生後5週間。
痴情に降りた最後の天使(笑)
にゃんだか部屋がおしっこ臭いにゃ!!
最終更新:2021-03-19 09:47:48
416文字
会話率:0%
過激な内容が含まれます。
苦手な方はご遠慮くださいm(_ _)m
内容はほぼタイトル通りです。
全3話を予定しています(^^)
最終更新:2020-12-16 23:00:00
6267文字
会話率:39%
黄金スイ(きがね すい)は田舎に住む中学1年生。
ある日、スイは読書をするために近くの森へ行き、そこで見慣れない変な木を発見する。
そして、急に尿意を催したスイは変な木に向かっておしっこをかけたところ・・・
おしっこが異世界転移し、
雨となって異世界の小国・ユリーヌ国に降り注いだ!
これは、現代日本の中学生男子のおしっこが異世界の小国の危機を救う話である。
※「[短編]ぼっとん便所で糞したら糞だけ異世界転移して1000年後に世界樹ができてた。」と同じ異世界の話です。読まなくても支障はありませんが、読んでいただけると嬉しいです。
https://ncode.syosetu.com/n4696gp/
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:00:00
25924文字
会話率:26%
――これは強大な魔法の力を得た平凡な男が、異世界で求めてもいないのに神に祭り上げられる物語――
高田勇人(30歳童貞)
彼は誕生日を向かえたその日、神に祝福され大賢者の力を手に入れる。
だが神の手違いで右も左も分からない異世界へと誤って放
り出されてしまった勇人は、嫌々ながらも異世界で生活する羽目に。
そんな不慣れな生活の中、手に入れた魔法の力が想像以上に強大すぎて勇人は色々とやらかしてしまう。
森を消滅させたり、樹を育てすぎて世界樹にしてしまったり。
やがて彼はエルフや妖精から神と崇められる存在となり、気づかぬ間に大賢者として生ける伝説となっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 06:14:25
128598文字
会話率:26%
世の中には、異性にあまり知られていないことがあります。
チャックの問題、トイレの問題、下着の問題……etc
意外にも知られてないことって多いですよね。
最終更新:2020-10-24 17:14:06
1078文字
会話率:0%
ここは日本。
7月の終わり、とても暑い日だ。
朝起きてからハロワのHPを見て、良い求人がないか確認するとアニメを見だした。
怠惰なおっさんの日課である。
おしっこしたくなったな……
トイレ、トイレ。
トイレで用を足して出ると……
そこは異世界だった!!
呆然とするおっさん、周りから向けられる好奇の目。
そこでおっさんは二人の騎士に声を掛けられる。
なぜかと言えばおっさんはパンツ一丁だったからである。
それから服を恵んでもらったり、修行に励んだり、お金を稼ぐために商売してみたり。
そんな異世界での自由で気ままな生活の始まり始まり……かも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 14:03:29
6580文字
会話率:53%
男は剣士。
女は聖女。
2人は旅をする。その果てに求めんとするは人々の幸福。
『スキル』という絶対的力が根幹となる世界で彼ら二人は自身に与えられし宿命を心に刻み、今日も人々を救った。
彼は、彼女を救うために剣を振るった。果てしなく、ど
こまでも、いっそ永遠に美しい彼女のその全てを守るために彼は己を磨き、その生涯を彼女に誓うと心に決める。
彼女は生まれた時から課せられた使命に忠実に従った。理不尽が罷り通った悲しき世界も無表情で彩のない虚無の世界も、どんなに非常な現実であっても意思を押し殺し己が心の内に飲み込んだ。
全ては誰かのために…
エロくはない。
だけれどもエロいかもしれない。
そんな彼と彼女の物語。
運命に従い、信じる者に従い。そうして、彼と彼女の運命は交差してゆく。
世界を思い、世界を愛し、人を救うための冒険はここに綴られる。
2人の世界を救う物語は果たして最後を迎えることができるのか。
俺つえーもハーレムもいらない。―――あなたのおしっこがあればギリいける(決して卑猥な意味ではありません)
分岐した物語、その一枝。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 00:00:00
35419文字
会話率:26%
めっちゃ眠かったし、いまも眠い!
