浮かぶままに書いたもの。たぶん散文詩。詩といっていいのか,多分ダメだからよくわかんない。
最終更新:2013-07-23 07:43:05
1202文字
会話率:0%
小説ではありません。浮かんでくるままにうちこんだだけ。とっ散らかった散文詩。本当の意味でとっ散らかった散文詩。
最終更新:2013-07-22 10:19:21
314文字
会話率:0%
仕事の休憩中、たまたまフードコートで目撃してしまった『女子高生の視線』について一瞬で書きとめた散文です。エッセイと呼べるか微妙なところです。
最終更新:2013-07-17 13:21:01
611文字
会話率:0%
昔書いたものから現在まで。
ネタ帳というか散文的なもの。
……というか物語と詩のなり損ないです←
(※ハンネいろいろ使ってるのでもしかしたら他投稿サイト等に
重複投稿済みのも含まれてるかもしれません。
自分忘れっぽいのと放浪癖があるため
、もし気になられたものがありましたら一言ご報告いただければ有り難いです/汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 06:57:37
1811文字
会話率:17%
或る国の、或る街の、或る男の、或る蒸し暑い日の、或る夜の、一場面
最終更新:2013-05-22 14:33:37
5143文字
会話率:0%
その店の名は、フォスフォレッセンス。
太宰好きの夫妻が始めた、小さな古書カフェ。
ある日ふらりと訪れたひとりの男が足跡帖に書き残した、ちいさな文章。
高野真執筆作品。
最終更新:2013-05-14 22:18:02
372文字
会話率:0%
ベーブ・ルースの名言を引用してのタイトル。500字程度の短い散文です。
最終更新:2013-04-02 19:35:49
456文字
会話率:24%
店先に並ぶ空き瓶の独白です。詩や散文に近い感じ。
人間もこれに似てるといえば似てますね。受験の面接とか、就活とか。
最終更新:2013-03-24 09:59:27
380文字
会話率:0%
ただの散文になります。多分別れた恋人に未練のある女性の文。
最終更新:2013-03-10 17:43:15
232文字
会話率:0%
眠ると云うことが如何なることか。そういう短編です。
最終更新:2012-09-23 17:26:55
876文字
会話率:0%
詩とか散文とかそういうの。
主にとれーにんぐ用。
気が向いたら追加します。
最終更新:2013-02-17 21:56:02
200文字
会話率:0%
ワンシーンとかシチュエイションとか詩とか散文ポイの短く綴ったものを纏めていきます。
完結済みとしつつ、ちょろちょろと増やして行きます。
2章は愚痴っぽいし何か発病しているっぽいのが..........orz
最終更新:2013-01-31 23:25:32
2918文字
会話率:0%
今回も例によって、即興小説のサイトで書いてみたものの転載です。
今回のお題は、今日のゲストは儀式 制限時間は15分でした。
いやぁなかなか難しい。
では、駄文作者の即興小説第二弾!
どうぞ
最終更新:2013-01-08 18:31:48
797文字
会話率:31%
あなたのささやかな一息になることを願って
最終更新:2012-11-15 00:19:50
4252文字
会話率:28%
はきだめの詩集。
詩にすらなっていない散文が多々。
最終更新:2012-09-17 22:03:43
8679文字
会話率:5%
詩的散文を目指して.
キーワード:
最終更新:2012-09-01 23:02:28
1199文字
会話率:0%
詩のような散文をいくつか。プスプス燻るみたいな感情吐露。
最終更新:2012-08-15 00:53:23
1664文字
会話率:12%
思ったことを、思ったときに、思ったように書く文章群
最終更新:2012-08-02 22:07:42
275文字
会話率:7%
タイトル通り、優しい化物と黒い子猫のお話。若干童話調。
以前ハンゲームのアバターステージにて散文的に書いていたものを焼き直したものです。
キーワード:
最終更新:2012-08-01 21:12:41
5303文字
会話率:13%
詩になり損なった詩、歌になり損なった歌。批評家が読んだなら、ここから何事がを見出そうとするのだろうが、これらのテキストはすべて音のない騒音だ。詩であることも否定したい。
最終更新:2012-07-18 19:11:00
3246文字
会話率:0%
気が付くとわたしは戦場にいた。
蜂蜜色の髪をした少年が跪いて、お守りします、と大真面目に告げる。
気が付くと、無数の兵士に取り囲まれている。魔女だから、わたしを裁くのだという。
ここ、どこ?
異世界へと来る前、わたしの住んでいた東京は
、壊滅的な打撃を受けた。世界が崩壊した理由を知りたければ、少年の「上司」とやらに会いに来い、という。
一人の少女が定められた崩壊までに世界を救うことができるか、というお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-14 22:49:49
35198文字
会話率:19%
いつものように、目を覚ました朝。君は。
_____________
小説未満。しかし、散文詩にもなれない、文字の羅列。
最終更新:2012-07-07 04:06:46
868文字
会話率:0%