クトゥルフ神話を邪神目線で翻案してみました。
最終更新:2023-10-31 23:30:48
10797文字
会話率:18%
人間を神目線でモニタリングします。
備考:シリーズってことになってますがそれぞれ独立して完結してます。
最終更新:2023-08-18 07:00:00
1672文字
会話率:15%
シリーズ【トマトの惑星】は、草壁なつ帆が書く、神と神人と人による大テーマ。他タイトルの短編・長編小説が歴史絵巻のように繋がる物語です。
神と神人と人の物語。
(※神とは私。神人とは私が生んだ失敗作の生命。ゾンビさんのこと。人とは自然により
発生したホモサピエンス)
神目線でのあらすじと各小説の案内をします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 14:02:45
2295文字
会話率:19%
人の世界はそれぞれの神が管理している。その管理している神を見ている父神は、ある娘が自分の世界の人の子が弟の世界に勝手に取られて、冤罪で殺されたと嘆いてきて……。
よくある典型的な異世界転生を神の目線で考えてみた。
最終更新:2023-05-14 08:00:00
1743文字
会話率:36%
異世界に転生した主人公は、訳あって自分の力を隠しながら魔石研磨職人として生きていく事になる。
その日常話、からの~‥‥
とりあえず、魔石研磨職人という多分誰も書いてないだろう話が書きたかった。
それと神目線で面白おかしく書く事に挑戦。
残
念ながらそれは難しくて私には合わなかった。
だから十二話で完結しちゃいましたw
7月頃に書き始め、7話目くらいでずっと止まっていた。
それを少しずつ書きながらようやく仕上がった作品。
次に書く作品が24話分くらい妄想できちゃって、早くそっちを書きたいとか思っちゃったんだよねw
やっぱり得意な書き方の方が良いと思って。
そんなわけで、書いた本人の感想としてはそこそこの作品になったかと思う。
この作品は別のサイトでも公開しています。
https://web.syuka.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 10:18:22
71575文字
会話率:27%
最近ラノベなどで定番となりつつある、異世界転生。させる側から書いてみました。
この世を創造し、世界の様子を見守る者、創造者。
世界を創ったものは、当然ながら崇拝される立場となる。
創造者はその信仰心を活動する力と変え、永遠とも言える長い年
月を生きている。
そんな創造者の生活の片鱗を、"日記"という形で読ませてもらう。
「神の日記 神から見た異世界転生」を楽しんで読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 16:00:42
46880文字
会話率:69%
まさかの悪役令嬢から続いてしまった短編なのにシリーズものになります。
一応今回限りで短編としての投稿は終わりにして次回の結末とともに続編として出すつもりなので
これまでブックマークや評価をしてくださった皆様に深い感謝と共に、ご了承とご理解を
いただければと思います。
初めましての方には大変不親切で申し訳ありませんが今作の最初となる悪役令嬢のURLを貼っておきますので、何卒よろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n8810fp/
なお前回と同じく所謂同性愛がメインにある作品なので、苦手な方はご注意ください。
ということで今回は悪役令嬢でもなく、聖女でもなく黒幕臭ハンパない女神様のお話となります。
女神目線ですが相変わらず蛇足の蛇足である過去回想になるので、読みづらい点も多々あるやも知れませんが、物語としては次の話が最後になるのでお楽しみいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 00:59:06
5098文字
会話率:35%
優しすぎる男ダガン
元勇者の神見習いに選ばれた彼は転生するが、なかなか神から貰ったポテンシャルで活躍しない彼を、元勇者の神見習いが見守り、時には助ける物語
超お人好しに祝福があらん事を
最終更新:2018-10-30 22:49:31
19151文字
会話率:18%
人の世界は好きだ。
栄枯盛衰、有為転変。
その様を見ている分には面白い。
神の世界も変わるけれど、人の世界ほどころころと目を回すほどあっけなく変わったりはしないから。
人は嫌いだ。
栄枯盛衰、万物流転。
見ているだけでも気が滅入る。
人は神がどんなに縋ろうと、呆気なく死んでしまうからーーーー。
彼らは人よりも人らしく、そしてそれ故に、人ではない。
そんな、人ではない神々のお話。
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※日本神話をモチーフとしてはいますが、日本神話に沿ってはいません。完全な創作です。日本神話の事柄が出てきたり、逆に日本神話に居ないはずの神が出てきたりします。
※基本的には1ページ読み切りです。
※大抵は神目線です。
※更新は不定期です。
※恋愛要素はないと思いきや割とあります。
質問やご意見、ご指摘、ご要望がございましたら遠慮なくどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 12:10:19
7247文字
会話率:38%
読専として色々な作品を読み耽りつつ、偶にお気に入り作品に誤字報告や感想を書かさせて戴いておりますが、自分では何も書かない癖に神目線で身勝手な批評モドキを目にすると強く憤慨することが多々ありました。
自分はそうなるまいと留意し余り激しい批
判的な感想コメントは避けておりますが、時々いや幾ら何でもそりゃオカシイでしょうといった気持が抑えられない作品があります。
ついては、異世界ファンタジーを題材とする作品に於いて、「それは無いだろ」という様な設定や「厨二臭くて読む気が半減する」といった余りな設定・表現などを取り上げて、何が悪いのかを(感想記入するのでなく)此処で身勝手に考察することにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 23:00:00
21665文字
会話率:7%
街を探索していたらハイになったというか、アドレナリンがMAXのせいというか、こんな詩が生まれた。そんな日がこの僕にもありました的なあいかわらず神目線口調が癪に障りそうで申し訳ないとあらかじめ謝罪しておきたい作品。
最終更新:2013-09-12 11:01:45
323文字
会話率:0%
自分が思い悩み多き時期なのになぜか神的立ち居地を彷彿とさせるちょっぴりカッコ苦笑いカッコとじ的な中二病ならぬ青二才全快の詩。だけどこんな俺も嫌いじゃない。
最終更新:2013-09-03 20:22:21
334文字
会話率:0%