ポッキー 小説家になろう　作者検索

家庭教師と教え子その関係は実は・・・

町工場勤めの次善（じぜん）と、彼女の朝羽（あさは）。 料理を作って次善の帰りを待つ朝羽が、時間確認にスマホを見ると――１１１１とゾロ目の日付。 ああ今日は、ポッキーの日だ。

のえるは一度も恋をしたことない。そんなのえるを本気で好きな人がいた。かなたという人だ。しかし、のえるは13歳に対して、かなたは26歳だった。 登場人物※現段階 星野聖夜(ほしののえる) 13歳 美少女 慎重 身長158cm SかMか　M 夕暮奏汰(ゆうぐれかなた) 26歳 頭の上に小型犬 唐突 178cm 隠れS 叶山未来(かなやまみらい) 13歳 いつもポッキー食べてる ぼくっ子の現代っ子 156cm ドS 折りたたむ>>続きをよむ

突如、学校に現れた謎の幽霊。 たくさんの生徒たちを切り裂き『狩白　楯』もソイツに追いかけられていた。 そして狩白は謎の男に助けられその場で気絶してしまう。 目が覚めると謎の男のアジトらしきところに連れられ幽霊が実は術式で作った怪物だと知らされた。 俺は謎の男に頼み、倒術者として鍛えさせられる。 果たして狩白は立派な倒術者になることができるのか？ 術式の王道ストーリー、ここに誕生！折りたたむ>>続きをよむ

魔王の一人娘マリエッタは人間界で購入して来たお菓子をペロペロと舐める・・・ なんでこんなの書いたんだろorz

匠(たくみ/好きな子の前では空回る系男子)が、 幼なじみで想い人である瑠璃(るり/幼なじみ組が大好きで、恋愛とか考えたことない系女子)に告白する話。 なんかポッキーゲームしてます。 柊(しゅう)と鈴音(すずね)は匠さん応援 兼 いじりポジ。

主人公「三浦和樹」を中心に起きる、高校生の日常ともしもを混ぜた作品。 ありえない話ではないからこそ、生まれるモノもある。 初のコメディ方面に挑戦した作品であり、比較的読みやすい「かも」しれないです。 【登場人物】は三名で繰り広げられる。 ちょっと笑みを浮かべるかもしれない日常へ――折りたたむ>>続きをよむ

「自作品の登場人物でポッキーゲームをする」だけのシンプルな内容の作品です。 １話完結の短編集モドキですが、お楽しみいただけると幸いです。 ※　「ボーイズラブ」、「ガールズラブ」は保険です。

大学。新歓王様ゲームで恒例のアレ。 この作品はpixivにも掲載しております。 「新歓ポッキーゲーム」 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8908920

　――１１月１１日はポッキーの日。 　――感染症予防ため『ポッキーゲーム』は禁止とする。 不良っぽいハルカと、可愛いカイトは幼なじみ。 二人で始める「ポッキーゲーム」の行く末は……。

ポッキーの日なので。 この作品は2013/11/11の詩花の花畑にも掲載しています。 https://ameblo.jp/mayoeru-apostle/entry-11685430460.html

ポッキーの日だったので一応その話を作りました この話は僕の脳内妄想がもとで入っています

十一月十一日はポッキーの日らしいです。電池とかもやしとかチンアナゴは知りません。

11月11日はポッキーの日 大分日が空きましたが投稿です。 キャラは自分のＴＲＰＧで使った子です。

「平々凡々」がお似合いの鈴木邦生と 「才色兼備」という言葉が学校一似合っている間日和の 十一月十一日のお話。 鈴木君の心を毎日ミサイルで狙撃してくる間さん 二人は「ふぉっひーへーむ」できるのか……

今日は11月11日、ポッキーの日ですね。 ポッキーの日にちなんで、ひとつポッキー短編を。 私の作品のキャラたちが出ていますが、別に読んでなくても普通に楽しめます。 是非どうぞ〜 ※語り部が馬鹿です。

11月11日 ポッキーの日。その日が嫌いな男がいた。しかし今年は例年とは違う出来事が起き、この日に対する気持ちが変わる。

　斜上高校一年D組では、いつも不思議な、中年のおじさんの霊が居る。 　人に大きな害は与えない。いつも陽気な歌と、やけに響く指パッチンを鳴らしながら、授業中に現れて誰かにシャープペンシルの芯をねだっている。 　ほら、今日もD組ではおじさんの陽気な歌と指パッチンが聞こえる_____ 　 (この作品は改稿したものです) 　 　折りたたむ>>続きをよむ

俺と岸本は、中学時代に仲良しだった早紀と久々に再会することにした。 進学校の俺たちも底辺校の早紀も互いに変わらない気持ちで再会したはずなのに。 個人サイト「文芸船」との二重投稿。

これはある青年が自分の夢を叶えるため天空ポストにてがみをだすところからはじまります。 ただの都市伝説のはずだったのに…実際に…。 この続きは本編を読んでいただけると光栄です。

自分とある少年との出会いの物語。 そして、未来への希望の物語です。