これは、とある一人の高校生がいっぱしの走り屋になって、峠で名を上げる話
最終更新:2023-07-31 21:22:13
1187文字
会話率:0%
前世の記憶をもち、似た世界へ再び生を受けては、社会人へとなった一人の女性。
その女性は、夜の世界を相棒と共に走るのを趣味にしていた。
そんな趣味を行っていたとある日、事件に巻き込まれる。
最終更新:2023-03-29 15:00:00
3725文字
会話率:12%
5年前の11月8日。
筆者は後の作家活動に影響を及ぼすことも顧みず、とある企業の批判を展開するエッセイを書いた。
仮にその企業との関係性がマイナスとなってでも、どうにかしてほしかったからである。
それだけそのメーカーとそのメーカーのバイクが
好きだったからだ。
あれから5年。
再び過去の品質を取り戻しつつあるホンダについて素直な気持ちを綴る。
なお、未だに小規模不具合等出ているようだが、筆者にとって一番重要なのは実質交換不可能なフレーム等の部分を重視しているのでそこは問題視しない。
もちろん不具合から転倒や事故に至るというなら別なのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 21:22:33
8282文字
会話率:0%
ZX-25R
かつてのバイクブーム時代を思い起こすド派手なまでの高回転エンジンをひっさげてきた250ccバイクは、すでに7月の段階で注目の的。
しかしバイク初心者はなぜこのバイクがここまで注目されるのかわからない部分もあるだろう。
本エッ
セイでは長くなるのでバイクブームの詳細などについては割愛するものの……
当時の若者を熱狂させた存在と対等の性能を持つバイクが30年ぶりに復活したということがどれほど困難を伴うものなのかについて、各種排ガス規制に触れながら解説を試みる。
っていうかZX-25Rのスペック発表時のトレンドにCBR250RRとホンダが入るってなんなのさ。
やはりみんな考える事は同じなのか!
カワサキ製なのにホンダがツィッタートレンドに入るのは、みんなが求めるCBR250RRの姿がそこにあるからなのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 17:08:11
11441文字
会話率:1%
やれ優等生だっていうイメージを押し付けるけどさあ!
優等生の称号をもつべきCBは大型のあいつだから!
CB400は割ともう限界にきてるから!
400ccのCBは値段と合わないんだよ。
こいつが新車乗り出し70万とCBR400Rと同じという
ならまだ理解できるが、CB400は高すぎた。
所有欲を満たすのは、あと20万円ほど追加して手に入るあっちのほうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 19:01:25
12757文字
会話率:3%
GSX250S(S) KATANAとNSR250R SPが走る話。
各話とも一話読み切り、連作短編。今のところ完結予定はありません。
他の登場車両
第3話 - YAMAHA SRX600 (後期型)
第5話 - SUZUKI NZ2
50S (以降NZRとしてレギュラー化)
第6話 - SUZUKI GSX1300R 隼/KAWASAKI ZX-12R
第11話 - DUCATI 400SS
第12話 - SUZUKI GSX250S(S) KATANA Turbo
第13話 - YAMAHA SEROW225
第14話 - YAMAHA SDR
第15話 - KAWASAKI ZX-25R
第17話 - TOYOTA COROLLA GT (AE82)
第18話 - SUZUKI GSX250S(S) (主要登場人物と無関係の機体)
第20話 - SUZUKI GIXXER SF250/KAWASAKI Ninja 250SL
第23話 - SUZUKI RGV250 Gamma (VJ22A)
第25話 - SUZUKI GS250FWS
第26話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
第27話 - HONDA CBR250RR (MC51)
第28話 - YAMAHA YZF-R6
第29話 - Scorpio 900 RS (KAWASAKI Z900RS)
第30話 - KAWASAKI KDX250SR
第31話 - SUZUKI GSX400X Impulse
第33話 - SUZUKI EPO/YAMAHA VOGEL/HONDA NAUTY DAX
第34話 - YAMAHA R1-Z
第35話 - SUZUKI KATANA
第36話 - SUZUKI KATANA/SUZUKI GSX1100S KATANA
第37話 - SUZUKI Goose250
第39話 - KAWASAKI EX500/HONDA CB400 Super Four/HONDA VTR
第40話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
以後省略
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:43:02
156107文字
会話率:58%
#フォーメーションラップ
小学五年生の女の子ちえりは父の影響で、バイクに乗ってサーキットを走っている。ある日同じく小学生の男の子とバトル。勝ったちえりは、逆恨みした男の子に待ち伏せ。その後、仔犬を拾ったちえりは男の子に仔犬を預ける。夏休み最
後に耐久レースに出場したちえりは男の子と対戦する。
◆主な登場人物とキーワード
ちえり:主人公 NSR 合気道 ハーモニカ
翔吾:ライバル YSR他ヤマハ系 俺様 残念
夏子:幼なじみ MAD化学者 不思議
サクラ:犬
#スターティンググリッド
高校生になったちえりはバイクの免許を取り、父のバイクで走り始める。高校生活も始まり充実するはずが空回りしてしまう。バイク、バイト、部活に頑張り過ぎていた。その時ちえりが選んだのは走り続けることだった。
◆主な登場人物とキーワード
春男:夏子の弟 ちえりLove
自動車部二輪班
石田先輩:部長 強面 男気
葛城先輩:軟派 軟弱
自動二輪研究会
吉野先輩:ベスパ 天才電脳系
御厨先輩:ゼファー イケメン
天崎先生:隼 顧問
#ファーストコーナー
ちえりは二輪女子会で様々なイベントを経験する。楽しい高校生活!素敵な先輩。そして、再会。
◆主な登場人物とキーワード
CBRライダー
サキ:最新CBR
ミズキ:旧車CBR シール
#Sカーブ
楽しいバイクライフに近づく闇。犠牲になったモノ達のため、ちえりは闇に立ち向かった。
◆主な登場人物とキーワード
バイクの玉子様
金髪:スタンガン
#?
ちえりはサーキット派?ツーリング派?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 21:43:40
255450文字
会話率:42%
可愛い赤ちゃんの成長のお話です。
最終更新:2015-10-23 13:13:23
7071文字
会話率:61%
男(ライダー)と女(バイク)二人が出かけるまでの様子を書いてみました。解りづらい描写もあるかもしれませんが読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2015-03-08 00:00:00
1652文字
会話率:26%
いつも通り、朝散歩をする。
すると、ある廃れたガレージに着く。
その中には、埃を被ったバイクの姿。
主人公隼人と、そのバイクCBR1000RRとの旅物語。
最終更新:2011-11-23 14:21:08
4968文字
会話率:63%
理屈もへったくれもなく、突っ走るやつらの、笑いあり、涙あり(?)、お色気あり、恋あり、喧嘩ありの、若さと馬鹿さと熱血の青春群像物語。完結
最終更新:2010-01-09 11:50:46
179056文字
会話率:26%