自分のアメーバブログから転載。
所属している文芸部に提出するために書いたもの、拙いです。
高校生2人の、ありがちかもしれない話。
最終更新:2011-10-26 22:36:10
12049文字
会話率:31%
文芸部にうpした短編です。「えら」「屋台」「血祭り」の三題噺。
短時間で書いたので描写が微妙かも。
最終更新:2011-10-22 16:21:02
1832文字
会話率:27%
超絶オタクっ子の楯矢妃子が部長を勤める聖アリアマンヌ学園文芸部。そこで起きる、超オタク的部活ライフの全貌とは?ハイパーオタク達による雑談オタコメディー!
最終更新:2011-10-10 01:22:07
5826文字
会話率:41%
文芸部で出すもので短編物を書いてみました
なにぶん簡単なものと言われたので早足で物語りは進んでいきますが少しでもいろいろなことを考えてもらえたらなと思います。
最終更新:2011-10-08 15:10:46
7161文字
会話率:29%
これはとある学校に通う 平賀宏太 のストーリー。
彼は、高校の部活で幼馴染 峰岡優希 に誘われ文芸部に入りいろいろなことをしていきます。
最終更新:2011-09-25 22:33:51
699文字
会話率:53%
七市乃高校文芸部員の書いた、ただのネタ帳。
少しだけ、覗いてみませんか?
最終更新:2011-09-25 18:03:31
2022文字
会話率:0%
短編・草稿なので書きません
最終更新:2011-09-12 06:36:09
2363文字
会話率:29%
はちみつレモンとチョコレートシリーズの、外伝的作品です。
これ単体でも十分楽しめる四コマ風小説です。
わいわいと、文芸部員が楽しく談笑をする、そんなお話です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2011-09-09 20:50:50
3300文字
会話率:96%
夏目漱石『夢十夜』のオマージュである井上雅彦『花十夜』のオマージュ。
所属していた文芸サークルの雑誌で一度発表してます。
(novelistの方でも掲載)
最終更新:2011-09-09 14:51:57
3144文字
会話率:17%
(高校の文芸雑誌にも同じ作品が載っています)
ある日陸上部の女の子は家の前に傘をさした少女立っているのを見た。女の子は少女に話しかけようとそちらに向かうがそのとき車に魅かれそうになるが、少女が盾となったので一夏は無事、むろん少女はタイヤの
下敷き。一夏はふと、車に轢かれる前に少女が立っていたほうを見ると無傷の少女がいた。少女は幽霊だったのだ。
(現在投稿中の作品はここまで)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-09-03 22:00:31
1240文字
会話率:35%
学校の文芸芸術同好会の顧問の先生の提示したテーマ、〈お茶〉を基に書いた短編です。タイトルは〈化物語〉シリーズのパロディーですが、本編には一切の関係がありません。
最終更新:2011-08-30 00:00:00
1165文字
会話率:58%
この春、はれて高校生となった一般生徒、風間恭助(かざまきょうすけ)は、
1年先輩の幼馴染、片平円香(かたひらまどか)より生徒会室に来るよういわれる。
しかし、新入生の恭助は生徒会室の場所が分からず、さまよっているうちに文芸部と書かれた扉の前
で立ち止まる・・・。
その扉を開けたとき、驚愕の出来事がまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 22:00:39
5905文字
会話率:46%
偶然の事故から助かりたい一心で悪魔のような取引に応じることになった女子高生・築島悠樹。連れて行かれた先は、悪い魔女の呪いのせいで百年の眠りについた城だった。
「王子にかけられた呪いを解いてね♪」って、え?眠ってるのって王子なの?呪いを解くっ
て要は起こせばいいんでしょ、起こせば。……え、えと///どうやって?
