介護士の野澤亜岐男は日々の鬱屈から狂気を帯び、老人の大量処分という計画を思い付く。そのエネルギーに目を付けたウズメ=ネギと呼ばれる自称預言者は亜岐男と青葉党という政党を結成し、政権奪取のため非公認の選挙を実施し大衆の認知を得ようと画策した
。一方、その非公認選挙には亜岐男の他に、野心家の国家公務員、IT企業代表、インフルエンサー、神童などが参入し乱戦の様相を呈していく。
そんな中、亜岐男とネギは本来の計画を水面下で進めていたが、些細なことで計画の一部が中野区シニアクラブの一員である加持玄三に露見してしまう。玄三は直感的に亜岐男とネギの危険性を悟り、青葉党の討伐を決心する...
一方、急激に認知度を高める青葉党をライバル視したマイチューバー よっぴーは、ネギの過去を詮索していく過程でネギの狙いが革命であることを悟り戦慄するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:09:49
9508文字
会話率:35%
選挙に行きましょう!みんなで!
各話ごとに政党を紹介していきます。気になったものがあったら見てみてください。まずは知るところから!
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最終更新:2020-02-14 14:12:00
6378文字
会話率:86%
とある政党の演説を聞き感銘を受け、その後その政党の集会に参加したニートの島崎。だが、そこで出会った一人の運動家により、島崎は自らの力を自覚する事になる。その力とは、日本から謝罪と賠償と永遠の反省を引き出し、東アジアを平和と友愛の土地にする、
とんでもない力だったのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 16:47:26
1981文字
会話率:20%
長期間戦後政治を担ってきた民衆自立党から政権を奪取(簒奪)した万年野党の主権在民党、その政権運営は?その結末は?
※実在する。あるいは実在した日本の政党とは一切関係ありません。
最終更新:2019-10-28 14:57:38
1508文字
会話率:0%
与太話の一つです。
政策政党が、面白い事になりそうですね。
最終更新:2019-08-08 11:20:31
897文字
会話率:15%
今の日本のやり方が気に食わない
人が政党を立ち上げて
与党になろうとする物語??
最終更新:2019-08-05 16:09:42
787文字
会話率:30%
今日吐き捨てるべきタンは決まった!
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最終更新:2019-08-03 02:55:44
257文字
会話率:0%
泣く子も黙る修正版♡
時に西暦2069年。
日本は「王慢党(おうまんとう)」と呼ばれる政党の統治の元、コンビニのエロ本をオムツに置き換えられる等の超女尊男卑世界へと移行していた。
そんな日本にある健善学園に通う少年「真城光(ましろみつる
)」は、ひょんな事から学園一の不良と名高い女子生徒「一文字涼子(いちもんじりょうこ)」の家に行く事となり、
そこで武装集団・地元恋愛部の襲撃を受ける。
絶体絶命と思われた二人を救ったのは、巨大戦闘用ロボット「セクサーロボ」と、
それを開発した科学者「五月雨」博士だった。
窮地を脱した二人は五月雨から、
現在の日本・及びそれを統治する王慢党は、地球征服を狙う地球外生命体「スティンクホー」の傘下にある事を知らされる。
真城光、そして一文字涼子は、地球の運命と自身の性事情をかけた戦いに、身を投じる事となる………。
※これは新作ではなく、R-18版で投稿している「セクサーロボ!」に追記修正を加えた修正版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 21:43:55
275506文字
会話率:31%
≪注意!!この作品はフィクションです。この作品に出てくる国家、企業、人名。またあらゆる物事は現実世界とは関係ありません。≫時は2024年。日本は安倍内閣が存続し消費税の増税とカジノ合法化の余波と外国人移民の大幅緩和による政策で不法滞在者が大
幅に増えた。特に横浜はその煽りを受け違法ドラッグが更に売買されるようになった。そんな、ゴミのようなある日アメリカ合衆国が中国のバイオテクノロジーを発展させ軍事化に用いようとしてることを国連にて発表した。対する中国は報復としてアメリカ合衆国の宇宙外生命体からの信号を受信し既にコンタクトをとっていると世界に発表した。これら一連の行為によって両国の信頼と名誉は国際社会において著しく地位を低下した。世界は混乱に陥り大恐慌が発生した、中東のイラクは神の裁きと神の聖戦への信託として近隣諸国に対し聖戦を宣言した。トルコはアメリカと中国の崩壊に対しEUに頼るも無視されロシアに接近する。東南アジアの諸民族は今後ASEANを筆頭にした第三陣営の世界の幕開けとして暗躍しはじめる。一方EUは世論は真っ二つに分かれフランスではアナーキストと共産主義者による新世界への始まりとして革命が始まった。
そして。。。日本。。。。
長年の蝙蝠外交むなしく両国が崩壊してしまい経済成長率は大幅に低下した。幸いなことか皮肉なことか日本人は自分は小市民だから関係ないよね。お金頂戴と政府に全てを丸投げした。しかし、安倍内閣も含め政府や地方行政のトップも今まで酒と料亭とカジノしかしておらず経済のけの字も知らないので自分の政党の後輩にまる逃げし自分たちは海外に避難した。
