過去の経緯から女性が嫌いになった東海林祐一はおなじく過去の経緯でモテるようになったため日々嫌いなものに追われる日々を送っていた。そんなある日「新しくできた駅前のケーキ屋で同じものを食べると結ばれる」という噂話が女子の間で広まり、東海林を誘お
うと女子たちが追いかける。
逃げる東海林。隠れるために入った図書室で出くわしたのは――男が苦手な少女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 04:18:13
9416文字
会話率:45%
主人公の加藤甘味が友達の家のケーキ屋さんを手伝うお話
キーワード:
最終更新:2014-08-04 21:22:38
6209文字
会話率:48%
イケメンで、優しくて、頭もよくて、運動も出来る。その上その事を鼻にかけない誰からも好かれる高校生、雪路。
そしてそんな彼を密かに追いかけるファンクラブの十五人の少女達。
彼女らは狙撃系片思い恋愛理事会と名乗り、日々雪路に恋する少女を這い寄る
害虫と称して抹殺(比喩)していた。
誰も雪路と付き合えない。でも誰も雪路と付き合わない、ずっと心の中の恋人でいられる、そんな毎日だった。
しかし、ある一人の少女の介入、抜け駆けで理事会は崩壊、そしてその少女の殺害、悲劇は加速していく。
生き残ったものだけが愛される。
その誤解と共に雪路まで巻き込み惨劇は始まる。血が飛び交い、狂気の愛を謳い、彼女達は殺し合う、
全ては恋のために、
超エキサイトヤンデレスプラッター純愛物語、
俺のことが好きな人に殺される折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 10:51:38
1143文字
会話率:0%
短歌を挟んだ短歌小説という形式になっています。
最終更新:2013-09-06 18:09:30
6204文字
会話率:27%
美和は県立高校に通う高校二年生。部活帰り、大好きなケーキ屋へ寄り道すると、学年で一番目立つ男子グループの櫻井と遭遇し……。
最終更新:2013-08-14 23:03:51
4157文字
会話率:41%
ある日、学校を抜けだして蕎麦屋を訪れた僕はそこで謎のネギ大盛り少女と運命的な出会いを果たす。別の日の放課後、今度は幼馴染である北条 円がケーキ屋に僕を誘ってきた。どうやら僕に相談がしたい事があるらしいのだが―――(そんな事よりも僕はネギと
いう邪悪な存在をどうすれば絶滅させる事ができるのかを徹底的に議論したい。人類が絶滅すれば奴も滅びると言うのであれば僕は喜んで秘密結社の一員となり正義の味方と戦ってやるのだが)
現代を舞台にした青春ラブコメっぽいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 00:27:47
2480文字
会話率:46%
ケーキ屋さんの娘である愛那(まな)が店番をしていると、現れたのは隣のクラスの高橋君。彼は目つきが怖いので有名な強面の男の子だった。そんな彼がケーキを買っていく姿に、ちょっと親近感を持つ。前半部分は、ゆっくり恋に落ちていく、のほほんとした感
じでお話は進んでいきます。 ※本編終了後、その後の二人をまったりきままに更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 14:05:05
214620文字
会話率:28%
久しぶりに帰って来た故郷。
たまたま入ったケーキ屋で懐かしい想い出がよみがえる。
そして…
最終更新:2013-06-05 18:23:40
1802文字
会話率:42%
ある日シャッターが閉まる老舗が並ぶ商店街にあったケーキ屋「ロール・セリタリン」に入った弥生流香。そのケーキ屋にバイトで働いている柏幸弘。二人はだんだんひかれあっていった。
最終更新:2013-04-20 12:12:10
9512文字
会話率:45%
ケーキ屋の店長さんと高校生女子の話です。
キーワード:
最終更新:2013-02-16 17:36:37
1156文字
会話率:41%
毎朝ケーキ屋の前に立ち、中を覗く主人公、『高瀬鈴』。そんな鈴の横に突然現れた転校生、『柳碼櫂』は色々と厄介な立場にいた。そんな櫂に振り回される結果になってしまった鈴だが、櫂の登場で思いもよらない事実が発覚する。
最終更新:2013-02-12 01:22:39
6792文字
会話率:31%
クリスマスの夜に起きたお話とその後日談。
五組の男女の話を短編でつないでいます。
通して読むとちょっとお得、になってたらいいなあ。
群像劇っぽくなる予定でしたが、あんまりならなかったかも。
最終更新:2013-01-30 01:04:42
46754文字
会話率:43%
いつも学校と自宅を結ぶ道が、工事で通れなかった主人公。いつもと違う道から学校に向かうのだが、なんだか妙な感情を持ってしまう。いつもと違う道を通ったということでいろいろ葛藤する主人公のはなしです。
最終更新:2012-10-05 00:44:05
2378文字
会話率:10%
私は誓ってよそ見していたわけじゃない。
いつも通り学校の図書館に寄った帰りに近くのケーキ屋さんで1個110円のリーフパイを買って今日借りた本を読みながら細道から大通りに入る所で読んでいた本を入れて歩き出して―――――――――そしてバイクに撥
ねられました。
そんな感じで始まる恋?
