ある日のコンビニ帰り。ゲリラ豪雨の雨宿りに古い電話ボックスに入ったら、雷が落ちて気がつけば戦国、中世西洋、ファンタジー国家が三つ巴の戦争をしている世界に飛ばされた。無力な主人公が生き残る術は、元の世界と繋がったままのコンビニ袋のみ!まさに四
次元コンビニ袋!だけど取り出せるのは誰かが買った商品のみ……。コンビニの商品を武器に武士に騎士、ドラゴンなどが跳梁する異世界を生き抜く特殊サバイバル生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 00:49:14
10218文字
会話率:20%
VRMMOもの。ちょっとひねくれた発想。やめてあげて、それ以上黒歴史を量産しないでっ!!※この作品では時々、海産物の名前が無駄にシリアスぶって登場します。美味しく食べてあげましょう。
最終更新:2016-05-07 22:11:06
4493文字
会話率:51%
小さなチワワのリトルは誰にも知られずに息を引き取った。飼い主のご主人様はリトルを探し求めて、後悔と悲しみの日々を送る。
半年後、新たに保護犬チワワのコウを迎え入れることになったご主人様。後悔を胸に抱きながら、コウと共に日々を過ごすがリトル
を思い出して止まず、心は重いままだった。
しかし、ある雨上がりの散歩途中、奇跡が起こった。
誰にも知られない奇跡は、空に掛かった虹とチワワのコウだけが知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 17:36:04
2843文字
会話率:15%
ゲリラ豪雨とゲリラ奇襲
最終更新:2015-08-19 08:34:05
3079文字
会話率:60%
会社帰りにゲリラ豪雨に見舞われた僕は、彼女とぶつかって階段からつき落としてしまう。
介抱しようとするが彼女の姿はない。
そこには一匹の大きな服着た犬がいた。
狼の獣人な彼女と出会う僕の話。
「奴隷な私と優しい貴方」のヒロト視点の話です。
最終更新:2015-07-29 03:04:03
4396文字
会話率:30%
ゲリラ豪雨が降って来たので即興で書いてみました(*T_T*)
最終更新:2015-06-23 21:19:48
338文字
会話率:29%
それは暑い暑い夏のある日のこと、翔太すなわち僕、駿、桃子ちゃんの三人は、九十九里の海岸で遊んでいた。
三人の家は、ここから車で15分ほどのところ。
入道雲の空は青く、ギラギラの太陽がそこにはあった。
年上の美咲お姉さんも一緒に来ている。
運
転手兼三人のボディーガードだ。
しかし海には入らず、日傘の下でウーロン茶を飲んでいる。肌を焼きたくない!年頃なのだ。
海岸に来て1時間が過ぎた頃、上空の雲行きがあやしくなってきた。
先ほどの真っ白の雲とはまるで別物のグレーの雲が、空をどんどん覆っていく。
「翔太くーん、夕立が来そうだから早めに引き上げようかあ」
「はーい!わかった」
美咲お姉さんの呼び掛けに、僕も空を見上げてみる。本当だ!激しい雨が降りそうだ・・。
遠くの空では、雲の中で稲妻が光っている。
「桃子ちゃん、駿、そろそろ帰るよ。ほら見て!どしゃ降りになりそうだ」
「ラッキー、行くぞー」
最近の突然の豪雨は、昔の夕立などという言葉とは似合わず、ゲリラ豪雨だ!その事は僕もよく知っていた・・。
四人と一匹は、ホースの水で砂を落とし、美咲お姉さんの車へと急いだ。
そして美咲お姉さんが、車のドアを開けようとしたその瞬間、轟音とともに、縦の稲妻が今まで遊んでいた海岸を貫いた!
『ドーン、バリバリバリー!!』
まさにに間一髪という感じ。
他の人たちは大丈夫だったろうか・・。
あまりの衝撃に、駿の口は開いたままだ。
「駿、大丈夫かあ?!駿」
僕の問いかけにも返事はなく、ただ固まってる。
「海岸に雷が落ちるなんて驚きだね。普通は鉄塔とか木とか、高いところに落ちるはずなんだけど」
なるほど、美咲お姉さんの言う通り、何か変だな・・。
僕はなぜか胸に引っ掛かるものを感じていた。それが何なのかは、今はさっぱりわからないが・・。
おとぎ話にタイムスリップしたようなストーリー。そこで翔太と駿は色々な仲間と出会い、最強の敵と闘うことになる。翔太たちは見事敵を倒して、宇宙に平和を取り戻せるのか・・。
リスタートライフ改訂版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 10:30:22
138433文字
会話率:64%
俺、田中敦は夏休み初日からゲリラ豪雨にあう。
その帰り道に雨に濡れている捨て猫を発見し保護するのだが……そのせいで物置の扉はぶっ壊されるわ勝手にオンラインゲームの世界に連れていかれるわで俺の日常はぶっ壊された。
……でもこんな日常もいいかな
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 19:21:19
28528文字
会話率:40%
夏。急な夕立――今風に言えば“ゲリラ豪雨”に襲われて、営業周りで外に出ていた俺は雨宿りを余儀無くされた。 〈No.87〉
最終更新:2014-09-23 02:00:00
720文字
会話率:12%
ザアアアアアアアアアアアア!!っと突然やって来るゲリラ豪雨
最終更新:2013-09-12 20:09:00
3838文字
会話率:68%
今日は彼女の誕生日。一緒に食事をすることになっている。ところが、突然の大雨…。
最終更新:2013-08-21 09:09:44
200文字
会話率:24%
ゲリラ豪雨は、突然大雨が降ってくることだ。
最終更新:2012-11-01 00:00:00
512文字
会話率:60%
ゲリラ豪雨により、部室での足止めを食ってしまう主人公。
そこに同じく雨宿りに会長もやってきて……。
雨の中、二人を何を話すのでしょうか?
最終更新:2012-08-20 00:57:59
5456文字
会話率:44%
土曜日、天気雨が降った。
空模様はすばらしい晴天なのに雨はゲリラ豪雨さながらの強さで、町のあちこちでとんでもなく大きな水たまりができたり、川が氾濫したりで、妙なことがあるものだと大人たちはつぶやいていた。
その後日。月曜日。
中学生の主人
公は、何もない道路で水没していくサラリーマンに出くわす。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-04-30 21:10:55
14348文字
会話率:32%
私はゲリラ豪雨に遭い、コンビニに駆け込んだ。
最終更新:2011-09-18 13:33:08
1000文字
会話率:37%