「よろづ、ご相談承ります」・・・・、悩み事解決専門店・助け屋本舗。事務員として働く大学生、吉井雪音は、数ヶ月の間で一度も出社していない社員、木羽に興味を持つ。とある依頼の解決のため、木羽の家に向かった雪音だったが、話がどうも妙な展開になって
いく。web専門文芸サークル「若高亭」掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 20:07:53
21130文字
会話率:42%
季節を乗せて訪れる香り。
年月の流れは残酷で切なくて尊いものなのかもしれない。
少年と少女の優しい逢瀬の物語。
[7年ほど前、サークルの文芸誌に投稿した作品]
最終更新:2012-09-27 11:18:19
2317文字
会話率:19%
三年生が引退し部長になった僕は、文芸部に改革をもたらすことを心に決めていた―
概ね実話に基づくショートショート。
最終更新:2012-09-26 06:44:36
1363文字
会話率:14%
ゲタ箱にラブレターなんて、大昔の漫画かよ!? Σ(゜Д゜ ) ※仁和杪(にわ・こずえ)名義で『クチコミ&投稿マガジン』に掲載された小説の大幅加筆修正版です。※
最終更新:2012-09-22 06:07:17
9980文字
会話率:39%
今度作るノベルゲームの原案小説をここにアップしていきます。
そこそこ文字数はありますので暇つぶしにはもってこいです。
交通事故に遭って高校デビューなんて有り得ない7月に現れた主人公、葵と自称文芸部部長のお茶目少女月音。ある事件をきっかけに
いろいろな人間の不思議な事件に巻き込まれていくストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 16:42:39
8458文字
会話率:40%
現在制作中シリーズ「彼らの」、その原点となる作品で、高校の文芸部、お題「夢、桜、闇、春、海」で書いた物です。新シリーズのコマーシャル、なつもりで当時書いていたので、無意味な伏線や誤字やいろいろ見苦しいこと間違いナシ!です。今後このシリーズを
完全なものとして書き出すために、プロトタイプ(原型)として投稿することにしました。感想、ツッコミ、どうぞどしどしと下さいませ。勉強にいさせていただきます。携帯でも読みやすいように、予約投稿で終わりまで一日一話の連日更新でお送りいたします。注意:若干腐属性が入っています。苦手な方は、閲覧をお控えください。それについてのコメント・評価があった場合は、荒らしとして削除いたします。/仲良し二人組が友人の双子から一つの怖いうわさを聞いた。調査を始めた先で、彼らは不思議な世界に迷い込む…。/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-30 12:45:52
15889文字
会話率:54%
男「暇だよ」
女「奇遇ですね」
男「何する?」
女「何かあります?」
男「じゃ、雑談しよう」
軽いノリから始まる妙な関係。ただ雑談を交わすだけのどうでもいい関係。
でも何故か話したくなる。暇だから。
文芸部って暇なんだ、と先輩男は語る。
男「じゃあ何から話す?」
女「そうですね・・・」
本を読みながらそう呟く彼女。
男「何の本読んでるの?」
女「今日はラノベです。面白いですよ。」
男「ふーん。どんなラノベ?」
学校の終わりはコレになる二人。
雑談コメディ(?)をどうぞ。
R-15な内容もあるかもしれないのでお気を付けを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 00:00:00
17323文字
会話率:81%
ぼくは名もない学園の文芸部に所属している只の文芸部員だ。
いきなりで申し訳ないのだがぼくの学園には「学園怪談」がある。ちょっとほほえましいのから本当に危ないのまで、それを僕はノートに集めることにした。これはぼくの実体験に基づいている。
こ
れを読むいつかの後輩の君たちが「学園怪談」と鉢合わせないことを祈るよ。本当に出会ってはいけないのだからね。
まあ、この話には一部失われているところもあるけど(笑)
これは、軽い気持ちで関わってはいけない怪談のプロローグ前にあった物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 20:06:01
3349文字
会話率:17%
人に興味のない文芸少女「井上遠子」とその周囲にうようよいる化物にちょっと変わった普通の人間たちのほの暗 ときどき真っ暗おかるてぃっくみすてりぃ?――――――――これは軽い気持ちで関わってはいけない学校の怪談のハナシ ※怪談、募集してます。
最終更新:2012-07-20 10:42:22
10251文字
会話率:59%
とある高校のとある文芸同好会で起こるささやかな日常のお話。
個性豊かな面々の中、果たして彼らはちゃんと活動をしているのだろうか…。
そして、ここは本当に文芸同好会なのか…。
突込みどころ満載でお送りする、縡月流学園ラブコメディ―(笑)
*2012年8月に全面改稿いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 23:25:10
