いつでも出会いがあれば別れはある人の運命。でもやっぱりさびしいね。
最終更新:2017-04-21 14:41:04
312文字
会話率:0%
「さびしい」と感じて悩むことについて
最終更新:2017-01-28 19:15:03
414文字
会話率:0%
さびしい時、何か上手くいかない時、ついつい悲観的に考えてしまう時などを、詩にしてみました。
最終更新:2016-10-10 19:45:51
512文字
会話率:0%
冬になったら帰ってくるはずのおとうさん。けれど、春がちかづいても帰ってきません。
女の子は、毎日毎日、町の入り口でおとうさんが帰ってくるのを待っています。
さびしい女の子とやさしい国のひとびとが、春を迎えるまでのおはなしです。
最終更新:2016-12-25 14:46:24
3998文字
会話率:28%
太平洋戦争末期ある島であった怪事。中隊がどこかに消えた。消息を確かめるために、斥候隊が送られるが、そこで彼らの遭遇したものは。
ジャングルの奥地では価値観が変わる。
最終更新:2016-11-06 14:34:19
2081文字
会話率:34%
奈津が仕事から帰ると、靴紐の青い靴が。普段絶対に留守中あがらないあいつが尋ねてくるのは、いつもよわっているときだ。奈津は慌てて部屋へと向かう。
※BLです。苦手な方はご注意ください
※ピクシブにも同様のものをあげています
最終更新:2016-07-11 00:46:37
4726文字
会話率:32%
風は春なのに あたたかいはずなのに
最終更新:2016-04-09 15:08:20
240文字
会話率:0%
さびしい王妃は、孤独を埋めるために子供を産みました。
そして子供達には【父親】【母親】【兄】【姉】それぞれの役割を与えます。
これで自分が【子供】になった、愛に溢れた疑似家族ができるのです。
そしてお腹の子には、【恋人】の役割を与えようと
考えていました。
王国が滅ぶ、数年前のお話です。
※あらすじを見やすく変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 12:04:39
13767文字
会話率:28%
三十路街道まっしぐらの小林桜(27)、さびしい人生を送るはずが、執事と名のる初老の男性がやってきて!?お嬢様!?女の旬は終わってるのに!?
三十路手前のお嬢様ライフはじまり、はじまり。
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最終更新:2016-03-17 17:22:23
469文字
会話率:48%
本来予定していたクリスマス短編が間に合わなかった作者がこのまま何もしないのはさびしいとかいう理由で急きょ作った会話SS。そんなわけでクリスマスのとある姉妹の会話。若干の百合風味。
最終更新:2015-12-26 05:05:43
786文字
会話率:100%
生徒会長とチャラいやつのすれ違い恋愛。
最終更新:2015-12-10 18:43:42
1247文字
会話率:38%
コインランドリーで拾われた捨て子『桃太郎』は正義感あふれる青年に育ち、弱い人を苦しめる悪をこらしめていく
アメブロ『宮毘羅の誰も読まないさびしいブログ』との重複投稿になります
最終更新:2015-10-22 22:39:45
2681文字
会話率:43%
海に行くと、家出したお人形が誰かを待っている……。うすら寂しい恋の話です。
最終更新:2015-09-12 20:32:23
3265文字
会話率:48%
氷のお城に、美しいお姫さまがすんでいました。
お姫さまは、とても長生きでしたが、からだも心もこどもでした。
お姫さまはひとりぼっちで、さびしい思いで暮らしていました。
そんなある日、お城に旅人がやってきました。
旅人は、おとなの男の人でし
た。
お姫さまは、旅人のことがすぐに大好きになりました――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 02:00:00
3559文字
会話率:0%
忘れられるもの、さびしいもの、古いものの前に現れる不思議な扉、その扉が開かれた時の不思議な物語。
最終更新:2015-01-19 13:11:58
2243文字
会話率:54%
西暦4038年。地球が太陽系の惑星やエリタールという異世界との交流が日常的に当たり前になっている頃の、4月。
学園都市となった日本の、学校が集まっている首都にあるロイエルラ学園に入学した主人公、空野明。
2000年前から不老不死者――
不死者になってしまった彼が、さすがにさびしいと感じ4度目の入学を果たしたが、自己紹介では何百年も人と話さなかったせいで失敗。
肩を落としてとぼとぼと帰ったところ、存在感が皆無と言っていい彼はエアバイクに轢かれ、轢いた異世界の少女――エリザ・クラスト・ギルフォードと出会う。
そこから彼は巻き込まれる。己の能力で。
富士見ファンタジア一次落ちのものです。ちなみに編集前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 10:00:00
120548文字
会話率:42%
弱くなっている時、自分を励まそうと思った、独り言が内容です。
最終更新:2013-11-20 21:40:26
236文字
会話率:0%
母「ごめんねコウ」
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幼女「やめてくれない?」
男「さびしいんだもn「…」
キーワード:
最終更新:2013-09-11 18:18:17
271文字
会話率:23%
異世界に召喚されました。何のためかは知りません。そんなのんびり主人公とその周りの人たちのお話。
*基本一話完結*いろいろな人の視点で書いていく予定です。*超スロ~更新予定
最終更新:2013-07-11 21:55:34
3521文字
会話率:23%
武田直幸、33歳、無職、独身。
リストラにあった直幸は、未経験歓迎という文句に誘われデータ復旧の会社を受ける。無事に受かったのはいいが、そこはただのデータ復旧の会社ではなかった。人の夢に潜入して仕舞い込まれてしまった記憶を引き出す。直幸はそ
んな非現実的な仕事を始めることになる。
非現実的な仕事にも慣れてきたころにきた、四度目の依頼。
それは「夢に出てくる女の人について思い出したい」という、今までとは少し変わった依頼だった。そもそも依頼人は、その女の人が本当に実在したのかからして分からないというのだ。
タケに指名されたのは、サキチとナオ。やる気を見せるナオに反して、何故かサキチはタケに依頼を断る事を提案する。その理由は驚くべきものだった。過去一度、同じ人からの依頼に失敗しているというのだ。
妻へ渡す指輪の場所を思い出したい。
過去、同じ住所・同じ名前の男性から来た依頼は、そんな在り来たりな物だった。だが潜入後90分を待たずに男性は目覚めてしまい、依頼は完遂出来なかった。
結局サキチの言葉は受け入れられず、2人は潜入をすることになる。だがそこには、不自然なまでに難解なアトラクタの箱が待っていた。しかも、第8の箱を開けると、地震や火災がまるで妨害するかのように2人を襲う。
なんとか依頼を完遂したが、そこで思い出された女の人の正体は「地震で引き起こされた火災で亡くなった妻」だった。しかも依頼人はその妻の隣で寝ていて、自分だけが助かってしまったのだ。
依頼は完遂した。だが本当に思い出すべきだったのだろうかと、サキチとナオは考える。きっと依頼人は愛する妻を亡くした哀しみを乗り越えられず、忘却という形でそれを抑えていたのだろうから。今までは思い出すことが無条件に良いことであると決めつけていた。だが、果たしてそうなのだろうか。
そんな2人に、大丈夫ですよ、と声をかけたのはピナだった。
「きっと奥さんは乗り越えて欲しくて夢に出てきたんです。愛した人を忘れてしまうのは、どんな理由でもさびしいことだから」
彼らにできる事はアトラクタの箱を開ける事だけ。その先は依頼人次第なのだ。だから信じようというピナの言葉に、2人は頷いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 23:51:47
804文字
会話率:19%
さびしい大学生の昼休みの話。
最終更新:2013-05-18 13:35:19
1550文字
会話率:22%