魔族との戦争が終結を迎えてから約500年、世界は平和な時を迎えて・・・・・はいなかった。
平和を好むが故に、欲望が平和への争いを生むことを思い知らされた神は、愚かなる人類へと滅びを与えることとした。
そんな時代に転生した2人の最強・・・
古の時を生きた史上最強の種族である竜族の王「竜王」
人類を支配という恐怖のどん底に突き落とし、あらゆる生命の頂点に君臨しようとした魔の最凶「魔王」
相反する2人の最強が行き着く物語りの終着点とは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:49:15
458520文字
会話率:42%
大昔、悪魔と呼ばれる異形の生き物たちがいた。
だがそれらはある時を境に数を減らし、いつしか人々の記憶から消えていった。
しかし、忘れられた異形の生き物たちが再びその姿を現し始める。
それは以前とは少し異なる形であるものの人間の脅威となること
に違いはなかった。
そしてそれらを操ると噂されるのは赤い魔女と呼ばれる一人の女。
廃城に住み着き、異形とともに生き、人間に害をなすと噂される赤髪の魔女。
その魔女と同じ赤い髪をした青年が、記憶を持たない少女と出会った夜から物語は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 17:39:54
320055文字
会話率:23%
むかーしむかし…いやそんなに昔でもないな…
地球というそれはそれは美しい星にそれはそれは普通のほんっっとに普通の人間の少年がいました。
なんの取り柄もないその少年は、目立つことが嫌いで、学生生活を普段通り穏やかに穏やかに過ごしていたので
すが
ある日突然、その日常が全てひっくり返ってしまいます。
そう…あの超ちびっこくて可愛い赤ん坊を変なロボットが連れて来た時から…すべて…。
宇宙から来訪した、ノノカとそれに翻弄される竹取幸が織り成す、波乱万丈な物語。
2人が行き着く先は、どこへ終着するのか?
恋愛ファンタジー作品がここに誕生!
2025年1月1日連載開始!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 15:00:00
21614文字
会話率:22%
小人(リリパット)族のサファイアが異世界で好き勝手に冒険するはた迷惑な百合ファンタジー。暴走機関車サファイアに終着駅はあるのか?
最終更新:2025-01-10 08:00:00
132447文字
会話率:64%
『魔法』
それは世界から与えられた奇跡の残照。
神秘の最奥にして、終着点。
世界から祝福を受けたモノだけが得られる失われゆくモノ。
最強の魔法使い『神代流哉』は、母親に呼び出されて帰郷する。
帰郷した流哉を待つのは、魔法使いか
らの依頼や幼き日の約束。
そして魔法を隠しながら一般人に紛れる生活。
これは亡き祖母と交わした一つの約束、それを果たすことだけを存在する意義としてきた一人の魔法使いとその周辺の話し。
魔法使いが現代社会の中で、表と裏の生活をする話し。
「どうしてこんなことになったんだ?
代り映えしない毎日を淡々と過ごして、いつか来る終わりを迎えるだけのハズが」
「そんな毎日は私が認めない」
最強の魔法使いに平穏な日々は訪れるのだろうか?
・この物語はフィクションです。
・登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
・異世界転生はありません。
・内政チートはありません。
・スキルやレベルの制度はありません。
・現代の日常に紛れ込む魔法使いのお話です。
・剣や魔法、魔術といったファンタジー要素は多いです。
・この物語は主人公が二人います。
最強の魔法使いである『神代流哉』
魔法使い見習いの『冬城燈華』
それぞれの視点で話しが進みます。
・小説のタイトルを変更致しました。
理由につきましては筆者の活動報告にて、報告を致しましたので興味がありましたら確認してみて下さい。
現在は
『水、木、金曜日のどこか』
『朝の七時、お昼前後、夕方、夜七時前後、深夜零時のどこか』
で投稿しております。
長期休暇に合わせて毎日投稿を行ったりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 07:10:00
1043723文字
会話率:27%
「そういえば終着駅ってどんな場所なんだろうね?」
彼女の何気ない一言から始まった、ちょっとしたお出かけの始まり。
-冬童話2025参加作品-
最終更新:2025-01-06 21:10:00
2309文字
会話率:44%
魔王グリフェノルの元へとやってきた異世界からやってきた少女の勇者、シャネア。魔王の怒涛の攻撃を受けても微動だにせず、反撃とばかりに勇者が繰り出したのは相手と強制的に契約する魔法!?