いまだ、何とか平穏を保つ日本。しかし、その甘えた幻想が消えるのは目前だった。だが日本人されど日本人は現実を見ようとしなかった!!!真実から目を逸らし、腐った嘘を真実とみていた。そんな日本に不満を抱く一人の青年がいた。彼の名は佐藤一(さとう はじめ)今は東大の経済学部に所属し学友たちと共にバイオテクノロジーに関する企業を立ち上げたばかりの若手起業家だった。彼は小学生の頃から日本国に不信を抱きやがて確信し日本脱出の為の金策として企業したのだ。これはそんな彼が友人たちと共にこの国際的大不況から”生き延びる”話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 22:00:00
220文字
会話率:0%
富国強兵党の改憲試案
農業にも統制を
最終更新:2019-05-16 18:56:13
688文字
会話率:4%
ロンドンにあるムスリムが経営するレストランに三人の暴漢が押し入って、レストランの店主オマー・リオがリンチを受け殺される。女刑事のジョナサンと男性刑事のケリーは、その三人を逮捕するが、それがイギリス国内に住む極右政党ブリテン・ファーストとの戦
いになることに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 01:56:40
8589文字
会話率:42%
“¥国”に暮らす吉沢
彼の暮らす“¥国”に当然のように存在している“帝國紐帯党”
帝國ですらない“¥国”に何故こんな党が存在しているのか。
政党でもなければ教団でもない。誰も疑問を抱かない謎の組織。
吉沢はそんな組織の謎に迫る。
最終更新:2019-03-25 22:19:15
2737文字
会話率:4%
この作品はカクヨムにも連載しています。
25世紀の日本。猫キメラの山吹小判は、社会から隔絶され無為な人生を送っていた。しかし、キメラ差別禁止法の制定により、ひょんな事から解放される。道中出会ったオタク青年たちに連れられて、ワークステーショ
ンで検索をしてみたら「内閣総理大臣」と出た。キメラがひしめく新興政党、政権交代必至のゆるゆる政党『鵺の巣窟』の党首として、猫首相の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 12:00:00
3124文字
会話率:45%
19世紀後半、イギリスの保守党と自由党による二大政党の時代について書きました。
最終更新:2018-12-24 16:31:05
377文字
会話率:0%
安倍内閣総理大臣の信頼崩壊。立憲民主党の支持率急落。それを受けて、与野党を含めた、日本の各政党の方々に言いたいことを纏めた。
政治の分からない僕の勝手な見解をそのまま書き殴っただけなので、非常に主観的な文章となってしまっているし、文章力
と言うものも無いだろうが、少しでも賛同をいだたければ幸いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 13:40:15
2141文字
会話率:21%
産廃に群がるのは黒いカラスだけではない。環境団体や市民団体、環境ジャーナリスト、環境コンサルタント、左翼政党など、偽善者ぶった連中も集まってくる。不法投棄に関与する一発屋、まとめ屋、穴屋、地上屋(自社処分場ブローカー)、行政暴力で許可に介入
する右翼や似非同和、斡旋仲介屋(処分場ブローカー)などを黒いカラスだとすれば、こうした連中は白いカラスである。だが白いカラスなど天然にはめったに存在しない。黒いカラスはもともと黒いのだが、白いカラスは天然で白いのではなく白く化粧しているのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 09:10:51
72743文字
会話率:70%
一番多いのは支持政党無し、かもしれませんね。
しかし、どこかを選ばなければならないのであれば、マシな方となります。
自民党の方がマシ。
それだけかもしれません。
最終更新:2018-05-02 08:47:53
1802文字
会話率:0%
楽して金持ちになりたいニートの男が思い立った。低所得者手当て拡充、富の再分配、自殺者0などのマニフェストを掲げる政党からカネを脅し盗れ!
最終更新:2017-10-23 19:36:06
1287文字
会話率:72%
配偶者を“同種の異性限定“とした古い価値観からの脱却を目指す、貴腐人MMの腐妄想が実現した、幸せなパラレル日本。
選挙日に合わせて、投稿してみました。
最終更新:2017-10-22 00:15:13
1268文字
会話率:5%
憲政の神様 尾崎行雄
その名を知る人は多いであろう。尾崎行雄の名は日本憲政史に深く刻まれている。しかし、尾崎行雄という人物がどのような人生をたどり、どのような政治的業績を残したのかについては意外と知られていない。
尾崎行雄は幕末に生ま
れ、明治、大正、昭和を生きた。若くして政治を志した。明治期には薩長藩閥政治と闘い、大正期には憲政の最先頭に立ち、昭和期になるとなぜか政党を脱して無所属議員となった。大東亜戦争後、九十才を越えてなお国会議員を務めた。その生涯は、まさに日本憲政史と軌を一にしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 08:33:56
328362文字
会話率:38%