本屋の店主が経験した奇妙な話
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最終更新:2024-10-25 22:44:35
2055文字
会話率:45%
彼と会ってそれからの話。
勧められるがままに書店を訪れて、お墨付きを探した。
手を伸ばしては引っ込めて……。
それを三回目、三回繰り返した時に、彼に会った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
参考資料だから、無駄にはならない。
と言い訳してます。
喫茶店に行きたいです。金欠です。お正月は危険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 14:46:34
1226文字
会話率:48%
とある本屋。店員は、来店した客にいくつかの本を薦める。さて、客人が選んだものは。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-04-29 12:00:00
983文字
会話率:0%
本屋になんとなく入ったときに考えたことを記載しています。
最終更新:2022-09-11 19:51:31
969文字
会話率:0%
あらすじなんてあるやらないやら
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最終更新:2020-10-29 18:04:41
525文字
会話率:13%
『僕』は、本屋にて親子と思われる会話が聞こえ、就学しているか、どうかくらいの、その子が、
「パパ、キョウキノサクラ♪」と言うのが聞こえ、『僕』は人知れず、心拍数が上がり、
(小説コーナーらしきところで、あの子は、確かに言っていた……この御
時世、小学生でも、大人顔負けの読書をする子は、いるという……
小説を読むのは、決してワルいことでもない……でも、映像化されたアレ、もしくは、より狂気じみた原作……
アカン、アカンよ!、アカン!!!!)
と、僕は、現場を確認したら、
素敵な女性が表紙の、『ドウキノサクラ』のドラマ、まるわかり本がおいてあり、
(え、これ、なに…?)
と、『僕』は、その本を手にするのだが………。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-27 19:11:53
3450文字
会話率:32%
女子高に進学した美緒は、自他ともに認める美少女だ。しかしそれは美緒を人間不信と男嫌いに陥らせた原因でもあった。人と関わることを恐れた美緒は読書や映画鑑賞を好んだが、友達への憧れは消えない。
入学して間もなく、美緒は同じクラスの白亜と図書
室で出会う。二人は自分たちが同じ本を読んでいることを知り、読書家という共通点から友情を深めていく。やがて美緒は白亜に友情以上の気持ちを抱くようになった。
ある時美緒は本屋にて、白亜と同じ中学出身である男子高校生の稜と出会う。見るからに不良である稜に美緒は嫌悪感を抱いたが、白亜と稜が互いに片思いしていることに気付いてしまった。それ以来美緒は、女は男を好きになるのが普通なのだと、自分の気持ちを押さえ込むようになるが…——。
※この小説はpixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/1218818折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 12:04:01
20375文字
会話率:35%
突然異世界に連れてこられてしまったタクミは情報を求めに入った古本屋で一冊の本と出会う。それは日本語で表紙が書かれていて、会話することができるとんでもないものだった!話を聞くとどうやら100年以上前の日本人転生者が晩年に自分の覚えた全ての魔法
を詰め込んだ魔導書らしい。この最強の本と共に冒険者となったタクミは初っ端からやらかします(笑)魔導書に振り回されながらも、ギルド試験によって巡り合った5人の仲間とパーティーを組み異世界を謳歌していく!そんなファンタジーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:00:00
105300文字
会話率:37%
事故で記憶を失った那智は、ずっと探していた。自分が自分であるというという証拠を。
兄の好意を取り戻すために、母の愛に応えるために、そして幼馴染の後悔を取り除くために、記憶を取り戻したいと願う那智。彼はある日、不思議な古書店を目にする。記憶に
ないのに、どこか懐かしい古書店。那智は引き寄せられるように、その古書店へと向かい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 14:33:30
55038文字
会話率:41%