強制的に契約した魔王は勇者のペット(?)となり、無愛想な
少女に振り回されながら一緒に旅をすることに。
そんな彼らの目的地ははじまりの街。その終着点に待ち構えているものは……多分ない(???)
なまり口調の魔王と無愛想でやりたい放題な勇者のほんわかコメディの旅路が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 20:19:18
41354文字
会話率:47%
「異界」と呼ばれる、人間界と離れて存在するその世界には、「異形」という魔力を生命源とする化け物が蔓延っていた。
異形に対抗すべく造られた「対異形人工亜人」。造られた存在でありながら意思と感情を持った彼らの、長く続く戦いの終着点とは——。
最終更新:2025-01-03 09:35:17
150129文字
会話率:28%
初めに以下の点に注意
ゲーム的要素、レベルやステータスなどはバトル漫画的要素はかなり排除してあります。
仲間は途中離脱する者もいます。
主人公は才能は有りますが成長速度は遅めです。チート要素は極力排除しています。学園要素はありません。
ルビ大好きマンなのでマシマシです。
更新は朝八時ですが、仕事の合間に執筆しているので更新ペースは安定していません。最低でも週に一話と考えています。
一話2000文字程度ですので、他の作品読むついでにでも読んでもらえれば幸いです。
ある日全校集会に参加しているときに学友と共に別の世界の強制召喚に巻き込まれてしまった。
神様に出会うでもなく、気が付けば学年も違う五二人だけがまるっきり見知らぬ農村に出現する。樹《いつき》以外は会話も成立せず辛うじて農村の外延部で一夜を明かすことを強いられる。
いつの間にか一組の男女が消え四五人に減った次の夜に惨劇は起こる。
数多くのゴブリンの襲来により村人はおろか殺し合いなどしたことのない僕らは必死の抵抗もむなしく無残に殺されてしまう。
運よく通りかかった聖職者によって蘇生された僕らが動けるくらいには回復するまで付き添ってくれたその聖職者さんが旅立った後にもう一度惨劇が起こる。
2度目の蘇生から回復し元の世界に帰れる機会を蹴ってこの異世界で不自由ない生活を求めていく…………。
話の終着点は決まっていますが、そこへ至るまでの道のりは複数のプランがあって書きながら決めていく予定です。
第一章までは平凡な主人公が異世界に適応するための下準備編のような感じですので爽快感はないかと思います。
作品の骨子は複数のTRPGをごちゃまぜにして使っています。
誤字脱字報告、文法が間違ってる等でも構いませんので感想をいただけると励みになります。
こんな駄文で宜しければお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 06:10:00
1457336文字
会話率:32%
ただの青年だった、賀上将音(かがみしょうと)。
特別な女性だった、朝比奈明莉(あさひなあかり)。
二人の物語の終着地の原野で待つ別れとは…。
最終更新:2024-12-21 23:19:01
7662文字
会話率:48%
神々の暇つぶしとしてハイスペック男子17歳の体を与えられ、日本人女性の意識を持ったまま異世界に放り込まれることになった宮本瑞希27歳。
外身と中身の性別が違うため、自分にだけ聞こえる声が神から賜ったアドバイザーとして存在しているが…。
終着
点のある物語ではないので未完になる可能性大です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 22:32:59
129833文字
会話率:37%
友人との飲み会の帰りに電車を乗り過ごした。
電車のアナウンスに目を覚ましたら終点の駅で……。
*
千文字なのでさっくり読めます。
最終更新:2024-12-13 07:48:02
1000文字
会話率:15%
今年もプールにカモがやってきた。
夏以来掃除されていない緑色のプール。そんなところを棲みかに選ぶなんて。
中学生二人のプールとカモの会話劇。
その終着点とは?
