亜人と共存する社会では年々、亜人による凶悪犯罪が増加の一途を辿っていた…
主人公はこの世界では最弱の種族である人間であるが少年の持った夢は日夜、凶悪犯と戦うSWAT隊員になることだった!ついに少年は警察学校の門を叩き警察官の道へと進んでい
くこととなる。
亜人の訓練生との身体的差に苦しみながらも最底辺でなんとか食らいつき、やがて一人前の警察官へと紆余曲折ありながらも歩みを進めていく。
そして配属されたのは連邦保安官局(USMS)内に新設されたSWAT部隊、特殊作戦群 通称SOGであった。
配属された先では一癖も二癖もある先輩とともに増加する亜人による凶悪犯罪、その元凶へと少しずつ迫っていくこととなる。
全てを銃で解決する脳筋しか出てこないランボー系警官のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 06:00:00
9226文字
会話率:42%
1969年、舞台はマダガスカル。
今から約1万2000年前に海底に姿を消した伝説の古代文明アトランティスの技術を継いだ、幻の国家リバタリアが突如として全世界にある要求を突きつけた。
それはリバタリアを独立国家として承認し、国際連合への加盟を
認めるというものだった。もし、この要求が72時間以内に受け入れられない場合は、リバタリアの超兵器ディアプトラを世界各国の首都及び主要都市に撃ち込むと通告。
しかし、これに対し世界各国はCIAのSOG(特殊作戦グループ)から隊員をリバタリアに派遣し、ある任務を負わせることを決定。
それによって、ある一人の異能力を隠し持つ工作員がリバタリアへと潜入することとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 18:26:03
18309文字
会話率:26%
西暦1990年、友軍殺しの罪で投獄中のアメリカ海兵隊員であるアレン・ハミルトン中尉は、ある日CIAの捜査官シルフと名乗る男に尋問される。シルフと名乗った男は、アレンの父親であるジェームズ・ハミルトンとの昔話を語り始めた。
最終更新:2015-08-08 19:47:30
3370文字
会話率:64%
僕の名前は真(しん)っていうんだ!!残念なのか幸運なのかこの物語の主人公らしいんだよね!!!この物語は別に異世界に召喚されたりゲームのせかいに閉じ込められたりするわけじゃないんだよ!ちゃんとこの現実世界で繰り広げられる言わば「当たり前におこ
りうる物語」なんだよ!
前置きが長かったけどこの物語は僕が入学した高校での出来事がいーっぱいつまってる物語だから!!!
最後に一言。
「入学しなけりゃよかったあああああああああああああああ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 19:15:10
1850文字
会話率:57%
戦学…それは特別な戦闘能力を身に付けるための高校である。…と思ってたらただ戦闘能力を身に付ける学校ではなかった…かどうかは今後の作者次第ですがw
その高校に入学することになった宮直彦が、色々な試練を乗り越えていくのかどうかは分かりませんがそ
ういう感じのお話です。
小説を書くのは初めてなので、いろいろミスはあるかもしれませんが、読んで頂けると光栄です!
良ければ感想など頂けると作者の励みになりますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 19:00:00
3796文字
会話率:67%