本好きの僕が出会ったとある文学少女との奇跡のラブストーリー。(なろうラジオ大賞2の応募作品)
最終更新:2020-12-27 19:11:33
957文字
会話率:59%
文学部員である主人公が部室に行くと、何やらおにぎりと睨み合いをする部長の姿があった。どうやら本を汚さずにおにぎりを食べたいがために心理戦を繰り広げていたようだ。しかし解決せず、部員全員を集めて「本を汚さずにおにぎりを食べるには」という会議が
始まる。主人公がある提案をした事によって問題は解決するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 10:24:44
994文字
会話率:55%
隣の席の文学少女はいつも、人生は死ぬまでの暇つぶしだと言いながら本を読んでいる。
「漱石さんはさ、ロマンチストすぎなんだよ」
「……はぁ」
「月が綺麗ですね、とか言っちゃってさ。それに気づかなかったら意味ないじゃん、好意って。故意に
示すから恋になるんだし」
夏目漱石の『月が綺麗ですね』を、彼女は認めない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 09:00:00
998文字
会話率:62%
通勤途中でフラットウッズ・モンスターに襲われた僕は謎の美少女に助けられる
最終更新:2020-12-27 03:48:21
1000文字
会話率:28%
文学が大好きな高校2年生の鬼堂ひかり。
だが、その思いも虚しく「文学研究同好会」はひかり一人。
新学年になった4月、新入部員を期待しつつ部室にいると、期待していた人とは違う男性がひかりの前に現れる。と同時に、学校内で次々と起こる不可思議な殺
人事件。
ひかりの黒縁眼鏡と三つ編みを外したとき・・・事件真相が暴かれる。
学園ちょこっとラブなミステリーをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 03:27:55
974文字
会話率:23%
文学少女の青春の物語。
最終更新:2020-12-27 03:04:31
944文字
会話率:7%
放課後に幼馴染と日直日誌を書いていたら、突然変なことを言い出した。
曰く、
『今から約1000文字以内にこの世界が崩壊するとして、貴方は誰に何を伝えたい?』
だそうだ。
最終更新:2020-12-27 03:00:36
1000文字
会話率:39%
なろうラジオ用4作目
今回も、ネタ枠なんだ、すまん。
一応キーワードは入れてる……入ってる。よね?
最終更新:2020-12-26 17:05:07
1000文字
会話率:50%
なろうラジオ大賞2参加用作品です。
※この作品は小説としてストーリーを書くことを目的としていません。
要するに拙作である「文学少女の暇つぶし ブラウン管ドラゴン(以下略)」と同じくネタ枠です。
ネタ枠しか作ってないな、私。
最終更新:2020-12-14 23:09:23
670文字
会話率:49%
タイトルを100字に収めようとして、さらにタイトルの内容を1000文字に収めようと四苦八苦したナニカ。というか本当になんだこれ。
最終更新:2020-12-02 23:01:24
948文字
会話率:54%
タイトルそのままのお話です。
【第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞】応募作品です。
募集テーマ『ブラック企業/必殺技/忍者/おにぎり/ドラゴン/文学少女/名探偵/ボロアパート/大魔王/聖女/サラリーマン/幕末/ブラウン
管/伝説/農民/おねぇ/入道雲/暇つぶし/偽物/牛乳/コントロール/森の』すべてを、タイトルまたは本文に詰め込みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 12:04:35
1000文字
会話率:44%
自分だけの歩き方を見つけなさい。
最終更新:2020-12-26 01:09:14
959文字
会話率:17%
自分の痛みと悲しみを察さない少女が自分と同じ色の彼に出会った。自分と似てるから惹かれて、自分と違うから知りたくなる。友達以上に成れない彼らは秘密ができた。誰が先に裏切るかな?
