2018年2月7日(火)
北陸を寒波が襲った。
最終更新:2018-02-07 16:05:00
3028文字
会話率:5%
月蝕の後なので、地震と寒波、停電が来たらどうなるかを少し考えました。
最終更新:2018-02-02 22:59:54
3513文字
会話率:2%
地域によって降雪時の対処の方法って違いますよねぇ。そんなことを考えてみました。
最終更新:2018-01-29 19:00:00
2280文字
会話率:0%
−−強烈な寒波のピークが訪れており雪もちらつくでしょう
一歩も動きたくなくなるような冬の日。
彼の優しさに思わずほっこりしてしまう。そんなお話。
最終更新:2018-01-18 18:58:54
580文字
会話率:84%
高校入学早々やらかされて裸王と呼ばれ続け引きニートになった、海パ○刑事とHENTAI仮面に憧れる
御光羅緒 ごこうらお
裸王と呼ばれ続け引きこもったはずなのに数年後には生放送でギリギリを攻める配信者
マス裸王としてニヤニヤ生放送を配信して
いた。
そしてある歴史的寒波と強風吹き荒れる夜一本の枝が窓を破壊しそこから吹き込む冷風で全裸で寝ていることが災いして凍死してしまう。
目を覚ます、すると白い空間で献身と成長の女神エルと名乗る幼女が異世界転生実験サンプルとして俺は選ばれたといわれ第二の人生を与えられるとのこと。
全裸に近い姿になると強くなり、さらに全裸に近いほど死ぬと強くなって生き返るというペニックスというスキルか称号かよくわからない物を手に入れ異世界を放浪する変態という名の紳士のお話。
本編筆記中に気分転換にカレー作ってると浮かんだキャラの設定かいてたら気づいたら一話書いてました。
ノリと勢いだけで書いたので続くかわかりません。R15つけてますが怒られたら消すかなんかします。
ちなみに世界観は本編[異世界に行ったニートのお話]とほぼ同じで、二つの話のちょっと前エルのトラウマができる前のまだ新米の頃、ニートプログラムが立ち上がったばかりの頃のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 22:08:29
3406文字
会話率:42%
1年の終わり、大晦日。
マッチ売りの少女ハジィは無限ループの中にいました。ただひたすら、この同じ一日を繰り返しているのです。
マッチは売れず、街を襲う大寒波に凍死しては死に戻る。父親に反抗して、何度も闘っては死に戻る。このループを抜け出す
には、マッチを完売するか父親に勝つかの二択しかありません。
果たして少女は無限ループを抜け出し、無事に新年を迎えることができるのでしょうか。
心温まる素敵な冬の童話をお届けします。
(全5話完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 14:02:01
10527文字
会話率:26%
男が十年前に告げられた約束の場所に出向こうとしたがその日は寒波が押し寄せるあいにくの天候となった。真夜中の出会いに期待は膨らむが、それ以上に恐怖も増してくる。彼女は来るだろうか?来るとしたらどんな姿でやってくるのだろう
最終更新:2017-07-19 16:08:29
28965文字
会話率:21%
ギアの町に住むライト、ベルク、リーフ、グレイス、ボルト、マグナ、トヨは幼少のころから仲の良い七人組だった。しかしある日、のちに<大寒波事件>とよばれる謎の猛吹雪が町を襲う。目が覚めた時は、すでに三年の時が過ぎていた。しかもグレイス、ボルト、
マグナ、トヨが謎の失踪を遂げていた。残されたライト、ベルク、リーフの三人は失踪した四人を探すため、町を凍らせたものを探すため、旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 16:32:01
11236文字
会話率:59%
霙が降り、全国的に寒波が押し寄せる朝に、友人の訃報が入る。
最終更新:2017-04-29 19:06:00
5489文字
会話率:4%
詩、あるいはエッセイです。
最終更新:2017-02-16 16:17:01
257文字
会話率:20%
奉行だって将軍だって寒波だって恋をする!
ご多分に漏れず、SNSで出会った冬将軍と鍋奉行。
二人きりで行われる鍋パーティーのはずが、途中でフライパン大佐や酒中尉まで召集されて…。
なんとなくラブストーリーに見せかけた、極寒瀕死のサバイバルス
トーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 23:59:03
1741文字
会話率:0%
大寒波に襲われ雪が降る東京の通勤ラッシュ。電車が運休したため、混雑する喫茶店に入ったサラリーマンの私と、そこでたまたま相席になった妙齢の女性との会話で繋ぐ物語。
最終更新:2016-02-26 16:02:27
5345文字
会話率:17%
寒い寒いという僕は冬が好き
最終更新:2016-01-27 03:38:46
612文字
会話率:0%
寒波についてです。
今年は寒かったですね。
最終更新:2015-02-23 00:00:00
196文字
会話率:100%
クリスマス寒波とともにやってきたのは台風!?
最終更新:2014-12-12 18:39:39
4623文字
会話率:41%
聖暦五十二年、初冬。
カフカス大陸は、前年から続く異常気象、寒波と旱魃によって農作物に壊滅的な被害が及んでいた。
大陸北東部にある寒村メンヒも例外ではなく、厳しい食糧事情に苦しんでいる。
そんな中、自称美少女魔術師のネフェルカーラは
、あくまでも自分の為に、迷いの森とも神隠しの森とも呼ばれているモルタヴ大森林へ、狩りに出かけた。
すると、森の入り口で、一昨日行方不明になったという姉を探す少女、ナタリーと出会い、彼女の姉を思い出すネフェルカーラ。
なんと、ナタリーの姉は彼女の恋敵だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 22:25:54
35468文字
会話率:25%
「どうして俺を外に出す!?」
引きこもりを外に出すってのは、それはそれはZooからライオンが脱走して校庭ウロウロ、冬の日の大寒波に「お兄ちゃん! 起きてー!」レベルで布団剥ぎ取られるぐらい大惨事なんだけど、幼馴染のあいとゆるりはやってくれ
た。
俺を社会復帰の冒険とやらへ連れ出すというのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 18:00:00
52293文字
会話率:59%
大晦日の夜。ヨーロッパ北部の片田舎、小さな古城ホテルの一室で、雪村舞は一人待っていた。兄紫月を。だが強い寒波に見舞われ、交通網は大混乱に陥っていた。一人で待つのは、いつものこと。どんな夜でも、どんな朝でも。
AYAからの新年のご挨拶、になる
かどうか。かなり荒削りな短編ではありますが。
皆様の、新しい年のご多幸をお祈り申し上げます。本年も宜しくお付き合いをお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-02 18:49:22
13943文字
会話率:37%
大学を卒業した啓は、恋人の結衣と再会した。しかし、再会できたその日は、寒波の影響で桜が咲いていない、寒い春の夜であった。
最終更新:2012-04-14 16:40:44
3456文字
会話率:37%
はらり、はらりと黒く濁った空から白い雪が降り続ける。
今はもう三月。少し遅れた寒波が僕が住むこの町に訪れた。
中学最後の1日を友人みんなと、この時間まで卒業式の2次会と称し、遊んだあとみんなと別れ一人家路を急いでいた。
その道中、一人の
幽霊と出会う。
それは、雪の様に白い肌をしていた。
それは、一本一本が極上の絹の様な黒く長い髪をしていた。
それは、長い間探し続けていたモノを見つけた様な表情をしていた。
そして、僕は意識を手放した。
世界は回る。
記憶は廻る。
意識と共に掴みかけた記憶を僕は手放した。
そして、それとともに<ぼく>は僕に戻った。
平成21年3月。僕はこの出会いを後悔することになるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 23:03:10
168985文字
会話率:51%