「いじめられっ娘とコミュ障男」の続編です。前回より鬱設定は少なめ。
最終更新:2012-03-01 22:13:15
4702文字
会話率:76%
バレンタインの特別編です。
最終更新:2012-02-14 19:00:00
621文字
会話率:55%
見た目は天使の内気なボクっ娘の葉月里奈は学年中の女子や半数以上の男子に虐めの対象とされる。その内のほんの一部の現場に遭遇したコミュ障の主人公蒼河零の二人の恋愛モノ。
番外編として息抜きになるものや過去編もやっていきたいと思っています。
番外
編では主人公等の主要キャラクターから名前も出ていないキャラクターまで取り上げて行きたいと思っています。
読みづらい文章ですが、読んでいただければ光栄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 23:36:39
26683文字
会話率:78%
森の中に、とても小さな城がありました。金ピカだけど、小屋くらいの大きさ。そこには、金ピカの服とくつに、王冠をかぶった王様が住んでいました。でも、王様は生まれた時から王様だけど、家来がいませんでした。ある春の日の出来事です。王様の目の前に、地
面から金色の小さな花の芽が顔を出しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 02:43:19
5720文字
会話率:49%
大学受験を控えた高校生、高梨 悠(たかなし はる)と、その家庭教師、中村 喜秋(なかむら きあき)のゆるい(?)BL系小説です。■この小説は、支部とブログの方でも投稿しています。
最終更新:2012-02-21 16:24:03
3189文字
会話率:44%
悪い竜のせいで、ひとりぼっちになってしまったロアン。そこへ現れたのは、天使のような女の子でした。悲しみを乗り越え、成長したロアンの運命のお話です。
最終更新:2012-02-16 01:04:50
6622文字
会話率:24%
戦争で廃墟となった街にいる少女。そこで出会った“彼”。“彼”は一人ぼっちで、友達もいない。でもそのことを“彼”は悲しいとも思ってない。少女にはもう友達はいない。少女はそれを悲しいと思う。“彼”との出会いは少女に何を与えるのか。
最終更新:2012-02-13 14:52:28
2842文字
会話率:26%
雪深い山でひとり暮らすスヴェンとそれを見守る水の精霊。自分は水だからスヴェンの役には立てないのだと日々嘆く精霊。そこにあわられた不思議な少女。精霊を見て話をし、スヴェンに姿が見えるようにできるのだという。名をもらい姿を現した精霊と、純朴なス
ヴェンの幸せの形。人と精霊、相容れぬ存在の間に確かに存在する絆はどこへ向かうのか。
(ほぼ同じ内容の<童話バージョン>は冬の童話祭2012の参加作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 14:45:17
11709文字
会話率:41%
<冬の童話祭2012参加作品です>
雪深い山でひとり暮らすスヴェンとそれを見守る水の精霊。自分は水だからスヴェンの役には立てないのだと日々なげいていた。そこにあわられた不思議な少女。精霊を見て話をし、スヴェンに姿が見えるようにできるのだとい
う。名をもらい姿を現した精霊と、純朴なスヴェンの幸せの形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 14:29:53
5872文字
会話率:14%
母が部屋を出ていけば、またいつもの一人ぼっちで真っ暗な夜が始まる。でも、今日は違う。
最終更新:2012-02-09 19:00:00
1362文字
会話率:13%
ひとりぼっちのもぐらくん。
「みんな どこへ いっちゃったの?」
最終更新:2012-02-09 13:14:12
546文字
会話率:100%
寒い寒い冬の真夜中。壊れた自動販売機はひとりぼっちで退屈していました。そこにやってきたのは・・・・・・冬の夜のある出来事。
最終更新:2012-02-07 04:42:19
3217文字
会話率:27%
ひとりぼっちの子供と寂しさを抱えた月。
寂しさが消えた時、一つの星が輝いた。
それは、誰も知らない秘密の話。
最終更新:2012-02-06 22:47:52
1909文字
会話率:27%
遥か昔、あるところに『ぐう』という名の心を持たない大妖怪がおりました。誰よりも強い彼は心を探して暴れまわり、ようやくのことで心を手に入れるのですが……。冬の童話祭2012投稿作品です。
最終更新:2012-02-06 00:00:00
6928文字
会話率:30%
一人ぼっちのボクは偶然会ったヤツと話すようになり……
冬童話祭2012参加作品
最終更新:2012-02-06 00:00:00
6308文字
会話率:49%
一人ぼっちの赤鬼。そんな時、一人の絵描きがあらわれる。
最終更新:2012-02-02 19:07:43
799文字
会話率:37%
一人ぼっちのおにーちゃんが年下のおひめさまと(愛の)逃避行。
あるいはしっかりモノのおんなのこが、へたれなおうじさまとがんばる。
たぶんそんな感じです。
(某所の企画用)
最終更新:2012-01-31 12:00:00
21701文字
会話率:17%
※アメブロhttp://ameblo.jp/shun-haduki/entry-11891343262.html※
ニートで引きこもりだった哲郎は、ある日を境に一人ぼっちになってしまう。家族の残した遺産を糧に生きて行くことになるが、それ
も底をつき働くことになる。前途多難な労働への道。ニートの生きる過程を書いたもの。
連載中
mixiで知り合ったマイミクの人のアイデアから生まれたお話です。マイミクの日記から生み出されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-28 05:20:10
7010文字
会話率:34%
To lonely you ~the face ~ の続きみたいなものです。
一人ぼっちの君へ 裏編
最終更新:2012-01-27 20:00:00
567文字
会話率:0%
一人ぼっちの君へ 表編
一人ぼっちの寂しさ苦しさをはき出す少女の話。
短編ですが、裏編に続きます。
最終更新:2012-01-27 10:00:00
263文字
会話率:0%
好きって何? 大切って何? 一人ぼっちは寂しいの。誰かにいてほしいの。ただ、それだけ。だから、彼氏も彼女もいらないんだ。友達だけでお腹は膨らむ八分目。…でも、あの気持ちいいなでなでをしてくれたら、はち切れんばかりになるんだよ。それをくれるキ
ミは、十二分目だったのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-26 23:15:11
1223文字
会話率:9%
すみません。なんとなく詩を作りたくなって書きました。
駄文笑ってやってください。
最終更新:2012-01-21 00:34:16
324文字
会話率:0%
気色悪いこと思いついたので禁忌を犯してみた詩もどき。
(本稿は「小説家になろう」の麟龍凰先生による企画『Smile』に向けて書き下ろしたものである)
最終更新:2012-01-15 09:00:00
601文字
会話率:0%
茨城県につたわる山比べのはなし。
最終更新:2011-12-26 02:35:29
2297文字
会話率:0%
私が小学生の頃、両親がいない家に帰るのが嫌で、寂しくて、近くの公園にいると聞こえるあの音が終わるまでずっと聴いていた。優しくて温かいあの音に近づきたくなって、あの日、私は音を頼りにランドセルを背負ったまま歩き出した。
最終更新:2012-01-07 23:13:34
4213文字
会話率:15%