「違和感を感じる」という言葉や、意味が違って使われる「微妙」などの一部の言葉や「ら抜き言葉」について。
これらは使われているうちに変化していくという、言葉の性質そのものなのでしょう。
後半部に(おまけ)として敬語、丁寧語についても一言添え
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 18:32:47
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会話率:0%
『言葉を考える』シリーズ第5弾です。今回のテーマは言葉の変化。現在、私が変化の最前線にあるんじゃないかって思っている言葉について触れます。
最終更新:2022-04-30 07:28:00
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会話率:7%
あなたが「とても」と言うとき、どんな気持ちで使っているだろうか? すごくという意味? いやムリだよという意味? ……語史って何なの、と思った方に。また、言葉の変化過程に興味がある方に。言葉にもそれぞれ歴史がある。(これは、筆者がウン年前に卒
論で書いたものです。せっかくなので、さらしてみました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 23:00:00
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会話率:4%
OKサインの変化から感じた現代のシンボルや単語の意味の変化、言葉狩りとポリコレなどをちょいと考察。
最終更新:2021-05-30 13:24:40
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「間髪」を「かんぱつ」と読むのは誤り、「憮然」を「腹を立てている様子」の意味で使うのは誤り……ちょっと待って、「誤り」ってどういうこと?
最終更新:2012-07-26 16:01:51
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