ある日突然現れたしゃべる猫は実は'神様の一種'でした!
そんな奴と出会ってしまってからというもの、主人公のミハルさんは死神や変な動物につきまとわれることになってしまいます
さらにそいつらが変な魔法で遊んでくるもんだから、さぁ大変!!
"わたしの普通の生活と、プライスレスタイムを返しなさいよ!"と、今日もドタバタの日常に文句を言うミハルさんですが、まんざらでもなさそうです
「いや、まんざらだよっ!勝手にまんざらでもない感じにするな!このあらすじ、誰が作ってんだ!」
そんなミハルさんは、今日も相変わらず激おこぷんぷんですが、物語の舞台である横浜市金沢区は今日も平和そうです
・・・っと、あらすじではほとんど内容がわからないと思いますので、とりあえず暇つぶしに読んでみたりすることをお勧めします
きっと、あなたの人生になんの役にも立たないけれど、少しだけ、、、もう気づかないくらい、、、ひょっとしたらそれ自体嘘かも、と思うくらいのハートウォーミングを感じる可能性がある「かも」です
要は変なやつらと普通の女の子のどたばたハートフルコメディってヤツです
断っておきますが、異世界には行きません
異世界からきた奴らでもありません
この現実世界にいる変な奴らの話です
異世界好きの方は、ここで読むのを諦めるか、久しぶりに現実世界の話につきあってやるか、むしろ現実世界話好きに転向するか、お茶飲んで一服するか、くらいしか選択肢はない、とか神様の一種が申し上げています
ーーおいっ!こらっ!そんなこと、ひょんは言ってないぞ!なんなんだ、このあらすじは、いい加減すぎるにゃー!ーー
信じるか、信じないかは、これから飲もうとするお茶に茶柱が立つか次第です
当然、立たなかったら信じる方ですよ
さてさて、そんなこんなで、どうでもいい話が8割くらいで、長くなっちゃいましたが、どう?読みたくなったでしょ?
( ;∀;)ヨンデー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 08:35:08
5961文字
会話率:23%
どこにでもある高校1年生の教室に落ちていた1枚の紙切れからはじまる物語。(*注意:異世界には行きません。まじで本当に教室内での物語です。)
最終更新:2018-04-30 03:00:00
2627文字
会話率:57%
ラノベ作家としてプロデビューしても本が売れなければそれで終わりです。では、終わった後の生活はどうなる?
年収37万円で生活をしている37歳元ラノベ作家のおひとりさま的日常を現実的に描きます。異世界には行きません。ハーレム? それどこの話?
最終更新:2017-11-28 22:49:31
47156文字
会話率:12%
よくあるおっさんから少女に転生するやーつ。
美少女でもなければ金持ちでもなければ令嬢でもなく周りにそんな人がいるわけでもなく、ふっつーな感じに進めます。
1話を短く読みやすい作品を目指します。温かい目でお付き合いくださいませ。
最終更新:2017-11-27 00:38:37
11902文字
会話率:64%
ある日モチを喉に詰まらせて死んでしまった主人公、緑田太郎は自分の仇を討つため、モチへの復讐を誓ったのだった。
異世界には行きません。
最終更新:2017-04-19 00:22:13
2613文字
会話率:31%
周りの人たちが次々と異世界に召喚されているのに、なぜかいつも自分だけが呼ばれない。いつか別の世界に行くことを夢見て作った”異世界ノート”をつづりながら、日夜研究を重ねている。そんな中、異世界で冒険していたはずのクラスメイトが行方知らずになる
。扱いにくい友人と運命の悪ふざけに翻弄されながら、着地点を探る。
タイトルのとおり主人公は異世界には行きません。コメディーと鬱を行き来する浮き沈みの激しい話です。
*表紙だけイラストがあるので苦手な方は挿絵オフでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 20:40:12
33362文字
会話率:37%
『異世界へ召喚されそうだったところを、妨害された件について』という話に登場する、高校教師の結城氏が語り手の話です。
異世界から来た先祖を持つ『マレビト』たちが何種族か、普通の顔してこっそり暮らしているという設定です。
マレビトのうちの何人
かは、普通の人が持ってないような異能を持っていて、どういった系統の異能を持っているかは、種族によって異なるということになっています。
全編、ほぼ会話と状況説明です。
※「いじめ」という言葉が登場します(いじめの描写はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 10:23:42
5968文字
会話率:44%
ちょっと変わったな力を持ったユンという女の子のお話です。異世界には行きません。文章は読みにくいかもしれません。
※超不定期更新です。(月1ぐらい?)更新した時にはツイッターなどで報告します。
twitterアカウント:@mtsugomo
ri
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 21:54:52
2080文字
会話率:21%
ペットショップ、それはさみしさや暇を埋めるため、あるいは新たな家族として
やいい運動になるなどの理由から動物を販売する場所。
ここはそんなペットショップの一つです。ただし、売るペットがほんのちょっぴり
変わっているだけのお店です。飼い主とな
る方の要望次第でいろんなペットをご提供します。さあ、あなたもご来店くださいね。開店日は店主の気分次第ですが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 16:51:49
12384文字
会話率:31%