別に逃げたくはないんだよな
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最終更新:2024-05-15 01:08:36
267文字
会話率:0%
誕生日が近付いてくると毎年自分でも引くほど辛くなる
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最終更新:2023-02-06 03:11:26
216文字
会話率:0%
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最終更新:2022-06-25 11:29:42
207文字
会話率:0%
マイフレンドヤスコが「クリスタル灰皿で戦う異世界話を読みたい」っていうから頑張りました。
最終更新:2023-08-27 11:47:52
3838文字
会話率:11%
缶コーヒーにもプライドはある。灰皿がわりに使うなんてちょっと酷いんじゃないか?
人間は缶コーヒー片手に愚痴りたがるが、たまには缶コーヒーだって愚痴を言いたい。
缶コーヒーの愚痴、ちょっと聞いてくれません?
最終更新:2022-12-09 19:55:03
909文字
会話率:23%
野苺宙ニ(30歳)は灰皿変わりに使っていた缶ビールを誤飲し亡くなってしまう。そして気が付くと異世界で毒殺されかけたシャルロッテ姫になっていた。
シャルロッテ姫の年齢は10歳、ストロベリー王国の姫ではあるが妾腹。正妻や正妻の子供達から疎まれ
、いじめられる存在であった。
ストロベリー王国はフルーツ連合国の一国。他のフルーツ国と代表国を争っている。
各国が共同で作った都市ガーデンにあるマンモス学校、フルーツ学園の生徒であるシャルロッテはとある事件をきっかけにストロベリー家を追放される。しかし、女神にとある役割を与えられた代わりに変わった転生特典を貰っていたシャルロッテは強かさを発揮。少女であることを利用して様々な女の子にやりたい放題するのだがなぜか男に好かれて・・・
俺は嫁が欲しいのであって、嫁に行きたいわけじゃないっ。
そういう感じの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 14:36:19
419925文字
会話率:68%
夜中の公園――灰皿のそばに落ちてる小さな何かを見つけた。
それは少しよれた紙製の箱だった。
――少年は5mgの悪事に手を染めるのであった。
最終更新:2022-10-25 17:18:40
1944文字
会話率:4%
その手にあるもので何をしたのか。
それを知るのは誰と誰。
これはフィクションかノンフィクションか。
はてさてどちらが笑うのか。
とある二人の短い話。
ワンライで書きました。
お題は『不必要・つらい・灰皿』
最終更新:2022-10-09 12:24:56
2163文字
会話率:45%
※自傷行為(いわゆる根性焼き)の描写があります。
※同じ作品を、自サイト「ハノカイレ」(https://www.hanokaire.com/)にも置いています。
最終更新:2022-07-14 17:09:18
2950文字
会話率:35%
「彼は灰皿だった。」
女はそう呟いた。
『灰』に振り回された私の四半世紀の物語。
最終更新:2022-06-06 22:32:58
350文字
会話率:25%
喫煙室が無くなることを嘆く男の話。BLです。
最終更新:2021-12-26 23:29:36
5152文字
会話率:26%
喫煙所を探しながら真夜中の伊豆の道路を車で走っていた。
ある展望台で偶然見つけた灰皿の側で、ただ一服するだけの話。
最終更新:2021-09-22 11:04:56
770文字
会話率:0%
たまたま目にしたハエトリグモの挙動が気になって、しばらく観察してました。
最終更新:2021-09-06 23:28:04
1078文字
会話率:0%
無人島 灰皿というキーワードで書きました。2作品目です。
最終更新:2021-04-18 11:05:15
1993文字
会話率:36%
すっかり酸化してしまったコーヒーの粉をぐつぐつと煮えた湯でとことん濃く入れる。この際味などどうで良いのだ。ただこの高まってしまった興奮を鎮めるために、そんな効果などないのかもしれないが一口。また一口。さらに一口という具合で飲み干してしまお
う。
そんな生活を続けるうちにテーブルの上には、冷えきったコーヒーと、どこぞの安いタバコの吸殻が灰皿に山を作っていた。ゴミに囲まれた生活。煙草の匂いでむせ返るような暗い部屋。
…だが姉の子供がここに来るらしいから部屋の片づけをしよう。そしてこの小説を彼女に託そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 10:04:36
690文字
会話率:0%
建設会社の社長室で起こった殺人事件。
灰皿で殴り殺された遺体と現場に残された未使用のナイフの関係性は?