これは私の小説「腐向け異世界で恋のために戦う」の番外小説です。
単独の短編小説として読んでもいいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 22:00:00
999文字
会話率:12%
「なろうラジオ大賞2」応募作。
テーマワード、全ブッコミ!!(笑)
すみません。勘違いから思いついて書いた短編小説です。
構想一日、執筆二日。
カオスな部分もありますが、話としては破綻がないと思っています。(自称)
(ワード消化のため無理な
設定もあります。その点はご容赦ください)
初めは何も考えず読んでみて、その後、ワードの漏れはないか、見て頂けると助かります。
ってか、ワード漏れがあったら教えてほしいです。
ここの「全ワード~」を修正するか、本文、修正しますので。
~あらすじ~
先代聖女は異世界からの来訪者だった――。
「聖女」の仕事に疲れた先代が失踪。
後継者となっていた現聖女は、先代聖女の後を継いで激務をこなす。
彼女が息抜きできる場は、ボロアパートで鑑賞する、異世界のテレビ番組だった――。
ーーーーーーーーーー
短編なので、上記の設定は細かく書いてません。
(短編の投稿の仕方、マジでわからない……(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 21:27:53
975文字
会話率:29%
俺の好きな幼馴染は文学少女で、昔から小説を書くのが好きな女の子だった。
大きくなって、彼女は小説家になった。
彼女が書いた本を、俺は全て読ませてもらっている。
ただ、なぜかは分からないけど胸にポッカリと穴が空いていて…
ある日
、彼女は「これ、読んで」と本を差し出してきた。
献本らしく、一読者として読みたい俺は断るけど、押し切られて渋々読むことに。
それを読んだ俺に、彼女は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 18:04:03
999文字
会話率:30%
動乱の幕末を必殺技を駆使して乗り越えた忍者は自由を謳歌する。
ある時森の中で一軒の庵を見つける。その中には白髪紅眼の文学少女が、忌み子として住まわされていた。
興味を持った忍者は暇つぶしに少女と語らうのであった……。
最終更新:2020-12-25 00:00:00
1000文字
会話率:72%
ある詩人が一世を風靡していた。燃え立つ様な、煌めく様な、人の心を沸き立たせる詩の数々。詩集は出版する端から売れ、正に成功者と言えるだろう。しかしその詩人を担当する編集者の顔は晴れない。その訳とは……。
最終更新:2020-12-01 23:44:54
928文字
会話率:67%
_黄昏時の電車で起こる奇妙な小話
最終更新:2020-12-23 20:47:36
754文字
会話率:0%
青春モノです。多分そうです。
なろうラジオ大賞2応募作です。
最終更新:2020-12-23 17:34:34
960文字
会話率:34%
人はどうして、肩書のある人間に、それに見合った中身を求めるのだろう。※なろうラジオ大賞2への応募作品です。
最終更新:2020-12-22 06:07:29
909文字
会話率:0%
赤い栞を挟んだ本を抱く少女に追いかけられる気弱な少年。
逃げても逃げても追いかけられ、遂には足がもつれて倒れてしまう。
これ以上逃げられないことを悟った少年は、少女にある運命を選択しろと促され……。
最終更新:2020-12-21 21:03:43
936文字
会話率:63%
赤い栞を挟んだ本を見つけたら触れてはいけません。
その本を抱いた、碧眼の少女を見かけても話しかけてはいけません。
何故なら、彼女はこの世の者ではないからです。
そっとしておきましょう。
——そっとしておけるなら。
最終更新:2020-12-18 18:22:05
938文字
会話率:60%
お嬢様学校に通う美香は、日々のしきたりに退屈していた。そんな彼女に一冊の本が、舞い降りる。美香の人生を大きく変えるそれは『ラノベ本』で。魔法を使いたいと強く願った彼女は、実現しようと『科学』に手を出したのだが……。爽快大好きお嬢様のドタバタ
コメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 18:00:00
998文字
会話率:37%
カッコいい必殺技の名前って考えるのに丸一日使っちゃうけど、結局ゲシュタルト崩壊して最初に思い付いた名前が一番しっくりくるよね
最終更新:2020-12-21 00:31:55
889文字
会話率:30%