オフィスワークの主任と部下。主任は意気地なし、部下の女性は自己完結型。ドレスコードの緩い会社で、カーデガンでもOKのところです。主任はスーツですが、恐らくネクタイはしてません。カスタマー’サービス係で、クレームの対応をしていると想定していま
す。職種は本文には書いてません。キャラのふたり、全く動こうとしません。こんなに進展しない恋愛は初めてです。笑 ごめんなさい。甘々は不足してますが、じれじれもだもだ甘というところで、しいな ここみさまの企画にお世話になります!
説明を極力減らした、詩と小説の合間のような書き方です。
* しいな ここみ様ご主催 『砂糖菓子みたいなラブ・ストーリー企画』に参加作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 09:25:03
1327文字
会話率:63%
ギルドでCランク冒険者をやっている少年、リジェネ・ペールはBランクへの昇格試験に二度目の不合格判定を突きつけられた。彼は自分が昇格出来ない環境に見切りをつけ、旅に出ることにする。
最終更新:2023-10-18 22:10:25
12384文字
会話率:41%
ある日、ごく普通の大学生の俺、三栗傑は死んだ。
そんな俺の目の前には、綺麗な女神様が。
そして提示された《異世界転移》の選択肢。
答えはもちろんYESだ。
······え、職業?へぇ、ランキングになってるんだ。
最下位······《付与
術師》か。
うん、無双したい訳じゃないし、仲間作って楽しくやりたいし、協力前提なこの職業は俺にピッタリじゃん。
こうして始まると思った楽しい異世界生活。
───が、いざ異世界に行ってみれば、そこは深い深い森の中。
「······どうしてこうなった」
比較的運の悪い俺の、受難だらけの異世界生活が始まる───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:45:56
176761文字
会話率:39%
自己完結型書きなぐりエッセイ書きの旅人です。
特に感想はいりませんが率直な意見で伝えたい意思を込めた感想であればありがたく頂戴します。特に生体販売の売り残りの仕組みをそこまで知らないのでエッセイ内の至らない点を率直なお言葉でご指摘いただけ
るのは大変ありがたく思います。
それ以外の人を試すとかなんとなく書いた意味不明の感想であればいりません。
もし何か討論したいなら、マウント取りにきたあなたの小説やエッセイにあまりよろしくない感想を私が都合のいい時間帯に飽きるまで、ひろゆき氏ばりに論点そらしながら何度も感想を書きにいきますよ?
私のエッセイでされても困りますからやらないでね。意見以外は即ブロックやミュートしますけど……討論したいっていう謎の論理を持ち出す人ほど自分でエッセイでやりあおうとしない謎を調べる気にはなりません。
それに比べて話題のサブスクを元にエッセイを書いた人やすべての感想に対応しながらエッセイを書き綴る人は偉いと思う。
私はすぐブロックやミュートでにげますから。
自己完結型書きなぐりエッセイよろしければ読んでください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-27 19:11:33
1331文字
会話率:0%
バカと天才は紙一重。考え方が極端なのか柔軟なのか、なんとなく哲学っぽいけど、やっていることはただの考え事。いろんな問題に直面するが、自分の頭を使ってどうにかこうにか解決に近づいていく自己完結型ストーリーとなっております!
最終更新:2022-05-17 00:28:47
3098文字
会話率:14%
僕は独りで歩いてく。それがぼっちである高校生、上尾大知のポリシー。
孤高を気取り、クラスメイトの名前すら覚えず、「二人組作ってー」という呪いの言葉にすら独自の理論を用いて回避する自己完結型ぼっちの彼の「平穏」はある日の事、脆くも崩れ去る
事となった。
これはぼっちのぼっちによるぼっちの為の物語――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 23:49:29
90723文字
会話率:44%
才能に恵まれるが性格に大きな難を抱える風上空人。
自他ともに厳しい彼は非現実的な夢に悩まされ始める。
それと同時に感じ始める自分を見つめる視線と偶然とはいいがたいトラブル(女性限定の出会いの数々)。
理屈では割り切れないその違和感に平穏な日
常を壊され苛立つ空人は、その怪物的な感覚で、その視線の原因に接触する。
それはありえない羽の生えた空飛ぶ人間と人語を操る大烏。
敵意を向けるこの日元治的な存在に空人は捕獲作戦を決行する。
完全に思い通りとはいかないまでも彼らの捕獲に成功した空人。
自らをキューピッドを自称する彼女らの口から語られたのは
近い未来、空人が世界を滅ぼすという事。
そして、その原因が空人に彼女がいなかったことだと真剣な表情で言い放つ
年を重ねるごとに、その強靭な自己完結型の世界は崩壊し、後悔へと変わり、そして心がゆがんでしまう。
そうなる前にこの変人に何としてでも運命の出会いを、
馬鹿馬鹿しいと言い放つも、売り言葉に買い言葉、俺が本気になれば楽勝だと、時間制限付きの彼女作りに挑むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 17:00:00
112011文字
会話率:63%
誰だってあるだろう、こんな感じの葛藤。そんな感じの独白。
独り言をつぶやいてる自己完結型少年の初恋
もしかしたら作者の黒歴史。
最終更新:2014-12-14 00:00:00
1292文字
会話率:10%
小学生の頃からの幼馴染の彼は、私にとって親友でありかけがえの無い存在だった。
高校3年の夏を目の前にしたある日、その彼から私は告白を受ける。
それが私と彼にとって運命の分岐点だった。
若い頃に勢いだけで書いた作品です。
色々と辻褄が合わな
かったり、ご都合主義的な意味が分からないところがありますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-26 16:15:25
11065文字
会話率:29%