誰にも防げない催眠の技術を使ってみました。
聞くだけで健康になれます。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
最終更新:2023-10-15 14:56:38
1214文字
会話率:0%
人外をテーマにした催眠シチュボ台本です。
催眠台本の練習のため、私自身の体をイメージしながら書いてみました。
これを読めば視聴者様にも喜んでいただけるかと思います。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だ
けの利用も可能です。
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(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 09:33:19
694文字
会話率:0%
普段は真面目な委員長が見せる乱れた姿とは…
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
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(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-09-20 09:09:06
683文字
会話率:0%
この物語は、近頃催眠術を身につけた男の「恐怖の体験」を描いた物語である。
最終更新:2023-10-13 21:00:00
2390文字
会話率:52%
【登場人物】
主人公→ 神代(くま) ツヅラ
幼馴染→篦(へら)オオバコ
同級生女子→ 茶梅(さざんか)
最終更新:2023-10-01 21:04:25
7455文字
会話率:59%
高校2年生である黒咲楓はある日、スキル【催眠】を手に入れた。
順当にいくならば催眠のスキルを使い好き勝手にエロいことをするところなのだが、彼はそれをしない。
なぜなら彼は、極度の『純愛厨』であるからだ。
彼は言う、
「愛の無いエロは要らねぇ
」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 14:56:19
4937文字
会話率:30%
現代の日本で普通に生活していた女子高生、紅世原瑠朱は、突然異世界から転送されてきたくっころ姫騎士や洗脳美少女エージェント、催眠女子生徒など、さまざまな美少女たちからベタ惚れされてしまう。彼女たちは何者かによって、元の世界から転送されてきたよ
うだ。
瑠朱は、誰もが彼女に恋い焦がれる中で、自分がただのストレートの女の子であることを自覚する。彼女は恋愛には全く興味がなく、ただ元の世界に帰ることだけが心の中でひたすらに願っていた。
しかし、美少女たちの懸命なアプローチや深い愛情に触れるうちに、彼女の心にも変化が現れ始める。彼女たちとの交流を通じて、瑠朱は純粋な友情と恋愛の温かさに触れ、心の中に揺れ動く感情に戸惑いつつも成長していく。
やがて、彼女は異世界に迷い込んだ美少女たちの謎を解き明かすことが元の世界に帰る鍵であることに気づく。彼女は美少女たちを元の世界に帰すために奮闘する決意をする。
瑠朱と美少女たちは協力しながら、異世界の謎や彼女たちの過去に迫りつつ、交流を通じて成長していく絆と友情が交錯する中で、彼女たちとの別れと再会、そして運命の結末が待ち受けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 16:22:15
46234文字
会話率:52%
『普通じゃない者同士が合わさった時、それは最強に変わる』
時間を止めたり、物を浮かせたり、透明になったり、催眠や暗示をかけたり⋯⋯生まれた時から俺にはその能力が使えた。誰もが一度はなりたいと思う、超能力者に俺はなっていた。
その能力を生
かして、人類最強の冒険者パーティに居たこともあった。しかし素の戦闘力が低さを超能力でカバーしていただけで、相手との力の差が広がり過ぎると相手に全く超能力が使えなくなり、俺はついに冒険者パーティを追い出されてしまった。
超能力さえ無ければ親に気味悪がられて捨てられず、平凡に日常を過ごせたと思うと、自分の能力が嫌になってくる。
冒険者パーティを追い出され、行き場を失った俺は、どこかの金持ちの使用人募集の貼り紙だった。
パーティ仲間の家事は全部俺がやっていて、手慣れていたので、募集先に尋ねてみると⋯⋯
⋯⋯⋯⋯そこにいたのは数日前に冒険者パーティで敵対していた魔王(美少女)だった。
魔王が俺好みの美少女だったが、その生活は堕落を極めていた。使用人として俺が、なんとか魔王に真っ当な生活をさせようとするが中々上手くいかない。
魔王と超能力者、普通じゃない二人が織りなす日常は果たして、どんなものになるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 18:00:00
320111文字
会話率:46%
高校2年生の椎野浩平には、森永遥名という幼馴染がいる。幼稚園の頃に兵庫から引っ越してきた遥名とは、互いの家を行き来する腐れ縁の間柄だ。高校に進学し、快活美少女としてサッカー部のマネージャーを務める遥名に最近春がきたらしい。校内でも人気の高い
サッカー部のキャプテンとイイ感じになってきていると、そんなノロケを遥名自身から聞かされていた浩平だったが――。
「コーヘイ、お願いや……全部忘れさせて……」
ある夜、大泣きしながら自宅玄関を訪れた遥名の姿を見て、浩平は密かに決意を決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 20:10:31
46239文字
会話率:45%
ゲームの主人公にふざけた名前を付けてゲラゲラ笑っていた男は、死後、そっくり同じ経歴をもつ勇者に転生してしまう。
「ずっとお会いしたかったです、ドスケベ催眠おじさん様!」
「認めるよ。あんたは正真正銘、本物の、ドスケベ催眠おじさんだ」
無垢な尊敬がガラスのハートをゴリゴリ削る。果たして彼は、若き日の過ちと羞恥心を乗り越え、真の英雄になれるのか?
エロ要素なし、流血ちょいアリの健全ファンタジー。
オラッ! 開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 16:24:43
114483文字
会話率:44%
ターニャとルカーシュは仲の良い幼馴染。祖父の家で古い催眠術の本を見つけたターニャは、以前優しくされた憧れの先輩に『自分を好きになる』催眠術をかけようと企む。練習のため、試しにルカーシュに催眠術をかけると…なにやら様子がおかしくて!?
