ほぼ会話 小説家になろう　作者検索

巷では人知れず山奥にあるとも、各々の心の奥底にあるとも謂われる桃源郷。 そこには一組の老師と弟子が暮らしておりました。 2人は今日とて人知れず問答を交わしておりました。 ほぼ会話のみ。老師と弟子時々迷い人の問答SSです。 真面目に考えたりギャグに走ったり...折りたたむ>>続きをよむ

これは、ヒロインよりも人気の高い、とある悪役令嬢に対する、男二人の考察である。 【シュークリームバトン】という面白そうな企画を見つけたので書いてみました！ 後半ほぼ会話文です。意図的にしていますが、読みにくかったら申し訳ございません。 以下、シュークリームバトン参加条件 ①前世がシュークリームであること ②現在悪役令嬢であること ③シュークリームバトンとタグか後書きに書いてもらえると尚良し 以上を満たせばどなたでも簡単にご参加いただけるそうです。 皆さまも、レッツ、シュークリーム。折りたたむ>>続きをよむ

余命を宣告された幼なじみ二人の会話。 悲壮感はあまりないです。とか言ってたまにぶっこみます。 およそ一話1000文字以下の、ほぼ会話文主体の短編連作です。

ちょっと病んでる恋人(？)2人の話。 ほぼ会話のみ。 好意はあるし合意の上だし愛はあると思う。pixivに乗っけると思う。

メリーさんでこんなことあったら面白そうだなってお話。 ほぼ会話文だとアレなのでこんな形になりました。 暇つぶしにどうぞ？ H27.8.22 加筆修正して『E☆エブリスタ』様で掲載しました。 読んでみたいなと思った方はお手数ですが自力で探してください折りたたむ>>続きをよむ

ほぼ会話文だけなうえ、プロローグで終わります。 『自分が転生ものを書くならこんな感じかな』というプロローグです。

生徒主導の学校、聖凛高校 その生徒たちによる 妖怪や異世界との交流を綴る ファンタジー小説 ※一部女装あり ※ほぼ会話文 苦手な人はお戻りください

勘違いって大変だね。 ※ほぼ会話分です。

初恋を時間が経った後どうするか？　告白するか、せざるか？ 報酬のケーキに釣られてそんな議題のディベートをすることになった。 ※実際の競技ディベート等とは別物です。 ※恋愛要素はほとんどありません微百合です。ほぼ会話してるだけです。

特になし、お題の元書いてみた。 恋愛のような日常のようなそんな話。 ほぼ会話のない主人公の独白のようなもの。

東さんと近藤くんの会話メインの一話読切ラブコメディ。サブタイトルはすべてお題サイトクロエ様よりお借りしております。自サイトより転載。

『異世界へ召喚されそうだったところを、妨害された件について』という話に登場する、高校教師の結城氏が語り手の話です。 異世界から来た先祖を持つ『マレビト』たちが何種族か、普通の顔してこっそり暮らしているという設定です。 マレビトのうちの何人かは、普通の人が持ってないような異能を持っていて、どういった系統の異能を持っているかは、種族によって異なるということになっています。 全編、ほぼ会話と状況説明です。 ※「いじめ」という言葉が登場します（いじめの描写はありません）折りたたむ>>続きをよむ

異世界召喚されそうになった高校生が、親戚でもある担任教師に阻止されたいきさつについて。ほぼ会話です。

学年で一番顔のいい男高梨はモテる。 だが常に周囲に対して辛辣な言葉を吐く男だが彼女は複数いるらしい。 そんな高梨を嫌う私。 ほぼ会話文なうえに私と高梨の接触はほぼない。

　「セリフでお題ったー」で出たお題「相手を抱きしめて「そんな、一度に言われても困るんだが」と言う恋の話をかけなくてもかいてください。」で書いた恋の|(始まるかも知れない)話。ほぼ会話文。リアリティはログアウトしてる。こんな天然で一級フラグ建築士、現実に居る筈ない。居たら迷惑だよな。ちなみにプールでガラスふんだとこだけは実話。俺じゃなく友人だが。そんなリアリティは要らないだろうけどな。折りたたむ>>続きをよむ

　「君だけの物語」で出たお題『流れ落ちる、紅』で書いた。紅は血じゃない。残酷な表現は無い。ほぼ会話文。体調が悪いのでやっつけ仕事です。世話焼きな人と自由人を組み合わせたら面白い気がしたんだ。

　「３個の友情お題ったー」で出たお題「『持つべき物は友』・『言わなくても通じる』・『幼馴染のよしみ』」で書いた。お題に添って無いかも知れん。ギャグの一部にＢＬネタもどきを含むのでダメな方はブラバ推奨。まあ、いつものバカ話っす。

バレンという青年に思いを寄せられて困っているアスリ。 変わった理想の男性像を作り上げて遠回しに断ろうとするのだけれど……。 ほぼ会話のみ。

「俺、悪役になろうと思う。お前、勇者な。」その一言が始まりの物語。

　自転車で旅を続けている少年・夏流草（ナツルグサ）は、地方都市『縁ヶ丘（えにしがおか）』を訪れた。　夏流草は、縁ヶ丘に隣接する森の中にある、生前天才と讃えられた人形師の住処だった家屋で、天使を模した生きる人形・歌手（かしゅ）と会い―― 　ほぼ会話劇です。折りたたむ>>続きをよむ

両親共働きな私は昔、幼なじみの家に毎日の様に預けられていた。 今でも寝る時間を除けば幼なじみ宅の方に長く居る気がするレベルで入り浸っている。 そんな私の幼なじみなのだが、これが曲者で…。 私（桜）と幼なじみを主軸にグダグダと異世界について考える話です。折りたたむ>>続きをよむ

戦争が始まって何年かたった。僕は電話ボックスで、妻に電話をかけた。 ほぼ会話文でしかない短編小説。 戦争の後には悲しい現実しか残らないのです。

ほぼ会話のみで進むssのようなもの。 いちいち名前や括弧が入るので話自体は見た目より短いです