推理不要の事件に尾藤と杉本が挑む!
最終更新:2020-11-24 00:00:00
20062文字
会話率:37%
禁煙の波が押し寄せる中、ホームの端で撤去されるのを静かに待つ灰皿で俺は煙草を吸った。
最終更新:2020-08-04 10:00:00
501文字
会話率:0%
思った事や、考える力を着ける為に書いてます。
一応、哲学を謳っていますが、幼稚な物に為ってます。
何だろうな、アウトプットマジック。何それ?
辞めよう。
自身の脳みそをこねくり廻すのが趣味です。
3時のおやつは、ボールペンです。
ろうそくは、ひーと言って吹き消します。
灰皿はハイブリッドです。
病名はオタンコナスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 08:10:25
4867文字
会話率:7%
ひょんな事から死んでしまったオカルトオタクの男子高校生・倉井瑞人。
そのまま何故か異世界に召喚されて、勇者として世界を救う旅に出る………と思いきや、召喚は失敗してしまっていたらしくて…!?
憑いてきた怪異のせいで怖がられながらも、全力で人と
馴れ合おうとする元勇者の冒険譚が今、始まる!
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THE 考え無し
突発的に「恋愛」をテーマに異世界モノを書きたくなって始めました。ハーレムはないです。というか主人公は恋愛しない予定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 14:12:47
4544文字
会話率:26%
紫がかった朝焼けが、赤みがかった紅葉を仄かに照らす。
陽が出ればとても積極的に外に長居する気は起きないが、この時間は風が吹けば少し涼しく感じる程度の、快適な気温。
風から火を守るため、左手で覆いながらライターを二度、三度ほど鳴らす。
ライ
ターをポケットに仕舞い、右手の人差し指と中指の付け根辺りで煙草を軽く押さえたまま、息を吸う。
口の中を軽い苦味と、酸味、甘味が、順に満たし、混ざり合う。
軽く鼻で息をすると新鮮で冷たさを含む空気が入ってきて、味に上品さが加わる。
その動作を幾度か繰り返せば、目の前の山間の隙から陽が顔に差す。
携帯灰皿に吸殻を入れて、スライドさせて蓋を閉じる。
俺は4トントラックに乗って、全国に荷物を運ぶ、個人だが配送業をやっている。
だが、仕事はもう1つ……というよりも、そっちがメインだ。
「おい幸音、起きろ」
背後のトラックの方へ向き直り、叫ぶ。
「……起きてますよ、勇雄おじさん」
「何言ってんだ、散々呼んでも起きなくなった癖によ」
「今日のターゲット《勇者候補》は?」
「山口の団地のガキだ。さっきあの似非女神から連絡があった」
「わかりました。山口……幾つか見てみたい所があるんですけど……」
「ああ、勇者候補のガキを轢き殺して、仕事終わった後に時間がありゃ連れてってやるよ」
そう、俺の仕事は、この世界に生きる《勇者となりうる逸材》をトラックを使い、異世界に転生させること。
今日もいつもと同じ。助手席に少女を乗せ、鍵を回し、エンジンをかける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 12:59:21
4170文字
会話率:39%
高校生が少し年上の女性といい感じになる話です。
最終更新:2019-12-04 00:22:44
3620文字
会話率:47%
今年の梅雨は梅雨らしくなくて、あんまり雨が降っている気がしないんですよね。
最終更新:2019-07-01 20:16:02
532文字
会話率:0%