やがて城は目覚め、歴史は再び動き出す。眠りの呪いに隠された秘密を現しながら。
※本編完結しました。現在は番外編を連載しながら本編の改稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-31 22:00:00
186853文字
会話率:47%
ある高校にある、ただ普通の文芸部。そこに入り浸る「ケイ」と柊という少女が織り成す物語。
最終更新:2011-07-25 18:05:12
16343文字
会話率:37%
文芸部の部長、稲葉直樹は5ヶ月前、佐賀奈美子に自作の小説を酷評され、小説を書く自信と気力を完全に失っていた。しかし、部誌に載せる小説の納期は刻々と迫っていく。稲葉は“読者からの批評”という恐怖を乗り越えられるのか。小説家とは何なのか。小説と
は何なのか。稲葉がたどり着いた“答え”とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 23:12:18
15160文字
会話率:55%
小説を書くのが好きな高校一年生文芸部・倉橋裕太と、
小説を読むのが好きな高校一年生文芸部・佐賀奈美子。
倉橋は毎日の様に佐賀に小説を読ませるも
佐賀は決して倉橋の小説を認めてはくれなかった。
倉橋は佐賀に認められる小説を書く為に何をするのか
?
佐賀が追い求める小説家とは何なのか?2人の関係はどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-10 12:44:20
4837文字
会話率:45%
不思議な出来事に興味がある文芸部副部長の上杉里美は、授業にて化学教師の横暴に対抗したことから、思わぬ不思議な出来事に巻き込まれる。【2008年6月作】
最終更新:2011-07-10 16:13:05
25796文字
会話率:36%
夏休み。文芸部に所属するそーくんこと安岡宗一郎と、ののこと上村乃々香は、部活を名目にエアコンが完備された部室で勉強するべく学校へ来ていた。そんな二人の甘酸っぱい青春小説。
最終更新:2011-07-10 13:29:36
2287文字
会話率:52%
小石川の剣術道場で塾頭を務める『宗次郎』は、日野へ出稽古へやってきました。
稽古先の佐藤家へ向かう途中、宗次郎は迷子になって泣いていた『おハナ』と出会います。
彼女の身元がわからず困った宗次郎は、佐藤家へおハナを連れていくことに。道中、幼い
おハナと話し触れ合ううちに、宗次郎は彼女を妹のように感じはじめます。はじめ元気のなかったおハナも、次第に元気を取り戻します。
おハナは一体、どこの子なのでしょうか。
果たして宗次郎は、おハナを無事送り届けることができるのでしょうか。
明るく、ちょっぴり自信過剰な青年・宗次郎の物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 23:39:54
4101文字
会話率:0%
幼い『おハナ』は、『お兄ちゃん』が大好きです。
ちょうちょを追いかけていたおハナは、うっかり迷子になってしまいます。
見知らぬ道へ出てしまい、お兄ちゃんともう会えないかもしれないと泣きそうになるおハナですが、稽古着に身を包んだちょっぴり自信
過剰な青年『宗次郎』と出会います。
おハナは剣術稽古をつけに行く所だと言う彼について、稽古先へ向かうことに。
ずっと不安と寂しさでいっぱいだったおハナでしたが、明るくて『おかしい』宗次郎と話すうちに、だんだんと元気を取り戻します。またおハナは、宗次郎ともっと一緒にいたいと思いはじめます。
宗次郎はどこへ向かうのでしょうか。
果たしておハナは無事、家へと帰れるのでしょうか。
幼いおハナの、ちいさな物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 22:06:51
3547文字
会話率:0%
掌編小説です。
高校の文芸誌へ寄せたものの転載です。
この小説は自身のブログへも以前に同題にて投稿しています。(重複投稿)
キーワード:
最終更新:2011-07-07 19:42:16
346文字
会話率:0%
先輩を追って高校へ入学した主人公の片岡 結。
先輩が部長をやっている文芸部に入部して、
いつも教卓の中にある数枚の原稿用紙を勝手に読むうちにその文字を書く人に恋をしていくお話。
最終更新:2011-06-15 23:27:23
4173文字
会話率:26%
この小説は私立晴雨高校文芸部に所属する四人の女子高校生の物語です。
私立晴雨高校文芸部の四人組が創作したリレー小説と、その創作の舞台裏を少しだけ表ざたにする、そんなお話です。
創作舞台裏→リレー小説の順になっております。
最終更新:2011-06-06 18:33:13
27709文字
会話率:40%