の格言を引き下げトラブルという火薬へ飛び込んでいく。彼の学園生活はどうなってしまうのか。
最終更新:2012-09-05 00:49:15
1025文字
会話率:5%
若手よ輝け!
若手SHINE!!
サラリーマンは夢いっぱい。
たかじんは胸いっぱい。
最終更新:2012-08-27 22:18:03
1880文字
会話率:31%
男とは一生涯、女のおっぱいから離れられない生き物である。唐突に、そんな格言を思いついた。――披露宴でのセクハラ上司とその部下の一幕。
最終更新:2012-07-29 14:53:19
9967文字
会話率:35%
名言っぽいことを名言っぽく書いてみた。真面目っぽいやつ、ネタっぽいやつ、色々混ざるっぽいです。
最終更新:2012-02-06 08:27:10
2267文字
会話率:4%
目の前で愛についてのゴタクを並べるこの人は、数週間前にわたしの長年の思いを木っ端微塵に粉砕した人だった。 「はいはい、よく聞いとけ。愛というのはつまり、執着なのだ」「・・・先輩、黙ってください」 今頃いったい、何しに来たのか。 意気地無しで
口だけ達者なワケありの先輩と大学生のわたしが過ごした、珍妙でたまに切ない日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 21:32:06
26664文字
会話率:29%