ミモザを見ると思い出す。彼女のこと。彼のこと。楽しい思い出。切ない気持ち。
特別勇気があるわけでもない普通の男の子とハーフで臆病な女の子の話。
※2話と番外編1話で完結です。短編に収まる量ですが、分けさせていただきました。短いので暇潰しにど
うぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 18:59:52
5432文字
会話率:14%
遅刻しましたが、本作は山口多聞先生の架空戦記創作大会夏の「架空の日本軍の決戦兵器を題材とした架空戦記」に参加する作品です。
ご都合主義的な面が多いですが、それは大目に見てくださいw
遅刻の理由は夏休みの宿題に追われ、執筆時間が無かった事
です。
(メタな話ですが、普段から執筆していた2作も時間を見つけて投稿したストック品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 14:14:12
3749文字
会話率:8%
異世界に召喚された少年がジャーマンスープレックスで人間を救う?お話。※性転換、ご都合主義的表現、ジャーマンスープレックスが含まれます。
最終更新:2015-07-28 08:44:27
4114文字
会話率:32%
愛する兄の為ならば、妹は手段を問わない。
些細な現実性やら整合性やら文法など、まとめてジャイアントスイングで投げ飛ばす、圧倒的ご都合主義的ハイテンションコメディー。
最終更新:2015-06-09 02:00:00
4913文字
会話率:16%
辺境の村に住むオルファスはとある事件によって自分に宿る力に目覚める。その力を師によって鍛えられた彼は、学園で経験を積み知識を蓄えるように指示され、学園に通うことにする。目立たず平穏に過ごすことを目指す彼を学園で待ち受ける出来事は……
※色々
と設定などに甘いところがあると思いますがご容赦下さい。初投稿作品になります。不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 19:00:00
36442文字
会話率:49%
この世界は、とある乙女ゲームの世界らしい。
ここの悪役令嬢とされるキャラクターは、どう足掻いても世界の都合で殺される運命にいる少女だった。
でも、ここは俺にとっては現実だ。どう動こうか自由なわけで、こんな胸糞悪くなるような設定を知って
しまったわけですよ。
理不尽な世界の都合で殺されようとしている少女がいた。
だったら、1人くらい味方がいてもいいとは思わないか?
※ご都合主義的な展開があるかもしれませんのでご注意を。短編ですので、結構設定に穴がありますが、そこは目を瞑ってご容赦を。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 21:43:13
11274文字
会話率:45%
世界を竜の大群が襲い、国やそこに住む者たちが壊滅的な打撃を受ける災害――、それを『大災咎』と呼ぶ。そんな災害から自国を守るべく、一人の少年(外見少年)が仲間を集め、自分の魔力を蓄えるための旅をする。シリアス&ほのぼの。時々コミカル。
※ご都
合主義的なところも多々ありますが、気軽に読んでいただければと思います。絵が苦手な方はオフにしてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 19:00:00
187606文字
会話率:40%
時渡る『彼女』をめぐる、過去と未来の英傑たちの果たされぬ想い。
オムニバス形式で進めている本編の話の軸から逸脱した、かなりファンタジー色の強い番外編となります。相変わらずの低クオリティと、ご都合主義的な無理やり設定は健在です。どうぞお気を
つけ下さい。残酷な描写ありは保険です。
※自サイト掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 17:00:00
17417文字
会話率:30%
陰陽師の家系の少女の異世界トリップです。大きな事件が少ない日常(笑)の話です。ほのぼの、というより腹黒魔人が横行しています。逆ハーというほど主人公はもてませんが、男性出現率が高いです。どこかご都合主義的な、どこかで見た風景と展開な話です。
二章より、恋愛要素が絡んできますが、黒さもパワーアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 22:45:12
121113文字
会話率:42%
世の中不思議なことはあるもので、ふらっと立ち寄った飲み屋でばったりと知り合いのネット作家と出会った。どうやらその人、この飲み屋に足繁く通っているらしい。それはそれとしてこれはご都合主義的展開にもほどがあるだろう。とか思っていたら魔法の店だ
とか。そのまま飲み食いしつつだべるんだけど、話のオチはどうするよ? さあ、こまったな——。
知人のSSサイトの開設2周年のお祝いに「瀬川潮♭」名義で寄せた旧作(タイトル変更有り)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-06 09:58:03
1402文字
会話率:55%
小学生の頃からの幼馴染の彼は、私にとって親友でありかけがえの無い存在だった。
高校3年の夏を目の前にしたある日、その彼から私は告白を受ける。
それが私と彼にとって運命の分岐点だった。
若い頃に勢いだけで書いた作品です。
色々と辻褄が合わな
かったり、ご都合主義的な意味が分からないところがありますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-26 16:15:25
11065文字
会話率:29%
春先のある日、少し変わった少女――寺沢ヒトミは、とある魔法少女に助けられる。
そこから始まるエピソード……。
行き当たりばったりで綴る、ご都合主義的、中二病満載の熱血魔法少女ファンタジー。
読んで、少し痛い。ケド、それもいいじゃない
☆
四年に一度の閏年に捧ぐ、記念投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-16 06:00:00
110348文字
会話率:43%
猫の町にまぎれた男のご都合主義的な話
最終更新:2010-01-14 22:50:11
1211文字
会話率:19%