迎春をいたしました今日この頃…オレは、どうやら突発性変態になったかもしれません。
こちらの作品は、カクヨムさまにも掲載させていただいておりますm(_ _)m
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最終更新:2024-11-22 06:43:34
6401文字
会話率:17%
トラック運転手の三神創は、草むらから飛び出した猫を避けようとハンドルを切った
気がつくとキャバクラみたいな席で女神だとか言う女達が愛想笑いで声を掛けてきた
よその世界へ行って派遣管理者として、生きて欲しいそうだ
「あんた強くしといたから大
丈夫だって」
「最強最強、何が来ても問題無しだからね」
「あなた以外は適任者が居なくて…」
散々飲まされ目が醒めると異世界だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 14:54:43
156666文字
会話率:43%
何かそれらしいことをしたり買ったり
最終更新:2023-12-26 09:51:39
1178文字
会話率:0%
川中一樹はクラスメイトの秋月由良に密かに想いを寄せていた。普段は全然話をする仲では無いのだが、一度だけ席が隣になった時に色々話しかけてくれた事がきっかけである。しかし、川中は秋月がサッカー部のキャプテンで頭も顔もいい完璧人間の呉本達也のこと
が好きだという事も知っている。そんな中、教育実習として母校にやってきた相良まつりに目をつけられ、数年前に廃部となったはずの科学部に半強制的に入部させられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 11:12:16
69232文字
会話率:65%
四季高校の科学部に所属する上月風馬は夏の合宿で訪れた旅館で、幼馴染で想いを寄せていた天滝楪に告白される。喜んで告白を受け入れようとした上月だが、以前別クラスの木山蓮との会話が頭をよぎり、天滝の告白を断ってしまう。2学期が始まり、季節も夏が終
わろうとしている今、上月達は納得のいく正解を見つけ出すために葛藤する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 10:26:59
31395文字
会話率:63%
木山蓮の冬から約半年。オカルト研究部の小さな活躍があったにも関わらず、彼の名前も徐々に生徒たちの記憶の奥底に沈みつつあった。しかし科学部所属の上月風馬(うえつき ふうま)は彼の名前を忘れてなどいない。忘れるどころか、木山の知らぬ場所でまた一
つ物語が動こうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 09:09:43
32955文字
会話率:60%
新年早々の出社に息抜きか、新たに設置された自販機脇に初めて気付く扉の存在。
その扉の向こうに記憶が巡る。
新たな扉を開ければ新春迎春。
最終更新:2021-12-13 12:13:50
999文字
会話率:40%
年賀状で思い出す若かりし日の青春
最終更新:2018-07-09 02:02:02
3335文字
会話率:33%
妖の国は迎春祭の時期。俺は迎春祭を回りながら、酔っ払いに絡まれ同級生に捕まって。
そんな世界で、俺は生きている。
※オチなし纏まりなしな単なるグダグダ話。
※結月 澪さん、赤田 ヤオさん主催の花風企画参加作品。
最終更新:2017-04-17 22:43:35
5261文字
会話率:60%
世は幕末。ある晩、町娘のお香の家の前で一人の若い侍が倒れていた。お香とその両親は彼を熱心に手当てしたが刀傷を負った侍は目覚めると何も覚えていなかった。
最終更新:2017-03-10 22:37:26
6215文字
会話率:49%
毎年のように行きたくもない初もうでに連れ出される春人。むしゃくしゃした気持ちのまま人ごみを進むと、連れとはぐれてしまう。そんなとき、春人は一人の少女と出会う。
この作品は部活の部誌に載せていたものです。
最終更新:2017-01-15 22:16:21
3594文字
会話率:50%
お正月なのにお母さんは、妹の咲ちゃんのお世話ばっかり。
咲ちゃんばっかりずるい!
※「明日も同じ話をしよう」にでてくる円もでてきます。
最終更新:2017-01-01 20:00:49
1350文字
会話率:43%
商家の主の年初の仕事は若水汲み。
それで米を炊ぎ、雑煮の仕度を整えました。
家人といえば若嫁と妾の二人。
それをうち連れて初日の出を拝みに浜へ出ました。
最終更新:2016-06-30 09:06:42
236文字
会話率:0%
せっかくの年越しのカウントダウンが
ちょっとしたハプニングで・・・・・!?
最終更新:2012-01-01 00:00:00
581文字
会話率:6%