最終更新:2024-12-06 22:22:39
996文字
会話率:69%
「これはチュートリアルですから」と言いつつ神様がラスボスをフルボッコにした。
トドメだけさしたら「ご苦労様、後は好きにして」と放置された。
ラスボス討伐、実働1分。
だけどご褒美ってことで『スキルを覚える才能』、『基本的知識』、そしてチ
ュートリアル(という名の蹂躙)で神様が使っていた『空間魔法』をそのまま貰えたので、(何か女の子にされちゃってはいるけど)異世界スローライフを堪能することにする。
……とりあえず何でもできる空間魔法を生かして商人になってみようかな。
これは、ラスボスをフルボッコできる空間魔法をそのまま使えちゃう主人公カリーナちゃんの、無軌道無計画行き当たりばったりあんまり我慢しないチートライフ物語。
……果たしてこの物語に終着点はあるのだろうか……?
(挿絵機能を使ってみたかったのです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:32:03
513811文字
会話率:53%
袴田巌 事件 を参考にしています
突然 真面目に生きてる人間が
犯罪者と捜査機関によって位置付けられた時
どのような考え方を持って
どのような行動に移せば良いか
それを一つの題材にして
書き続けていくつもりです
もちろん私自身も 終着駅がど
こにあるか など全く分かりません
そのような書き方が実は一番好きで
ドキドキしながら ストーリーを進めていく
だから私は自分で書きながら
実は一番の読者かもしれません折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-01 19:32:33
21592文字
会話率:0%
高校へ入学した三中知努(みなかちぬ)は色恋の気配がなく二枚目な友人のオマケとして学生生活を送っていた。
そんな知努にも好きな人が出来て青春の予感を感じた。しかし加虐な恋の女神は簡単に心を渡さない。
彼女の手を握って歩める学園生活が欲
しい知努は様々な苦難に立ち向かう。
最後に迎える結末は笑って過ごせる希望か全て失う絶望か。
友情という硬い殻を破りドラマや映画のような甘酸っぱい青春は得られるだろうか。
様々な出会いと出来事を経て青年は大人へ近づいていく。
人生の大きな分岐点に立たされた知努は断腸の思いで決断する。
冷たく雹のような風が吹いている夜、彼は終着地にたどり着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 19:28:35
374349文字
会話率:25%
拾った卵から生まれたのは、初恋の人と同じ容姿をした天使だった。
孵化から始まる美少女天使との同棲生活で、果たして失われた青春を取り戻すことはできるのか?
九州地方のとある大学に通う大学一年生、梢裕也(こずえゆうや)は、高三の夏に同級生の四
季島桜(しきしまさくら)に恋をした。
しかし初デートの当日に桜は体調を崩し、そのまま病死してしまう。
桜に対して何も助けになれなかったことを悔やむ裕也は、失意の中無気力な大学生活を送っていた。
そんなある日のこと、道端に落ちていたラグビーボール大の卵を拾った裕也は、一人暮らしの浴室で卵を保管することにした。
卵は大きくなっていき、シャワー中にふと浴槽を見ると、そこには金糸の髪を持つ美少女がいた。
少女は天衣(あまい)セラと名乗り、四季島桜と同じ顔をしているが別人だという。さらには自身を天使だと言い、裕也に自分と同棲して青春を取り戻すように迫る。
渋々セラを受け入れた裕也。大学から帰宅すると、自宅にはもう一人の少女が増えていた。
新川樹里奈(しんかわじゅりな)。彼女は隣町の女子中学生で、自分のことを裕也の妹だと主張している。
裕也には血の繋がった妹はいない。セラを問いただすと、裕也の発言を曲解したセラが、天使の力で樹里奈を洗脳して呼び出したという。
天使の危険性に気づいた裕也は、被害をこれ以上拡大させないためにも、自分の青春を順調に再開していく――
――はずだった。
かつて『私』は、真白の雪世界を彷徨っていた。
これは、二人の出逢いから始まる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 20:06:02
87138文字
会話率:43%
男女の痴情の縺れに巻き込まれ死亡した私は、気がついたら赤ちゃんになっていました。流行りの記憶持ち転生と喜んだのもつかの間。ネグレクトに始まり次々と死亡フラグが。
折角生まれ変わった命。今度こそヨボヨボのおばあちゃんになって縁側で茶を飲むその
日を目指して、なんだかチートな兄と共に生き抜いてみせます!
