ツイッター界を日々賑わす話題がある。
今日もツイッター界は盛り上がっている。
そんなことより自慢したいことがある。
だから読んで欲しい。
最終更新:2022-10-21 14:57:28
2391文字
会話率:6%
未明、犠牲者二人がでる火事が発生した。一人は住人の沖田武信。もう一人は…。警察は単なる失火と片づける。謎の男は靴を履いたまま居間で亡くなっていた。それに疑問を感じた正信は独自に真相を探り始める。そして往き付いた真相は、正信の思いもかけないも
のだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 16:42:12
5110文字
会話率:37%
時代は、豊満な天上天下唯我独尊の信長から、やりての天上天下唯我独尊の秀吉に。戦で名を馳せた武将も秀吉にとっては、然程の価値なし。組織を動かすというより、警護、使い捨ての駒。秀吉が重宝したのは算盤勘定のできる商人肌の家臣。これには、旧態依然の
武士たちは我慢ならず。野獣の群れに迷い込まされた子ウサギ一匹。商売は出来てもそれを動かす人間が見えていない。無視されるなら我が道を行く。振り向けば、誰もいない。人間、あちらが経てばこちらが立たずで御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 18:26:24
4349文字
会話率:5%
平和になった日本では、過去に全財産を賭けて相手が死ぬまで戦い続ける《裏武闘》というものがあった。
その中で最強と呼ばれる人物がいた。
名は、斎藤 龍玄。
七十歳を迎えた彼は、自宅に不思議な空間が出来ていたのを発見してしまい、調査して
いる最中に異世界に飛ばされてしまった。
その異世界は、剣と魔法、そして《スキル》が常識の世界で、いきなり盗賊との戦闘に出くわす。
戦闘を目にした龍玄は、妻を亡くして枯れていた心に火が付いた。
日本では味わえない強敵と戦えるかもしれない、と。
無数の格闘家を手に掛けてきた戦闘狂が、己が編み出した流派のみで強者を探し出し、戦おうと決意する。
「さぁ、儂と死合をしようか」
戦闘狂は、嗤った。
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自身が書いていた小説を削除し、完全手直しした作品です。
自分なりにブラッシュアップして再度公開したものになりますが、前回より設定等が細かく違う部分があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 14:05:42
69569文字
会話率:26%