心優しいけれど少しおマヌケな森のくまさんと、幸せの青い鳥のお話。
狐の娘と狸の翁が出張ります。
これは、森のクマさんの幸せ探しの友情物語。
どうぞお楽しみくださいませ。(感想、評価、お待ちしております。)
最終更新:2013-02-03 15:08:17
4950文字
会話率:58%
私は崎川陽(さきかわひなた)。今をときめく17歳の乙女座!
親友の藤宮智恵子(ふじみやちえこ)ことチエに呼び出されたんだけど…いつの間にか変なとこに迷い込んじゃってたみたい。
まじ最悪…とか思うけど、まあなんとかするっきゃないわね。
ファンタジー小説
どんな話になるかは作者もわかりません!どうなるこっちゃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 23:13:08
788文字
会話率:18%
『叔父とわたし』の続編です。森の奥の家で暮らしていた、血のつながりのない叔父さんとわたしはわけあって王宮へ。叔父さんの過去とわたしの恋心。うまく折り合いはつけられるの? ※10/10番外編終了し、すべて完結しました。10/24ジャンルを恋愛
に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 23:40:57
82620文字
会話率:21%
両親をなくしたノアザは叔父に引き取られることになった。そして彼女は叔父に恋をする。8/28完結しました。8/30続編を別タイトルで連載はじめました。
最終更新:2012-08-28 11:00:00
25520文字
会話率:18%
32歳女性が、山菜取りに来ていて熊と遭遇した話。
最終更新:2012-06-22 20:19:21
786文字
会話率:0%
デートを楽しんでいたはずの主人公がいつの間にか知らない場所へと移動してしまっていた。そこで出会ったのは小さな可愛らしいくまのぬいぐるみだった。そのくまがあなたの知らない世界へと案内してくれます。
最終更新:2012-06-02 10:46:27
2315文字
会話率:53%
江戸時代末期の日本橋の長屋に、ぷーのくまさんと呼ばれる人が住んでいました。この人はどこからともなく現れて、いつの間にか住み着いたずーずーしそうな人ですが、そこはそのひとなつっこい性格のせいか、皆の人気ものです。ある日、卯吉の持ってきた情報か
ら、「萬次郎」という人物に会う事になったのですが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-09 14:30:57
8373文字
会話率:40%
くまのウーフがポケットを欲しがり……
キーワード:
最終更新:2011-10-04 00:06:11
1355文字
会話率:0%
森を歩くお嬢さんを、毎回熱い眼差しで見つめるクマさんと、そんな彼と仲良くなりたいと思っているお嬢さんのお話。
童謡[森のくまさん]をモチーフにしました。
最終更新:2011-01-22 15:39:54
2942文字
会話率:26%
主人公は白いくまさんを象ったぬいぐるみ。
君に毎日毎日抱き締められ、毎日毎日泣く君。君が泣く理由…それは君が愛した人物にあった。そんな君に恋するぬいぐるみの僕。僕はそんな眠る君の手を優しく強く君の愛する誰かのように握ってあげることしか出来な
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-14 23:15:22
396文字
会話率:0%
椿の花がすべて枯れるその前に、熊は少女に「いつまでも寄り添う」と誓われなければならなかった。だが椿の時期が過ぎるときになって、少女が「一度家に戻りたい」といいだして――。『和風・美女と野獣』がコンセプトな、大正時代のお話です。
最終更新:2009-08-05 11:45:41
3863文字
会話率:24%
晩秋の山にて。誰にも必要とされなかったふたりの人間。片方はそれを自嘲しながらも自ら逃げることを選んだ。もう片方は逃げることなく必死でそれに耐えたがついには壊れた。かくして俺は熊になった。そして彼女は猫になった。人間の持つあたたかさの話。
最終更新:2008-09-26 13:11:12
7747文字
会話率:10%
彼は俺をまもるために姿を消したのだ。
最終更新:2008-02-03 21:51:45
1418文字
会話率:20%
台風ですべてを失ってしまった悲しい熊の話です
最終更新:2004-11-21 06:24:34
541文字
会話率:56%