40153文字
会話率:42%
自サイトから転載。高校の文芸会誌に提出したものです。
海に鎖された島、そこの学問機関に身をおく少年には友人がいた。それは関わることの許されない、労働者階級の少年だった。
最終更新:2012-08-11 22:17:11
12674文字
会話率:24%
ピクシブにて投稿している「かん†ノウ」をこちらでも投稿開始です。
神納高校文芸部を舞台に巻き起こる、ひと夏の青春群像劇です。
美少女の部長。哲学好きの少年。お調子者だけど優しい少年。クラスのアイドル。アニメオタクの残念な女の子。
願い
、想い、祈り。
命の重さ。
人を好きになるということ、嫌いになるということ。
ありふれた日常、
そして変化、、、、
三宅ヒカルは想う
「今、このときを、、、
みんなと過ごせて良かった。」
と。
♯
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 14:38:25
2872文字
会話率:30%
関東某所にある、彩加町にある私立青峰学園高等部に通う18歳の少年、春山浩二≪はるやま こうじ≫は、生徒から「文学を書かない文芸部」と呼ばれる、文芸倶楽部の副部長を務めている。が、今年入った新入生はどうも変わり者ばかりで・・・
学園生活で、
文芸部員なのに、文学について全く触れないであろう少年たちの、青春群像記(自称)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 23:09:27
1847文字
会話率:39%
「小説家に、おれはならん!!」
父が有名小説家にあるにも関わらず小説が嫌いな主人公は、作文コンクールで何度も賞をとっている為、父に小説家になることを強要され、文芸部からは狙われ、周りからは勧められる。主人公はあの手この手で強敵
たちに立ち向かう!
「もう一度言う。小説家に、おれはならん!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 23:19:49
1645文字
会話率:50%
全く話が思い浮かばなくて諦めようとしている、文芸部員で気分屋の「僕」は「彼女」が来てもイライラして無視してしまう。こんな「僕」は小説を完成させることができるのか?
最終更新:2012-08-03 04:50:51
1192文字
会話率:55%
中3の時に見たあるバンドに憧れて軽音楽部に入部した優、葉菜、翔太、晴香、そして優の幼馴染み・裕斗の紹介で、半ば無理矢理連れ込まれた浩一。ほぼ全員が初心者という中、優はボーカルだからという安直な理由でバンドリーダーになってしまう。
すれ違い、
悩み、間違い、戸惑いながらも、少しずつ進んでいく、青春ストーリー。
**著者の通う高校の文芸部誌に掲載した作品を元に書いております** 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 01:04:31
350文字
会話率:6%
あらゆることに対してそれほどの関心を持たず、頑張らない日ノ紅要は無難に入学した高校にてまた淡々と過ぎる日常過ごすつもりだった。
が、それはひょんなことから打ち崩されることになる。
中庸を貫き通す主人公とその仲間たちが紡ぐ学園譚!
「黒では
なく白でもない、熱血ではあらず冷徹でもない、努力家な訳ではなく堕落家な訳でもない。俺は、中庸だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 03:02:01
33538文字
会話率:51%
時は昭和30年。世間は「黒揚羽」――金持ちばかりを狙い、犯行前に予告状を送りつけ、人を傷つけないという怪盗の噂で持ちきりだった。実の両親の素性を知らず、養父母に育てられた少年、伊織の部屋に、ある夜強盗が侵入する。実母の形見の手鏡を奪われそう
になったところへ現れたのは、伊織の憧れの的である黒揚羽。黒揚羽が言うには、その手鏡には、伊豆の名家の秘宝のありかが隠されているらしいのだが……。ジュブナイルっぽい、レトロな王道探偵小説。ルパンや少年探偵団に胸躍らせていた方、もしくは今も躍らせている方におすすめです。あとは……クールっ娘がお好きな方にも?(とある文芸賞に応募して落選した作品ですが、埋もれさせるのももったいないと思い、こういった形で発表することにしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 20:26:57
142428文字
会話率:49%
桜が白い話。
高校の頃の文芸部部誌に提出した短編です。
最終更新:2012-07-05 00:06:24
2837文字
会話率:31%
文芸サークルでのサークル誌に掲載したものです。短歌と創作というテーマなので、文の一番最後に短歌が一首あります。
最終更新:2012-07-03 22:44:54
2970文字
会話率:2%
江戸時代によく似た世界、
そこで頑張る一人の剣士とお姫様のお話。
以前、文芸部の作品として書いた物となります。
最終更新:2012-06-26 22:00:00
19146文字
会話率:26%