アラフィフでニートの長期間の虐め被害者で精神病患者になった榊史郎<<さかきしろう>>が高次元生命体により酔った勢いで騙されて異世界に転移(転生?)!
無茶苦茶な特典は貰ったけれど、やっていける気が全然しない!
高次元生命体によれば異世界で
最低5年間過ごせば異世界と地球を行き来できるアイテムをくれるらしいけど無理かも!
相手が願い事を叶えると言ってきたので無茶な要求をして諦めて貰おうとしたら通ってしまって異世界行き!
体は15歳程度まで若返ったのは良いけれど、これから一体どうする!!
初めての小説です。至らぬ所が多々あると思いますがよろしくお願い致します。
また、作者は豆腐メンタルなので厳しいご意見がある時はオブラートに包んで下さいますようお願い致します。
※性描写有りは保険です。基本的に無いものと思って下さい。
※カクヨムにて先行しています。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330656928083143折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 12:08:04
79730文字
会話率:32%
2億年後の地球、滅びた人類は再び繁栄の道をたどり始めた。
必然に求められ目覚めた主人公は、高次元生命体、勇者と魔王、旧文明の遺産、神様
因果の波に飲み込まれていく
最終更新:2022-08-30 19:21:38
13202文字
会話率:48%
一万年後の人であることを捨てた未来人
その後の不幸により地球上で唯一生き残ったそれはいわゆる高次元生命体
そこからさらに900万年以上の時を経て至高の存在へと進化する
しかし孤独の存在でもある為どうしようもなく暇な日々
いつしか自分
たちの歴史を振り返り、人間らしさとは何か、いつの時代が一番人間らしかったのか必死で想像する
そして些細な悪戯心から創造しようと決めた新たな人類史
しかし時空を超える際に融合以前の二つの存在へと戻されてしまう
救いは情報体であったこと、分け隔てなく綺麗に二分されたそれは双子の情報体
時代は西暦の始まるころ
双子のうち、人間由来の方は時代を創造するため早速動きます
我が身の一部を世界へ撒き散らしたのです
受け取れるのは親和性のある人間だけ
遺伝子へ定着するには100回の生を繰り返す時間が必要であり舞台は2000年以上先へと移り物語は始まります
起こるべくして起きる科学のビッグバンを間近に控える時代だ
そこは機械化によって旧時代で人手を必要とされた職業のほとんど存在しない世界
しかし国家間パワーバランスの影響で先進国ほど人口の急増する奇妙な現象が起きていた
世界人口は250億を超え人々は居住スペースを上へ上へ、下へ下へと広げ暮らしていた
そんな中で世界のパワーバランスの頂点を決定づける事件、科学のビッグバンが何の前触れもなく起きる
突然に、そしてひっそりと現れた特異点型コンピュータ、その名はコンテウス
超小型の虫型ロボットの誕生を以って科学のビッグバンを世界の覇権者達に知らしめたのだ
この先は物語の都合上、必要に応じて粗筋を増やすなり減らすなり調整していく予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 09:22:04
11619文字
会話率:44%
天使と呼ばれる高次元生命体を降臨させる実験が、過去に数か国で行われた。
被験者となった少女、ライカ視点の一人称。
憑依された、もしくは食い荒らした高次元生命体による高い知能、身体能力を得た人物の小規模な争い。
中央アジアでロシア寄りの、何処
かの小国の孤児院で、見習いシスターとして身を隠している所に、同類、奇妙な生物、追手がやって来る。
聖人のようなシスターや、通称パパと呼ばれる孤児院の発起人、同年代の孤児院卒業生とのコメディ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 11:26:13
98024文字
会話率:17%
ひょんなことから地球最後の人類になってしまった古麓 陣平は、高次元生命体を名乗る宇宙人に地球人と同じ人類がいるという星に連れて行ってもらう。
確かにその星に人類はいたが、そこは剣と魔法のファンタジー世界であった。
宇宙人に貰ったチート
アイテムを駆使して古麓 陣平ことジンの冒険がはじまる。
【注意】
・量産型異世界転移モノです。
・ご都合主義で進みます。
・残酷な描写があります。
・SF的な話がでてきますが、筆者にSFの知識はありません。
・最低でも週に1話は更新したいと思います。
・初投稿、初執筆になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 01:11:32
146469文字
会話率:35%
作者の実体験に基づき、年少期より自ら闇を選択し裏社会の実像をリアルにコミカルに描写しながら、精神疾患を独力で治癒していくプロセスを霊的な現象体験に併せ実社会に反映させていく人間の成長のドラマであり、パイオニアのインディゴチルドレンとして既成
概念を打ち破り、社会的な観念を超越した思想を現象世界に生き抜き、神秘的な鍛練を努力なしにいかに楽しくこなせるか、人体実験をしながら、主人公のハイヤーセルフである、宇宙人の高次元生命体が、この物語の語り手として、人類にメッセージを届ける、非常に具体化したメッセージであり、これは主人公の信念体系となり、人類の革命とは個人の内面から始まることを気づくためのメソッドが公開されていく、この物語には宇宙の法則である陰陽の法則が働いており、自然に自己解放が飛躍的に促進されていく、この物語に完結はない、と今のところは言っておこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 03:06:25
18003文字
会話率:1%
第一次探査隊の『FR』に続き、第二次救援兼探査隊の『SRI』も消息を絶った、ペルセウス腕・カシオペヤ座・散開星団M一○三、Σ一三一近傍の十等級・第三番目恒星系、第二惑星シビタス。その惑星シビタスには実に恐ろしい魔物が息を潜めて棲息し、我々
の探査を手薬煉引いて待ち構えていたのだった! そして、第三次補給支援隊である『TSS』に"CDF"と呼ばれている一人の男が乗り込んだ。数々の困難を乗り切ってきたその男は「グレッグ・ショーン」のミッションコードネームを名乗り、惑星シビタスの謎を、そして三度目の探査を決定したGG(ギャラクシーガバメント)やGSF(ギャラクシースペースフォース)の思惑や背景を、TSSのクルーとして乗り込んだ女性SMAR(スペースミッションオールラウンダー)の「キム・ヨニ」と共に解き明かしてゆく、天の川銀河を股に駆けたスペースオペラ&痛快SFアドベンチャー。(古臭)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 00:23:50
50433文字
会話率:38%