ハーレム物 小説家になろう　作者検索

ある日俺、冬木雪菜の携帯に変なメールが届いた俺はそのメールに対してつい軽い気持ちで返信をしてしまった、内容はこうだ 『異世界に三つだけ能力を持っていけるならなにを持って行きますか？』 というような内容ですもしよろしければ読んでみてください 更新速度は速くて一週間 遅くて二週間 感想が良かったらこの話を続けます。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、東雲春輝はクラスメイトごと異世界に召喚され、勇者として仲間達と活躍する、「はず」だった。 しかし、与えられた職業“クラス”は『執事』。 王城にて、王女に使えることとなった彼は、異世界で王女や仲間達と世界を救う？ 執事系異世界ハーレム物語！ここに開幕です！折りたたむ>>続きをよむ

大学一年生になり、夏を満喫しようとしていた小夜は、ある時友人の加奈から花火大会に誘われる。当日、加奈に言われた所に行ってみるとそこにはなんと高校時代によくお世話になった人たちがいた。これは小夜の高校生時代の甘く、悲しくもじれったい青春逆ハーレム物語。小夜の赤い糸は相手をどんな色に染めてゆくのか。 　　　　　　　～選び取ったものは幸せか、それとも・・・ 　　　　　　そう、決めるのはいつだって自分なのだから～折りたたむ>>続きをよむ

これなら僕でも書けると思いました。

　鳳（おおとり）刹那（せつな）は普通の高校２年生の男子だった。そう、あの日までは――。毎朝の日課であるクラスのアイドルこと桜綾姫エリとのトークタイム。そこにある日、〈願いを叶える虹色の蝶〉の都市伝説じみた話題で話に花を咲かせる。その日の夕刻、刹那は偶然にも虹色の蝶を見つけてしまう。誘われるようにその蝶を追った先で刹那が遭遇したのは、月光の下で大鎌を手に何者かと戦うゴスロリ少女だった――。 　至って普通の男子高校生の鳳刹那が、何の因果か、そんな普通の日常から足を踏み外して迷い込んだ幻想的（オカルティック）な世界。そこで繰り広げられるのは日常の裏の非日常。世界の秘された理が織りなすもう一つの世界（日常）……。 　ここに、一人の男子高校生が楽しい日常を護ろうと非日常へとその身を投じる幻想（オカルティック）ハーレム物語（ストーリー）の幕が開く。 折りたたむ>>続きをよむ

　始業式から始まるデスマッチ。スキルとかあったり、ハーレム物だったりします。魔法とか出てきません。怪物たちと戦うようなそんな話です。 感想乞食してます。 携帯であれやこれやとする話。剣で王となる少年の成り上がり。 エロ少年ですけど。エロ以外に何も詰まっていないかもしれません。 不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ

初めまして、バターしょうゆ味です。 小説をよく読んでは、書いてみたいなと思いながらやっと書く気になれたので書いてみましたヽ(´▽｀)/ 何番煎じになるかわからない王道系のファンタジー小説で、ハーレム物にしていくつもりですｂ そしてこれはレトクリームと呼ばれた世界の、アルス王国にあるとある小さな集落から飛びだした、後に英雄と呼ばれた少年の物語を書いていくつもりで、基本ほのぼのと進みながら時には戦闘したり、いろんな種族の女の子と仲良くなってイチャイチャしていけたらいいなとおもいます(*´∀｀*) 処女作なのでいたらない点ばかりですが、暖かく見守りながら楽しんでいただけたり時間潰しになっていただけるとうれしいです(>_<) 更新は０時で、できるだけ毎日更新しますがお仕事もありますので、週に１～２回の更新になってしまう時もあると思いますが、がんばって書いて行けたらいいなと思っています＾＾ 感想、評価、ブックマークなどは作者のエネルギーになりますのでどしどしお気軽にしていただけるとうれしいです。 ぐだぐだですが最後にこれを目に止めて読んでいただけたら幸いです。 追伸：０６の後書きでも書きましたがOVL小説大賞に応募してみました。 こんなへっぽこな小説なんて応募してんじゃねぇよと思うかもしれませんが、１つ暖かくご支援していただけると幸いです。 まぁ、その前に世界観やクオリティーを壊さないように早めに１０万字超えなきゃですがね＾＾；折りたたむ>>続きをよむ

とある事故で取り巻く環境ががらりと変わってしまった主人公、倉井勇気。誰も不幸になってほしくない思いから様々な事件を解決していくお人好しだが、獣耳の少女が現れてからというもの、だんだんと話が壮大になっていく 最初は学園日常ハーレム物 そのうち異世界にも行く ただ世界を平和にする それは何よりもつらく悲しい記憶を呼び起こし、あまりにも希望のない未来の始まりになる。平和な世界を壊すのもまた、平和を作ろうとするものだけなのだ折りたたむ>>続きをよむ