最終更新:2020-09-03 02:33:59
212文字
会話率:0%
「私」視点で書かれた短編集です。
おもらし(失禁)、おしがま、おしっこ、おねしょ(夜尿症)等の要素を含むため、R-15指定とさせていただきます。
最終更新:2020-08-09 01:23:13
1515文字
会話率:5%
僕は、ある日の夜の公園で、放尿していた。
どうしても尿意が我慢できず、仕方がなかったのだ。
ふと横を見ると、僕以外に男が一人いて、その男も僕とは違う様子で用を足していた。
男は、僕と目を合わせ、「君はおしっこが好きかい?」と突然言うのだった
。
恐ろしくなってその場から逃げた僕だったが、その日から変調をきたし、排尿へ神経質になる。
どうしてこうなったのか、右往左往しながら、僕は見知らぬ男と未知なる排尿の世界に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 20:00:00
48775文字
会話率:43%
小学4年生の時の下校中おもらしの経験談です。
最終更新:2020-06-16 13:26:57
1543文字
会話率:17%
中学3年生で経験した恥ずかしい出来事を書いてみました。経験談ですが少しフィクションも混じっています。
最終更新:2020-06-09 22:12:46
2701文字
会話率:4%
※性行為の描写はありませんが、運営よりR18相当と判断されたため短編として再構成。
続きのR18版はノクターンノベルズで公開 http://ncode.syosetu.com/n4006ea/
pixivでも公開中 http://www.p
ixiv.net/series.php?id=791249
DLsiteなどで18禁挿絵付きで販売中 https://www.pixiv.net/artworks/76462146
帝立大志万学園。
大戦以降、超常的な能力を持った少女たちが生まれるようになった世界で、その学園は国内唯一の能力者育成機関だった。
誇りと名誉、そして輝かしい将来のために彼女たちは血で血を洗う闘争に明け暮れている。
そんな戦場に、時期はずれな転校生がひとりやってくる。
彼女の名は青井 雫。
雫は戦う、「相手に失禁をさせる能力」で少女たちを恥辱の底に落とすために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 00:00:16
21444文字
会話率:27%
とある遊園地の入場騒動……と言う名のある種の擬人化。
最終更新:2020-05-28 19:00:00
4189文字
会話率:13%
小学一年生のかれんちゃんのおへその中には妖精が住んでいます。その妖精の名前は「おしっこざむらい 垂水之助」。おねしょをさせてしまう妖精なのです。かれんちゃんだけではなくあらゆる子供の中に、また大人の中にも様々な妖精が住んでいて、立派な人間に
なる為に一役かっているのです。そんな妖精達のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 23:35:48
38594文字
会話率:38%
株式会社フィリアは都内某所にあるAV制作メーカーである。
そんな制作会社で働く歳の離れた二人の男女。部長と村尾。
この物語は制作部で働く女性社員〝村尾〟が実はおもらし好きの〝部長〟から、おもらし系アダルトビデオの企画制作を任さられて、制作
しているうちに自分もおもらし好きになっただけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 23:38:55
16147文字
会話率:56%
30歳の社畜だったおじさんはある日、異世界の魔法学校に通う女の子、リルルに生まれ変わった。
夢にまで見た異世界転生!もう戻れなくていいです。これからこの世界で、魔法使いの女の子たちとほんわか百合百合ガールズライフを過ごしますので。え?魔法が
使えなかったら退学?精霊魔法も、神聖魔法も、召喚魔法も使えない。才能なしのリルルが使える唯一の魔法、それはーーーお○っこが万能霊薬になる、究極の”錬金術”だった。
大体のことをお○っこで解決する少女リルルの、ふんわりガールズ学園モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 20:52:23
11496文字
会話率:16%
トイレを済ませる。少し恥ずかしいけれど、誰もが毎日いつの間にか簡単にやっていること。しかし、田舎町に住む小学6年生2人には簡単ではなかった。
最終更新:2020-05-03 12:41:13
2954文字
会話率:19%
人間だけが排泄場所をルールで決める。ルールを守れなかったり、守るために劣悪な環境を選んだ小学生のお話。
最終更新:2018-07-09 12:25:10
3285文字
会話率:18%
小学生時代に秘密基地は作りましたか?
秘密基地にトイレはありましたか?
簡易的すぎるのは考えものですね。
特に、女の子にとっては…。
最終更新:2018-06-21 05:17:49
2466文字
会話率:50%
このお話しは「Eエブリスタ」にも掲載されています。
あるおしっこを男の子が目指すお話しです。
最終更新:2020-04-28 00:09:52
446文字
会話率:8%
学校の授業中に便意と尿意を催した女子生徒2人。トイレで用を済ますことができるのか、それとも…?
最終更新:2020-04-21 14:07:25
3006文字
会話率:20%
子供の我慢は時に凄い負担を強いるから支えてあげなくちゃ。
最終更新:2020-04-04 13:17:12
1151文字
会話率:12%
「おねショタ」で検索すると当然お姉さんとショタばかり出ますが
この癖の人からすれば「おねしょするショタ」という意味が
「おねショタ」にはあるのです。どうせならその2つを組み合わせて
ダブルミーニングなら対比でシングルというワード…
シングル
ベッドで2人で寝るとかそういうカタチにしよう!
そんな感じで書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:12:30
8337文字
会話率:62%
逆トイレトレーニング。このテーマは絶対難しいと思ったから
今まで書くのを避けてきたのですがふとした時になんか書きたくなってしまいました。
自分の表現描写だと拙いところが多々あると思いますがもしよかったら。
これはあくまで導入部プロトタイプで
とんでもなく長くなりそうなので
一旦区切らさせて下さい。そのうち全て書き終わったら(いつになるかは知らん)
全てまとめて1つの作品として出すと思います。
(いつ書けるかわからないから保証はないです。)
西暦9XXX年。この時代では人類は紙オムツを履いていることが当たり前の時代になった。
オムツにおしっこをするのが当たり前の時代なので、(大だけは臭いの問題上トイレ。)
子供の頃にするトイレトレーニングはさえなんとか出来ればそれでよかったのだが、
オムツの濡れた感触や重くなったオムツが嫌な人たちもほんの少しだけいた。
そのマイノリティーの人達は独学でトイレトレーニングをしてオムツを
外していたのだった。オムツを履いていることは恥ずかしいことでもなかったし
当たり前の時代にはなっていたのだが、特にオムツを履くことが義務であるということはなかった。
そんな法律やルールはなかったので、トイレトレーニングをして
オムツが必要にならなくなった人達はオムツを付ける必要もなかった。
しかしながらそのマイノリティーを良く思わない人達もいて、
チームワークを乱すため職場や学校で逆トイレトレーニングを施されて、
またオムツが必要な身体に戻ってしまう人が何人もいたのであった…
(職場や学校でもその方針は千差万別なので、逆トイレトレーニングが
施されてこなかった子ももちろんいた。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:06:45
12435文字
会話率:51%