いえ、恋らしき(・・・)モノです。
更新停滞
7/6 100,000PV突破★
何だが恥ずかしいですね・・・。
ちなみに文才はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 16:00:00
12969文字
会話率:14%
「はっ、このオレに傷をつけるなんて……おもしれぇじゃねぇか」
「番長! 駅前においしそうなケーキ屋ができたんで、一緒に行きましょう!」
「っんの、アマぁ! 待ちやがれ!!」
「頼む、あたしたちの総長になってくれ……!」
「言っとく
けど、私はただの中二病患者で、総長なんてタマじゃないから。
てか、ほっといてくんない?」
無気力で無関心、自称『平凡で地味な中二病』の“森田明日香”。
大好きな『ナイフ』に囲まれて幸せな毎日を送っていた彼女だったが……。
「はぁ? 総長になれだの、あの女を捕まえろだの、警察ホイホイのあんたらに近付かれたらこっちが困るんだよ! 塩まけ、塩っ!」
平穏なんてもの、ここじゃお目にかかれないよ?
/銃刀法と軽犯罪法第一条には十分お気を付け下さい。刃物の取り扱いにはご注意を。あくまでフィクションです/オリジナル初投稿。不定期更新で、気ままに書いていきます。いずれ恋愛の展開にしていくつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-25 01:21:37
3169文字
会話率:20%
壊されることが決定しているケーキ屋さんでの話
最終更新:2012-04-27 10:38:09
1769文字
会話率:28%
ケーキ屋さんの娘である雪村葉月(ゆきむらはづき)と、家がご近所で、小さい頃から幼馴染の岬坂斗真(さきさかとうま)は、クリスマスシーズンになって更に大忙しのお店を手伝っていた。というのも、2人の両親が仲がいいためである。2人は毎年、クリスマス
シーズンになると、大忙しのお店を手伝うことになっている。そして閉店後、葉月の家でクリスマスパーティーを行うのが恒例の行事になっていた――。 ・・・ 斗真「ほら、さっさとしないと置いてくぞ?」 いつもより妙に優しい斗真。 ・・・ 葉月「ちょ…離して!」斗真「やだ」 いつもと違う斗真に戸惑う葉月だけど…!? 2人の関係に注目です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 20:34:56
3241文字
会話率:60%
クラスで目立たない高校生:矢島 孝太16歳には、絶対に言えない秘密があった。それは彼が、小さなケーキ屋のパティシエということだ。
「おつかれさまでした。あ、売れ残りのケーキ貰っていいですか?」
「・・・1個230円」
※処女作に
なってます。
心の広い方は、お先に進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-08 13:58:26
363文字
会話率:50%
ケーキ屋レイちゃんがハロウィンの日に魔女に仮装して頑張るお話です。
※ 今回は匿名投稿なので、どの妄想部員が書いたものか予想するお楽しみ付き☆解答編は明日11月1日18時に投稿予定です。詳しくは活動報告にあります。
最終更新:2011-11-01 18:00:00
2821文字
会話率:42%
貴方はとあるケーキ屋さんを知っていますか?隠れたようにひっそりとあるその店で焼かれたケーキはとても美味しいそうですよ。なんていったってケーキの精が手伝っているんですから。
※簡単に書いたものなので、暇つぶし程度にでも読んでくれたら幸いです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 06:00:00
10358文字
会話率:45%