「俺は
ターニャが好きだ」
ルカーシュには好きな人がいると聞いていたのに、催眠術にかかったルカーシュはターニャを好きだと思い込んでいて……
「絶対に元に戻してあげるから」
ターニャは催眠術を解くために奔走するが、なかなか上手くいかない。そこにルカーシュの想い人が現れた!?
天真爛漫な子爵令嬢×クールで賢い伯爵令息の物語です。催眠は解けるのか?二人の関係は恋愛になるのか?お楽しみください。
※ハッピーエンド保証します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 17:12:33
15110文字
会話率:65%
とある高校で起きた「催眠アプリ」を巡る事件。その詳細が今、語られる!
最終更新:2023-08-09 18:39:38
3815文字
会話率:58%
クラスでぼっちを貫く高校生の富士 翔悟は、一人の女性を助けトラックに撥ねられて死んでしまう。
だが、三途の川の河原で出会った死神と使い魔リリィから、
「予定外で勝手に死ぬな!」
と説教されたあと、死神の能力である催眠の能力を与えられ生き返
る。
翔悟は催眠能力でエッチな欲望や自分の欲求を叶えようとするが、制約の多い催眠能力に嫌気がさして能力を使うのをやめてしまう。
逆に何の因果か、人助けのためにばかり催眠能力を使う羽目になる。
だがそのうち、ぼっちだったはずの翔悟は色々な出来事を通して次第に女性たちから好意を寄せられるようになっていく。
「催眠で好きにさせてるワケじゃないのに、なんで……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:00:00
410389文字
会話率:36%
それは私が第一王子のセドリック様の婚約者に選ばれ、王妃殿下にお呼ばれしたお茶会の席で起こった。 /久しぶりに書いたお手軽な悪役令嬢コメディのつもりです。
最終更新:2023-07-25 20:47:48
6615文字
会話率:31%
立花マサキは催眠アプリを手に入れた。
クラスで虐げられてきた彼は、己の欲望を催眠プリで発散しようともくろむ。
「全裸で四つん這いになって俺の乳首を舐めろ!」しかし、そこで彼は自らの過ちに気づく──
最終更新:2023-07-09 00:05:45
8869文字
会話率:48%
【毎日更新】
親友と一緒に交通事故で死んだ。そしたら悪魔が『このゲームを生き残れたら生き返らせてあげる』と提案をしてきやがった。
もちろん親友と一緒に生き返るためにゲームへの参加を決めた──のだが舞台の世界が少々おかしい。
空から落ちて
くる天使の女の子。
だれもいない保健室で催眠術を仕掛けてくる合法ロリ。
〇ックスしないと出られない部屋に閉じ込めてくる女子クラスメイト──おいコレなんか明らかにR18な世界じゃねえか!?
※カクヨムと並行して投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 22:00:00
92553文字
会話率:33%
ありません。
タイトルの通りです。
短いです。
※カクヨムとハーメルンでも投稿しています。
最終更新:2023-06-17 10:00:00
2014文字
会話率:100%
魔法使いが新技を覚えたので実験台になってくれと言いだした。その新技とは催眠術。催眠をかけて相手を意のままに操るのだ。催眠術なんてかかるわけねーじゃんと思いつつ、実験に付き合ってあげる事にした主人公。だが、その催眠術は威力抜群で---?
見事
催眠術にかかってしまった主人公のお話です。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 00:37:16
3663文字
会話率:36%
俺のスマホにインストールされていた催眠アプリ。俺はそれを使って美少女たちを手に入れる……はずだった。
最終更新:2023-05-17 13:32:02
12926文字
会話率:36%
何気ない朝のゴミ出しで、一緒になった女性からスマホの画面を見せられる。そこに書いてあったのは、催眠アプリという文字。ボクは何か色々と誤解され、催眠アプリが本当に効いていると思われてしまう。今更引くに引けない状況に追い込まれて、ボク仕方なく女
性の指示に従うんだけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 18:05:14
4198文字
会話率:40%
数千年の歴史ある魔法文明で五人しかいない史上最高の魔法使いの称号――『至宝』、その内の一人であり最新にして最年少とされる少女ミシェル・エンテント。
誰にも侮られた催眠魔法を最高の学問にまでのし上げた少女の学生時代 のお話。
最終更新:2023-04-09 01:13:49
63634文字
会話率:46%
冒険者ギルドに所属する催眠術師のスイマ。彼は、仲間たちから役立たずの烙印を押され、仲間のイラトから冒険者パーティーを追放されてしまう。
パーティーから追放されたスイマは、ギルドで雑用する日々を送る。そんなある日、呪われた装備の影響で凶暴な
狼に変化してしまう少女、フミカと出会う。スイマを追放した元パーティーのイラトたちはフミカを狙うが、スイマは新たな力を覚醒させ、フミカを救うことが出来た。
その後、スイマは、フミカとパーティーを組んで新たな日々を送る。ギルドマスターの妹、シエラを魔族から救出したことをきっかけに、シエラとも仲を深めることになる。
順風満帆に見えたスイマだが、ある時、彼に魔の手が迫った。かつてのスイマの仲間、イラトは、スイマへの復讐心を燃やし、魔族の力を得る。イラトは、スイマ以外の街の人間を支配下に置いてしまう。
イラトに対抗出来るのはスイマのみ。そんな追い詰められた状況で、スイマは催眠術師としての力を引き出し、イラトを打ち破ることに成功するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 20:22:54
42622文字
会話率:69%