5年前の11月8日。
筆者は後の作家活動に影響を及ぼすことも顧みず、とある企業の批判を展開するエッセイを書いた。
仮にその企業との関係性がマイナスとなってでも、どうにかしてほしかったからである。
それだけそのメーカーとそのメーカーのバイクが
好きだったからだ。
あれから5年。
再び過去の品質を取り戻しつつあるホンダについて素直な気持ちを綴る。
なお、未だに小規模不具合等出ているようだが、筆者にとって一番重要なのは実質交換不可能なフレーム等の部分を重視しているのでそこは問題視しない。
もちろん不具合から転倒や事故に至るというなら別なのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 21:22:33
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会話率:0%
ZX-25R
かつてのバイクブーム時代を思い起こすド派手なまでの高回転エンジンをひっさげてきた250ccバイクは、すでに7月の段階で注目の的。
しかしバイク初心者はなぜこのバイクがここまで注目されるのかわからない部分もあるだろう。
本エッ
セイでは長くなるのでバイクブームの詳細などについては割愛するものの……
当時の若者を熱狂させた存在と対等の性能を持つバイクが30年ぶりに復活したということがどれほど困難を伴うものなのかについて、各種排ガス規制に触れながら解説を試みる。
っていうかZX-25Rのスペック発表時のトレンドにCBR250RRとホンダが入るってなんなのさ。
やはりみんな考える事は同じなのか!
カワサキ製なのにホンダがツィッタートレンドに入るのは、みんなが求めるCBR250RRの姿がそこにあるからなのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 17:08:11
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会話率:1%
やれ優等生だっていうイメージを押し付けるけどさあ!
優等生の称号をもつべきCBは大型のあいつだから!
CB400は割ともう限界にきてるから!
400ccのCBは値段と合わないんだよ。
こいつが新車乗り出し70万とCBR400Rと同じという
ならまだ理解できるが、CB400は高すぎた。
所有欲を満たすのは、あと20万円ほど追加して手に入るあっちのほうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 19:01:25
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