今日見た「安全な福島県産のお米」というフレーズについて思ったこと
最終更新:2016-12-02 02:47:15
265文字
会話率:50%
お米に関することをいろいろ並べてみました。
最終更新:2016-09-18 13:15:29
2029文字
会話率:14%
かつてその界隈においては大人気だったとあるVRMMORPSで、
最後の最後まで準廃人プレイをしていた主人公がどう見ても剣と魔法な異世界へ。
超科学文明と幻想世界の出会いなんてどう考えてもヤバい香りしかしてこないよね?!
ちなみにRPSとは
RPG+FPS(一人称シューティング)の俗称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 11:16:42
98294文字
会話率:48%
異世界ファンタジー大好き男が都合よく魔法のある世界に転生したものの、そこからがまったく上手くいかない。助けてよシステムさん!出てよステータス!鑑定仕事してくれ!お米どこにあるんだよ!?奴隷制度がないだと!?誰も返事がないただのしk
…果
たしてハッピーエンドは無事迎えられるのだろうか。
転生もので、そこそこ能力もっていても思うようにいかない。そんなお話を書いてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 00:00:00
16215文字
会話率:18%
『昭和鎮魂歌』前編あらすじ
○日本兵の経験や家族が生きた日々、迎えたかった明日はどういうものだったのでしょうか。
○主人公勝一の故郷、越後・十日町は織物とお米の産地で、豪雪の降る雪国です。
勝一はテーラー修業のため上京し、東京・日本橋の老
舗に住み込みます。
やがて同郷の岩崎紀子と出会い、恋仲に・・・。
○勝一の歴戦 出征した勝一は南方戦線へ渡り、フィリピンのマニラ、レイテで戦いますが、戦場はだんだん厳しさが増していきます。
海に浮かぶ死体、火炎に焼かれる兵士、頭蓋を砕かれる軍人、ジャングルで白骨化する日本兵など、戦火に倒れ、戦陣に散る兵の姿を描きます。やがて、勝一の心に異変が起こります。
前編は第四章の勝一歴戦までを描いています。
本作品は「DLmarket]」でも発表しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 14:22:19
40210文字
会話率:23%
祖母はいつもお米に宿る7人の神様の話をした。
それが私は嫌だった。
そんな私の元へ7人の神様が…やって来た。
最終更新:2015-10-23 20:27:23
1727文字
会話率:20%
お米屋さんの娘、弥生さんが、年に一度しか出さない屋台を久々に手伝う話。
第178回コバルト短編新人小説賞「もう一歩」
最終更新:2015-10-02 17:10:30
10139文字
会話率:39%
冬休み、異世界トリップしました。
3DKの自宅マンションごと。
とーさんとかーさんは、仕事で出張。
にーちゃんは彼女と卒業旅行…リア充、爆発シロ…。
家はあるけど、お金ない、お米ない、お味噌ない、お茶の葉ない。
でも、電気とガスと水道は使え
るんだよね~。
そんな異世界生活開始…です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 19:06:31
135195文字
会話率:21%
五月と言えばゴールデンウィーク?
最終更新:2015-05-01 00:00:00
608文字
会話率:0%
※これは小説ではありません。台本です。
友人の結婚パーティで司会を務めることになりました。
「小説家になろう」にも、一つくらいウェディングの台本が落ちていてもいいかもしれません。
最終更新:2014-03-15 15:00:00
3722文字
会話率:0%
天文3年、1534年。その世界は、荒れにあれていた。
農民たちには、土地を分配(ぶんぱい)して、田を耕(たがやか)せた。しかし、その大半は、税として取り立てられ、残ったお米は、山賊などに襲われて、持っていかれる始末であった。もちろん、そん
な山賊たちは、人々に容赦はしなかった。それだけではなく、多くの苦しみが民(たみ)を襲っていた。そんな民を国は助けることも無かった。時の将軍、足利(あしかが)は、朝廷に弓を引き、己(おのれ)は天皇となるように計(はか)ったが、将軍が突然の病により亡くなると、その後も二代に渡って足利権力は続いたが、実情(じつじょう)は衰退(すいたい)していたのだった。
足利の権力、室町幕府により、振り分けられていた日本の土地は、それぞれが1つの国として、民から資源を奪い、力を蓄(たくわ)え、国取り合戦が続いていた。そんな争いに、民たちが苦しんでいても、朝廷をはじめとした貴族たちも気にせず、現(うつつ)を抜かしている頃、ひとりの赤子が生まれた。
その男の子の名前は、吉法師(きっぽうし)と名づけられた。
この物語は、世が確実な不平等と人間の心を捨てさせるほどの混乱の中、ただ、正義という志(こころざし)を持って、悪を倒し、理(り)という剣(つるぎ)を持って、人間のまやかしを切り裂いた、ひとりの男の人生を描いたものである。”その男、魔王”と呼ばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 23:38:39
3928文字
会話率:45%
それは、失恋から始まる物語―――
失恋の傷をいやすために新潟へと旅に出た主人公”西條エミ”は、ひょんなことから7人の他人と共同生活を送ることになる。西條エミはそんな赤の他人との共同生活を過ごすうちに、少しずつ失恋から立ち直って行く。しかし、
それと同時に謎の事件に巻き込まれていくこととなり……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 00:30:26
79634文字
会話率:49%
とある昼下がり、大学生の「私」と、ある「もの」を抱えてやって来た「友人」とのお話。
「私」のちょっとしたいたずらと、「友人」の抱えてきた「もの」の正体とは…?
最終更新:2013-06-23 18:35:46
5680文字
会話率:52%
お米に涌いた虫を利用しようとするのだが‥‥
最終更新:2011-11-30 10:48:10
1229文字
会話率:0%
恋をせん あなたに会いにゆきたいな
降るセシウムの夜に紛れて
最終更新:2011-10-25 00:24:33
5921文字
会話率:19%
求人情報誌ポットペッパーで見つけた、万引きGメンをしている高橋さんのお話です(高橋さんシリーズの番外編です)。
※職業小説企画参加作品
最終更新:2010-02-22 02:01:19
18228文字
会話率:28%
求人情報誌ポットペッパーで見つけた、神様の仕事をしている高橋さん(♀・26歳独身)の話です。
最終更新:2009-12-28 23:59:33
1732文字
会話率:39%