ネグレクト等、幼児虐待な描写があるので苦手な方は読むのをやめて下さい。煮詰まった作者の逃避の末に生まれた作品の為、終着点は未だ未定です。暗くは無いし、幸せにはなる予定です。
11月末日。小学生編に入ります。今度こそジャンル詐欺にならない様に頑張ります。
29.8.26本編、一応終了いたしました。
細々とその後も番外乗せてく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 08:00:00
266885文字
会話率:20%
人間――亜人――そして多様な魔物たち。
様々な生物があふれるこの世界。人間と魔物はどの時代も常に対立しあっていた……。
しかし、どの世界にも手を出してはいけない存在というものはいる。彼らは、世界のどの生物たちにも恐れられ、そして後世に伝え
られてきた。
時間、空間を操る神々の頂点に立つ絶対神……
全てを蹂躙し、破壊する白銀の龍……
全てを覆いつくす夜の支配者……
彼らは時に国を消し、時に大陸すべてをも蹂躙しつくしてきた。それらはすべて彼らを怒らせた結果である。こうして、長い時を経て――世界は彼らを手を出してはならないものとして後世に伝えてきた。
こうして、人間と魔物の対立――というある意味での均衡へと終着した世界がそこにはあった。
ある少女は孤独の中、目覚めた。周囲に広がっていたのは、生き物の気配を感じられない洞窟。記憶を失っていた彼女はとにかく外を目指し、洞窟を進んで行くのであった。
外の世界の見慣れない景色。洞窟で出会った不思議な白い蝙蝠とともに、彼女は世界を知り……そして自分自身を知っていく。彼女の行動の背後に、確かに存在する知りもしない過去の自分の記憶。過去の記憶は今の彼女に干渉し――そして抜け落ちた記憶を埋めていく。
そして、彼女は知ることになる。忘れていた自身の大切な存在……そして、自分の失ったもう一つのものに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 00:41:07
779349文字
会話率:44%
(タイトルはSurvivor・サバイバーと???との造語でザバイバーと読みます)
奥深い暗い暗い森の中の更に先には、ぽつんと居を構える屋敷があった。
そこには静かにコーヒーを啜る紳士がいた。
緑に囲まれた洋館に暮らす1人の男、その正体は……
…なんと元ゾンビの魔王でヴァンパイアだった!?
気付いた時にはヴァンパイアと成り生命を傷つける事も無く躊躇い自身を怖れた彼は誰とも関わらず1人で、ひっそりと隠居生活を送ろうと引き籠るも…………ある時、少女が迷い込んだために彼の運命の歯車は動き出す。
これは魔王と恐れられていたコミ症のヴァンパイアが本当の魔王(守り神)になるまでの物語である。
魔王が願うのは平穏と静寂のみ、しかし世界が!
人々が!
仲間が!
黙っていなかった!?
戦う事を、暴力を嫌う彼の人生の終着点は何処に向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 20:25:08
42040文字
会話率:24%