クレヨンみたいな色した人。 しろ、きいろ、みどり、みずいろ、あお、むらさき、ももいろ、あか、オレンジなんてそんな色校則違反ですよ!なんて言えない。それは、私だけに見える特別な彼らの色なのだから。
最終更新:2014-08-12 10:02:55
57080文字
会話率:45%
台風の次の朝、家の近くに落ちていた「迷いネコ」のポスター。クレヨンで描かれたミケネコの絵には、天使の羽と輪っかが……不思議なネコを探して、ケイとシャーロック・トンちゃんの冒険が始まる。
最終更新:2014-05-15 13:51:50
31216文字
会話率:36%
高校二年への進級……それは誰しもが期待を抱く時……この春からはきっと輝きに満ち溢れた毎日がありそうな気がした。
そしてとある夜のこと、不思議な夢をみた。その時見た夢が前触れか、去年とは違う色々な違和感を感じて来る。それが現実か、はたまた
夢の続きを見続けているのか……
学園、青春、恋に友情の物語をさあ始めよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 22:42:41
181499文字
会話率:63%
舞台は数年で観光地として返り咲いた街、通称『懐古特区』。常に貧血気味な主人公は、2人暮らしの母親が超大手会社の『女』社長にプロポーズされ転勤+電撃同居することとなり、懐古特区に引っ越すこととなる。その家にはかなり『かわった』一人娘がいて・・
・
過去に前進する、一風変わったまさかの二人称風青春ライト小説。
私が初めて好きになった映画である『クレヨンしんちゃん~大人帝国の逆襲~』を思い出して中学生の時に作っていた原案を更に大幅に改良し、練りに練った渾身の一作になります。
私は18ですが、私より上の世代~還暦までもが懐かしいと感じられるものを物語の中に少しづつ散りばめていこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-28 21:18:12
7857文字
会話率:46%
渉は、自分の家庭を至って普通の家庭だと思っていた。
「何か変わった所はないのだろうか」そう考えた時、渉は禁域に足を踏み入れてしまう。
最終更新:2014-03-26 22:08:11
4379文字
会話率:20%
両親から貰った画用紙とクレヨンで絵を描いてみた話
最終更新:2013-11-23 16:17:56
381文字
会話率:0%
美人なくせに小さな頃からお姫様が大好きで大好きで大好きで好きすぎてTVの中の王子様にしか恋ができず現実では恋愛もした事がない。
趣味は仕事と可愛らしい洋服を眺める、小物を作る、お菓子を作る。
小さい頃にお姫様にはなれない事を自覚した女はやが
て社会人になって今では『最大の至福の時は残業後のキンキンに冷えたビール』
そんな女、安藤加奈子26歳。
友人が次々結婚してく中焦る気配も見せずただただ仕事と家の往復、生活を送っていた。
残業ばかりの会社で働いていた加奈子は仕事中に事故にあい、気がつくと目の前に広がるはロココ調の部屋。
そして加奈子にかけられた「ヘンリエッタ様」の一言。
私、お姫様になっちゃったみたいです?!
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ゆくゆくの事を考えR15設定に一応!一応ですがしておきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 15:52:30
44224文字
会話率:34%
ショートストーリー。子供の世界。
最終更新:2013-07-08 06:00:00
1215文字
会話率:12%
夢に浮かんだ物語を綴っています。
アメブロからの転載
http://ameblo.jp/short-dream/
最終更新:2012-11-25 19:49:49
1935文字
会話率:14%
にこちゃんはおえかきがだいすきです。
でもクレヨンの色がどんどん、たりなくなっていきます。
キーワード:
最終更新:2012-09-26 21:20:27
993文字
会話率:20%
クレヨンの絵と、思い出の空。子供が少年になる瞬間。
最終更新:2012-09-25 03:18:15
679文字
会話率:17%
桜が白い話。
高校の頃の文芸部部誌に提出した短編です。
最終更新:2012-07-05 00:06:24
2837文字
会話率:31%
生きるとは何か?
生きたいのか?
生かされているのか?
生きていたいのか?
死とは何か?
人生の意味とは何か?
光か闇か、答えはきっと心の中に。
がむしゃらに考え抜いたある男の物語。
最終更新:2012-03-24 17:46:17
264文字
会話率:0%
――滑り台にクレヨンで落書きしようとした幼い女の子とリストラサラリーマンのメルヘン?
【幼女】【クレヨン】【滑り台】のお題で書かれた掌編です。
以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 01:07:22
737文字
会話率:12%
主人公、古谷味凛(こたにみりん)は
写真を撮るのが大好きな女子大生。ちなみにフリー。
「写真を撮ろう!!」
そう言い電車に乗って向かったのは
先日伯父が言っていた『緑湯駅』(りょくとうえき)
そこは、想像をこえる感じるものがあった。
最終更新:2011-02-13 11:00:00
278文字
会話率:17%
眠たい子供(おとな)は手にクレヨンを持ってお絵かきを始めたのです。
最終更新:2010-07-19 00:00:00
359文字
会話率:100%
ぬるま湯のような生活を送っていた美大生の華子は教員免許を取得する為に、介護の体験を行うことになった。
そこで高校時代の恋人と再会する……
4年の時を経て、華子の知らなかった理由が明らかになるのだった。
最終更新:2010-04-24 09:40:40
33784文字
会話率:21%
とある高校の5人の文芸部員の話
最終更新:2009-03-22 17:52:23
12237文字
会話率:58%
これは、現代の御伽話――。ある日、邑音の元に送られてきたおびただしい量の赤いクレヨンと、周囲で聴こえ始めた奇妙な鈴の音。全ては、九年前に犯した罪の為。
最終更新:2006-08-14 00:06:35
6070文字
会話率:24%
不安と期待いっぱいの高校生活のはじまり。やりたいことなんかとくになくて、なんとなく過ごしてた。先輩の背中に想いを乗せて、不器用に恋をした。
最終更新:2005-10-23 21:41:15
2042文字
会話率:12%