おはようございます。
あー!北海道でカニ食べて、
仙台で牛タン食べて、
新潟の新米とへぎそば食べて。
群馬の焼きまんじゅう食べて、
山梨でほうとう食べて、
滋賀で鮒寿司食べて、
大阪でうどんすき食べて、
広島の生ガキ食べて、
大分で温泉入っ
て、
福岡でもつ鍋食べて、
沖縄でオニオンリングとハンバーガー食べたい!
そんな日本縦断の旅をしたい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 07:46:54
443文字
会話率:0%
アケネは木霊の中級魔族、でも人界の介護老人保健施設で介護士として働いていて、お惣菜等を食べるのが趣味だ。
そんな彼女はいつも仕事帰りに会う食べ友で和菓子とか焼きまんじゅう好きの人界にも仕事を持ってるらしい高位上級魔族なボンさんがいる
。
いつものようにイートインスペースで食べたあと、ボンさんからオムライス食べデート? に誘われて行くことにしたアケネに職場の介護主任が、利用者家族関係者(つまりボンさん)につきまとわれてないかと声をかけてくる。
別に私、つきまとわれていませんとアケネは否定するが……介護主任は納得してないようで……
アケネはボンさんと仲良く食べ友が続けられるのか?
魔界な人々シリーズ
小説家になろう初投稿から七周年記念作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 08:35:38
9429文字
会話率:36%
家族を失って不思議な孤児院に引き取られた少年が、1人のクローンの少女を愛するお話。
最終更新:2017-03-10 00:05:28
2644文字
会話率:3%
平和な日常に浸っている中学生の榛奈に、突然起こる生活の変化。当たり前の生活は、支えてくれる人がいるから成り立っていることに気づく。今まで家事全般をおこなってきた病気の母を通して、家族を支えるためにと考えて母の代わりをするようになる。ふとした
ことから目にした母の闘病日記。そこに書いてあった姿は、いつも見ていた母ではなかった。戸惑いつつも、すべてを受け入れる榛奈。自分もいつかは母のようになりたいと思いながらも家を出る。そして、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 09:00:00
10413文字
会話率:48%
まーこは、自分の〈言ったことが現実になる〉言霊の力を嫌っていた。
しかし、彼女は知らない。言霊のことも、言霊の世界の広さも、自分が弱いということも。
ゆーたも、また、言霊の力を持っていたが、彼の場合、〈言ったことの反対が現実になる〉
という厄介な能力だった。(しかも、わざとついた嘘では、発動しない。)
ゆーこは、言霊の力は、全く持っていなかったが、ゆーたの幼馴染として、共に苦労してきた。
3人が出会う前後から、事件が起こり始め、必然的に言霊の力を使って切り抜けていく。
なぜ、事件は起こるのか?
「ことは」という少女からの宣戦布告。
戦いの行方は?
「なろうコン大賞」応募作品
※他サイトにも同ハンドルで投稿しています。
特に、超短編小説会のでんでろ3も、私です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 17:36:24
16434文字
会話率:42%