とある理由から死を求める王子が、仙人の住む山で出会ったのは、異国の錬金術師だった。 王子はその錬金術師と、連れの魔女（魔法少女？）、巨躯の美少女剣士とともに旅に出て、成長し、そして王家に渦巻く陰謀と対峙する。 ハーレム物はお腹いっぱいという人に程よいウェイト！ シリアスストーリーの中、コメディエッセンスを加えた和洋混在ライトファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ

数多の戦いに破れ、落ちぶれ死した主人公が転生したのは・・・異世界！？ 彼は第二の人生を歩み、持ち前の頭脳と能力を駆使しハーレムを目指す！！ 異世界、転生、ハーレム、チーター。 あらゆる要素を盛り含んだ、チート転生者のハーレム物語！？

新田誠也には彼女がいない。生まれて十六年一度も彼女がいない。 運動もできるし、成績は悪くない。自分では顔も悪くないと思っている。 なぜ、モテないのか。毎日、女の子への夢とそればかりを考えて生活してきた。 そんな、誠也は幼馴染との下校中に事故に会い死んでしまう。そして、謎の老人に異世界転移を勧められた。転移先の世界の希望を聞かれる。そこで誠也は堂々と答えた。 「合法的にハーレムが作れる世界！」 と。 他の人より、女の子が大好きで女の子が一番な新田誠也が送る、男のロマンとハーレム物語。 注意、作者都合で完結としていますが、中身は未完です。折りたたむ>>続きをよむ

　高校生の少年、竜宮ケイは学校でいじめられる毎日に嫌気がさし、自殺を決意する。 　しかし彼は、投身自殺の最中都合よく（？）異世界に召喚されるのだった。 　そこで新しい人生を始めるケイだが……。 　何とその世界は、ケンタウロスやラミアーなどのモンスター娘ばかりが存在し、人間が一人もいない世界だった！ 主人公は戦闘能力は無いけど、頭は悪くないのでそっちを活かしていく感じで。 　人間はいないですが、登場するのは基本女の子。一風変わったハーレム物をお届けできればと思います。折りたたむ>>続きをよむ

光野大地は不思議な鏡に触った途端、ファンタジーな異世界へ。帰還が厳しいなか取得経験値１００倍とレベル上限１０００というチート能力でどう生きてゆこうか。人死になどの要素がありますがオーソドックス（？）チートハーレム物です。

受験が迫っていた少年、梅木巧(うめきたくみ)は学年の集会中に異世界へと転移する。 そこで巧は自分のことを慕ってくれる女子たちと自分の居場所を作るため旅へと出るのであった。 1人の、なにかを失うことを恐る高校生が異世界で英雄となるまでの物語 ※嫁の人数が増えます！たくさん！ご注意ください。 ※よくあるハーレム物です。初めて書くのでわからないことだらけですが、暇があったら読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

『密告者になろう』というホームページで出会った二人は、ホームページに掲載できない内容の『密告』をしたいがためにカフェで待ち合わせをする。現れた男が話し出したのは、世にも珍しい『自分自身の密告』であったーー。 　　　最近、ハーレム物が流行っていると聞いて、精一杯すり寄って書いてみました。が、失敗しました。ようこそ気狂いワールドへ。折りたたむ>>続きをよむ

中身が黒くてぐちゃぐちゃな人（+α）しかいない逆ハーレム物語です 健気少女♂×キチ悪魔×超好青年×変態保険医を中心にお送りしたいです

　由緒正しきお嬢様学校に通う問題児、神門　李稔（高校二年生）を主人公とした百合ハーレム物語。取り巻きには大学生、保健医、生徒会長と年上ばかりです。 　今回が初投稿となるので生温い目で見ていただけるとありがたいです。あ、それとアドバイスもいただけるととてつもなくありがたいです！折りたたむ>>続きをよむ

世界樹によって構成された世界、それは現実世界で世界初のVRMMOとして発表されたユグドラシルオンラインと瓜二つの世界だった。正式サービスと同時にこの世界に転移、否もう一人の自分として世界樹に招かれたプレイヤー達。今までとは何もかも違うこの世界で、彼等は何を考え何をなすのであろうか。 ―――この作品はハーレム物によくある女性多数男性一という構成になりますが、ハーレムにならないようにしたいと考えております。作者なりに無い知恵を振り絞っての作品ですが、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

作者の偏見からなっているハーレム物と俺TUEEE物に対する意見です。でも作者の意見はスルーしていただいても全然結構です！w このアホ作者にハーレム物と俺TUEEE物の面白さ、楽しみ方を教えて下さい！　　でもこの作品？ってもの凄く短いよね… ご感想(という名のご教義）待ってます！折りたたむ>>続きをよむ

イジメられ、家族にすら疎まれ続けた主人公は人生一発逆転をかけて道端で拾った本を片手に悪魔召喚を試みる。すると、なんと奇跡的に大成功！ 紆余曲折あったが、無事、悪魔に願いを叶えて貰ったのも束の間光に包まれる。目を開くと、そこは初めて見る世界で！？ 　一風変わった（？）チート主人公ものです。 　ハーレム物ではありません。見て頂ければ分かりますが、強制的一途です（笑） 　少し前に書いていた作品の改訂版でもあります。 折りたたむ>>続きをよむ